いつも
変わらず
そばにいたい・・・(江戸時代的おやじギャグ をぃ
以前顧問の
ブログネタで『瓦そば』という食べ物を知り、気になってました。
しばらくした4月のある日、スーパーでマルちゃんの瓦そばを見つけて購入しました。

瓦を使ってないので、
KING家では
ホットプレートそば
うちは
フライパンそば ですね~(笑)
Wikipediaで
瓦そばを調べてみたところ・・・ 山口県下関発祥で・・・
<以下引用(2009年5月20日時点の内容)>
瓦そば(かわらそば)は、山口県下関市豊浦町の郷土料理。その名の通り、熱した瓦の上に茶そばと具を乗せた料理である。川棚温泉のホテルや旅館を中心に広まっている。
西南戦争の際に熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って野草、肉などを焼いて食べたという話に参考にして、1961年(昭和36年)に高瀬慎一が開発したとされる。一部の料理店では瓦ではなくステーキ用の鉄板で供されることもある(この場合は「茶そば鉄板焼」と呼ばれることが多い)。一部の店では焼きそばと呼ぶこともあり、瓦そばの存在自体を知らない県外の人が注文して驚くこともある。
当地では家庭向けにゆで茶そばとつゆのセットが売られており、家庭でも調理されることもある(もちろん、家庭では瓦に載せて供されることは皆無であり、ホットプレートやフライパンが用いられる)。
”家庭では瓦に載せて供されることは
皆無”
その挑発的な表現に、何かのスイッチが入ったワタクシであった・・・
~つづく~
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Posted at
2009/05/21 22:33:17