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36alFのブログ一覧

2025年05月31日 イイね!

滅危惧車種

滅危惧車種言わずもがなMTは絶滅危惧種ですが、1500ccクラスの4気筒エンジンも3気筒に置きかわりつつあります。また、先のブログにも記しましたが、加えてガソリンモデルもその傾向が出て来てしまいました。

そのうち、エントリーモデルのヤリスでさえも、ガソリンモデルが廃止されちゃうのですかね。
きっとホンダも同じことを考えているでしょうし。

近い将来、純ガソリン車を新車で購入できるのは、軽自動車、後進国でで生産している普通車とスポーツカーだけになってしまうのでしょうね。

Posted at 2025/05/31 16:12:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月31日 イイね!

ライフさんのタイヤ交換

今月に入ってからというもの、「6月1日からタイヤが値上げ!」という宣伝文句を度々目にしておりましたが、タイヤはまだ持つと思っていたこともあり、自分には関係ないものと深く考えずにおりました。
しかし、妻がちょっと遠出することもあり、ライフさんを一年点検に出そうとなったのですが、ふとタイヤの溝が気になり始めました。

というわけで、今朝方、五円玉を用いて調べて見たところ、センター位置で3mm程度でした(汗;
早速、いつものスタンドさんに赴き、1年点検ついでにタイヤ交換も依頼しに行きました。
作業時間の合間は、台車をお借りして買い物に出かけされてもらいました。

出発して間も無く、ふと「タイヤの銘柄の相談とかせずに、全てお任せしてしまった。。。」ということに気がつきました。
我ながら、「金持ちやなw(⇔高いタイヤつけられていたらどうしよう)」とか思ってしまいました。
結果は、低燃費と経済性重視の横浜ブルーアースES32(2025年7W目製)でしたが。

買い物から戻って来て、車を受け取ったのですが、いつもお世話になっているスタンドの店員さんから「タイヤの肩が全然なかったですね」という話をされました。
聞けば、ただでさえ軽自動車はタイヤの幅が狭い上に、スーパーハイトワゴンなどは重心が高いので、2〜3年くらいしかもたないらしく、まだよく持っていた方とのことでした(空気圧を規定値よりも高めの260/250kPa(F/R)くらい入れていたことが大きかったようです)。
ちなみに、これまで履いていたタイヤは、千葉に来た翌年の2021年に買ったものでした。

ライフさんは、旧規格の軽自動車なので、タイヤ系が現行車とは異なるので、あまりにタイヤが高いなら、いっそのこと新車を買ってしまった方が良いのではないかとも思えなくもないですが、まだまだ現役です。
13年経過して多少税金が高くても、冬にエンジンがかかりにくくても、新品のタイヤを買った以上は、あと最低5年は頑張ってもらいたいと思いますw




Posted at 2025/05/31 15:49:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月31日 イイね!

恐るべしトヨタ様

恐るべしトヨタ様トヨタ様は、フルモデルチェンジ/マイナーチェンジを機に、ガソリンモデルをことごとくリストラしておられますね(汗;

新型RAV4もさることながら、カローラフィールダーもガソリンモデルが廃盤となってしまいました。

ハイブリッド車の割高感をなくし、パワーユニットの単一化による生産コスト削減で、さらに儲けられるようにした感じです。

アクアがハイブリッド専用車なんて言われた時代も過去のものになってしまいました。

しかしながら、そのアクア(先代)ですが、1回の給油900kmは走るみたいですね。
C-HRも、800kmは走ると言っていました。

ですが、先代アルファードのガソリン車は、1回の満タンで1栄一が飛んでいく上に、月2回も給油しなければならないと言っていました。

一方、私のアルトは、今年に入ってめっきり乗らなくなり、2ヶ月半に一度の給油’&洗車のパターンになってきてしまいました。
ただ所有しているだけの金のかかる置き物と化してきてしまっています。
Posted at 2025/05/31 15:19:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月25日 イイね!

R06Aエンジン

R06Aエンジンウナ丼さんがワゴンR前期型のレビュー動画をアップされていたのですが、そこでお話をされていたことは、我がアルトFにも搭載されているR06Aエンジンは、純ガソリン車用に作られたエンジンであるということでした。

現行のワゴンR(中期型以降)をはじめとしたスズキの軽自動車の主力エンジンは、同じR06でも”D”型となっておりまして、マイルドハイブリッドとの組み合わせ(エネチャージも?)を前提として作られているとのことなのです。
すなわち、モーターの特徴を汲んだ設計をされているので、エンジン単体で回して素で走る感覚とは異なるといえるわけです。

そこで、浮かぶ疑問は、同じR06Aでも、ワゴンRはVVT付きなのに対し、アルトFは”レス”なのです。
その辺が、走りの具合で、どうなのかなぁ〜と思ってしまいます。
まぁ、きっとワゴンRの方が、可変バルタイで気持ち良く回ってくれているのだろうなぁと想像します。
シカシ、VVTレスは、ある意味レーシングカーと同じであるともいえるので、「ストイック感を味わえる」とだけはいえます(スピードは出ません)。
Posted at 2025/05/25 15:50:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月25日 イイね!

眠れない夜に

眠れない夜に夜中に起きたら眠れなかったので、各自動車メーカーのHPを見ていたのですが、価格上昇がえげつないですね。
どう転んでも、車を購入するとしたら、軽自動車の、しかも低価格帯の車種しか手が出せません。

スバルを見ていたら、純スバル車での最低価格車はインプレッサとなるわけですが、ついこの間まで220万円くらいだったのが、なんと272万円だそうだ。
夢のスポーツカーであるBRZの332万円からというのが、安く見えてきてしまいます。
私が学生の頃(四半世紀前)くらいは、一番安いスバル車はフォレスターだったのですが、販売されたばかりの現行モデルは405万円ってんだから、庶民の車ではなく、まさに高級車です。

ホンダを見ていたら、ステップワゴンが335万円からと、最早ファミリーの車ではなくなってしまっているように思えました。
一方、フリードなら安いかというと、そうでもなくて、262万円スタートと、昔でいうミドルアッパークラスが買えてしまう値段です。
なんだか、使い勝手の良い265万円のヴェゼルが安く見えて来てしまいました。

ミニバン繋がりでいうと、ノアの267万円からというのは、安い部類に入ってしまいますね。セレナは、272万円からですので、頑張っている方でしょうか。
価格だけでいうなら、フリードと競合できてしまいます。というか、シエンタが200万円からですから、フリードとの差は67万円にもなるわけで、見た目や内装を気にしなければ、シエンタに流れていってもおかしくはないですね。



Posted at 2025/05/25 15:18:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「昨日見かけたノスタルジックカー http://cvw.jp/b/3237299/48743451/
何シテル?   11/02 15:40
アルトFの四駆・MTに乗っています。街中でもすぐに使い切れてしまうローパワーをMTで操るのは楽しい反面、たまの遠出での高速や上り坂ではパワーコンプレックスを抱い...
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