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36alFのブログ一覧

2021年10月16日 イイね!

最近のアルトF

最近のアルトF今日は両親のところに出かける前に、洗車機にかけてきました。
そこそこ朝はやくだったのですが、念入りに愛車を磨く戦士たちがいらっしゃいました。
私は最低限のワックス洗車と噴き上げだけですが、自分なりにマイカーを愛しております。

さて、最近6000kmを突破したこともあり、1→2速に入れるときにただクラッチをつなげると、エンブレがかかってつんのめるような感覚があるため、軽くアクセルを入れておいた方がつながりが良い感じがしていたと最近(でもないかな)記したばかりでした。

今日、はっきりわかったのが、エンジンに当たりがついてきたな、という印象で、エンジンの唸りはあるものの、その音を頼りにトルクバンドから外れない運転をするのが、アルトFの醍醐味なんだなということがわかってきました。

ラパンのAGSが良かったカナ、と思えた時期もありましたが、どうやら1速か2速でコンピュータが迷う領域があるらしく、ちょっとあぶない場面もあるとか。
結局M(マニュアル)モードにしても、思い通りにシフトアップ、ダウンできないのであれば、やっぱりリアルなMTの方が脳ミソが描いた走りがしやすいわけで。

非力な660ccのNAをウンウンと唸らせながらもMTで操り、軽さを活かして走らせる喜びは、アルトFでしか味わえないものなのではないかと思ったりします。
ただし、絶対的な速さはないですよ。
Posted at 2021/10/16 22:23:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月16日 イイね!

売れ筋はCセグSUVかなのか?

売れ筋はCセグSUVかなのか?今日、よく見かけた車は、C-HRとライズでした。
ライズは、e-POWERと同じくe:smartが搭載されるようですね。
やっぱり売れている商品は、真似っこケンちゃんが基本というところでしょうか。

今日、両親のところに行ったら父が「ヴェゼルは結構デカいんだなぁ」と言っておりました。
先代ヴェゼルは、CX-30やC-HRと同じようなクラスでしたが、フルモデルチェンジで売れ筋のサイズに大型化してしまったということなのでしょうか。
と、言いたいところなのですが、今日も街中ではCX-30やC-HRはよく見かけましたし、CX-30はマツダ3よりも売れているようです(ヤフー記事より)。

しかし親父、シビックMT買わないかなぁ〜(そそのかし中)。
「シビック買うか?!」と親父が口にすると、すぐさまお袋は「いらないよ〜」と不満気なリアクションをします。
Posted at 2021/10/16 21:46:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月10日 イイね!

ライフさんの時期候補車のトールワゴンはどれが良いか?

ライフさんの時期候補車のトールワゴンはどれが良いか?空気圧を計ったら、ライフさんは全輪250kPaで、10kPaほど落ちていました。前回、一つだけ異常に減っていたのが気になっていたので、均等に減っていて良かったです。
規定値よりは高いですが、今回は前輪を270kPa、後輪を260kPaにしておきました。

一方、アルトFくんは5〜10kPaほど落ちていました。前回は300kPaにしておりましたが、今回は四輪とも295kPaで統一してみました。

そういえば、ライフさんのタイヤをブリヂストンのエコピアから、ヨコハマタイヤのエコスに変えてしばらく経ちますが、私には違いがわかりませんです。
もしかしたら、格安のバン用タイヤだったらなんとな〜く違いがわかったのかもわかりませんが、まぁわからないかと思います。

とりあえず、どんな高い車でも地面と接地しているのは、わずかハガキ4枚分ばかりの(って、最近は18インチタイヤが標準なので、もっと表面積がありそうですが)、タイヤは4本だけなので、それなりに良いものを選んでおく方が良いのだと思います。
命に値段は変えられないだったら、軽自動車なんか乗るなよと言われそうですが。。。

さて、妻のライフさんはまだまだ乗るつもりではあるのですが、私の両親からしてみれば、「もう良いのではないの?」という意見をもらいます。
経済的な厳しさを経験した私たちは、使えるものは手入れをしながらできるだけ長く使いたい意向なので、「壊れるまでは」という想いなのですが、「壊れてしまった時に困らないように」というのが両親の本心のようでした。

そんな風に言われると、つい「じゃぁ新しいのは何にしようかな♪」と妄想に走ってしまいます(当然、妻からは咎められますが)。
そんなわでトールワゴンを比較してみたいと思います。

基本的なテーマは、本体車両価格の安さ、です(なので、カスタムは候補から外れます)。

●ホンダ N WGN
内装の質感、エンジンの良さのみならず、Nシリースでも最も価格設定を抑えてくれていることを考えると、候補としては筆頭になります。
欠点があるとしたら、妻が「眠そうな顔が嫌」「気に入った色がない」ということでしょうか。標準でキリリとした顔つきの

※実は、あるYouTuberさんの投稿で、N BOXから日産ルークスに乗り換えておられるのを見て、ホンダが一番良い、わけではないかもしれない?のか?と思ったりしたのが今回の日記のきっかけです。

●ダイハツ ムーヴ
トータル的な走りの良さはムーヴが一番のらしいというのは理解しているつもりでおります。
ただ、デザインがピンと来ないのと、デビューが2014年ということもあり、そろそろフルモデルチェンジをしてもおかしくない時期に来ていますかね。

話は脱線しますが、以前はモデルチェンジサイクルが4年に一度だったのが、昨今はモデルライフが伸びたのは良いことだと思います。代わりに年次改良が施されるようになりましたね。

●スズキ ワゴンR
原点回帰し、CMにも大物タレントさんを起用しましたが、鳴かず飛ばずですね。むしろ、売上ランキングを見ると、思ったほど売れているというのがむしろ驚きでした。皆さん、デザインは気にしないものなのでしょうか。。。

だいたい、優しい顔つきの標準車の方を好む場合が多いのですが、ワゴンRに限ってはスティングレーの方が断然良く見えてしまいます。もちろん、高いので対象外ですが。

●日産 デイズ
製造しているのは三菱ですが、企画は日産が行っているだけあって、デザインと質感が良いような気がします。あと、どの色もいいことです。ただ、日産のズルいのは、ちゃっかりプロパイロットが標準ではなくオプションで、おまけに高額ということです。

う〜ん、どれも決定打に欠けますかね。
やっぱり、ライフさんには頑張ってもらって、まだまだ乗り続けたいと思います。
Posted at 2021/10/10 15:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月10日 イイね!

かる〜くメンテ&洗車をしました。

かる〜くメンテ&洗車をしました。久々にフロントとリアガラスにガラスコートをかけたくなったので、ついでに空気圧チェックと妻のライフさんにフクピカで水垢取りをしてみました。

ガラスコートは、自分自身がほとんど車に乗らないこともあり、当然のごとく雨の日にも当たることも少ないので、感動的な効果体験はないのですが、それでも乱視のある私にとっては基本的にありがたいアイテムです。
春先に買ってちょうどなくなったので、そのうちまたホームセンターで購入しようかと考えております。



妻のライフさんはメタリックブルーなので、水垢はほとんどといっていいほど目立たないというかわからないのですが、まだまだ現役なので少しでもボディメンテナンスをしようとフクピカのクレンジングシートで拭いてみました。
ちょっと残念だったのが、小さなサビが浮いていたことです。しかしながら、トールワゴンは天井に手が届かないので、ドアを開けて乗って手を伸ばさないと真ん中あたりが拭けないのがめんどくさいですね。



ライフさんは、アルトFくんほどのクレンジング効果は感じられないくらい綺麗でした。そういえば、前回アルトFくんをフクピカした時の写真をアップしていなかったので、挙げておきます。



妻が、ドアミラーの隙間に苔のようなものが生えていたというので、見てみるとたしかにありました。が、拭き取ることができませんでした。たぶん爪楊枝か何かでこすらないと厳しいかもしれません。
ふと、アルトFくんのリアドアを見てみると…生えていましたw

Posted at 2021/10/10 14:46:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月09日 イイね!

どうせMTに乗るなら

どうせMTに乗るなら今のご時世、MT車に乗りたい人は「MTモデルがラインナップされているだけでもありがたい」とメーカーさんに感謝しているくらいになってしまいました。

ただ、やっぱり乗っていると「単にMTを操作しているだけでも楽しいのだけど、どうせならスポーツしてくれていた方が嬉しい」というのはあるのではないかと思います。

「カーブ(峠)に飽きたから、直線(ゼロヨン)に移行した」という方のように、パワーがない車で楽しみたいという理由がなければ、の話ですが。

何が言いたいかと申しますと、同じMT車でも、例えばヤリスやカローラの6MTとスイフトスポーツで迷ったのであれば、スイスポの方が面白い、ということです。お金があるのなら、GR86/BRZがいいでしょう。GRヤリスは日用ユース範囲からちょっと出ちゃうかな。

私の場合はお金や乗り心地のことを気にしてアルトFにしただけですが、マニアな方の中には、わざわざ中古のL275Vミラバンで探して改造される方もいらっしゃるようです。

ただ、世の中には絶妙に良いところどりをした車があるのも残っているもので、最後の砦はシビックではないでしょうか。
ドリキン土屋さんも言っておられましたが、「開発者が乗って(素性の良さをわかって)欲しいと思ってわざわざMTを設定した車」に値するのではないかと思うのです。

うちの親父、買っちゃわないかな〜。
Posted at 2021/10/09 15:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「みんカラネタが思い出せない http://cvw.jp/b/3237299/48487227/
何シテル?   06/15 12:55
アルトFの四駆・MTに乗っています。ローパワーなので遅く、たまの高速や上り坂でパワーコンプレックスを抱きますが、街中でもすぐに使い切れてしまうパワーとMTの組み...
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