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トヨタの営業マンの方から、ハイブリッド車のバッテリー寿命は１０年というのを聞いて、中古でハイブリッドを買うのは、あまり得策ではないなと思いました。
とはいえ、トヨタが威信をかけて作っているTHSのバッテリーなので、かなりシビアな検査をしてもらっているのだとは思いますが、どうせ買うならディーラー系の中古で、交換が行われているなら、多少価格が高くても良いのかもしれませんね。

また、営業の方曰くですが、新車の場合ではありますが、価格差（約40万円）を給油回数で計算すると、元を取るには年間1万キロ以上の走行で、ガソリン車との燃費差から、およそ４〜５年かかる計算になります。
もし、年間の走行距離数が少ないなら、ガソリン車の方が返って安くなることにもなります。※走りのクオリティは除きます。

普通車を買うなら、燃費の良いハイブリッドの中古がいいかな、と思っていましたが、割高な日本車の中古の中でも、ハイブリッドを選択肢からなくすとなると、210クラウンよりも、レガシィやアテンザの方が良いかなとか思えてきます。
ただ、実家のカーポートに余裕があるサイズだと、ヤリスクロスやCX-30あたりになるので、それならガソリン車でMTがあるガソリン車のCX-30が良く見えてきてしまったりしています。

昨日、高速教習時において、三芳PA（上り）で休憩時していた際、早朝にも関わらず、新潟ナンバーと長野ナンバーのお上りさん車がたくさん止まっていました。
おそらくGWということもあり、渋滞を回避するため、未明に出発して、仮眠をとられていたのだと思います。
が、私たちは、京葉道路で酷い渋滞に遭いましたが（千葉から先も大渋滞していました）。

そんな中、初めてLBXを見かけました。
ヤリスクロスの高級レクサスVer.ですが、なんだかインチアップし過ぎてるのが、返って違和感がありました。

昨日今日でよく見かけた車は、ヤリスクロス、ノア、スイスポ、CX-5とCX-8でした。
また、珍しいなと思った車は、マツダのプレマシーと三菱のランエボ10でした。
現行シビックをちょくちょく見かける中、レアなZR-Vを見かけて、「そういえば、WR-Vは見かけていないな」と思いました。

昨日は、妻が単独でも新潟に行けるように、3時半に千葉を発ち、京葉道→外環→関越の高速実地教習をしに行きました。
数回予習はしたものの、JCTでヒントが必要な場面もありましたが、なんとか三芳SAまでを往復して来ることができました。
往路は順調だったものの、GWということもあり、復路は外環での分岐と京葉道で渋滞にハマってしまいました。

朝のうちに帰ってこられたので、今度は幕張のイオンへ電車で出かけました。
イオンの中で、某T社の車が展示がされていたので眺めていたら、営業マンが話しかけて来てました。
ハイブリッドのバッテリーの持ちついて聞いたら、やっぱり10年くらいという回答でした。また、価格差的に距離を乗る人でないとお得にはならないとありました。
そして、「何をお乗りなんですか？」と聞かれたので、軽自動車と答えたのですが、「車種は何ですか？」と問われ、ライフとアルトと答えたら、「ご縁があれば」と話を切り上げられてしまいました（笑）