瀬戸内国際芸術祭2010(2010年7月19日(海の日)~10月31日開催)
開催場所:直島/豊島/女木島/男木島/小豆島/大島/犬島/高松港
食べ物画像がないと、
ナゼかコメもない・・・(苦笑)
めげずに、男木島の続編②です~!!
作品No.55
『
海と空と石垣の街』 中西中井

狭い路地を渓谷に見立てて1/8の大きさの家を配置した作品
宮崎アニメに出てきそうですね。
作品No.50
『
漆の家プロジェクト』 漆の家プロジェクト

グラデーションになっているのは、重ね塗りを研ぎ出しているようです。
漆といえば漆黒か朱色に近い赤が定番です。
(陶器を英語でチャイナというように、漆はジャパンと言われます。
陶器の釉薬のような青をチャイナブルー、BMWだったか?朱色のボディカラーで、
ジャパン・レッドという純正色があったと思います。)
珍しい、白漆(実際にはMiToの純正色のような明るいグレー)の建具
作品No.57
『
島こころ椅子プロジェクト』 島こころ椅子プロジェクトグループ5
作品No.56
『
オルガン』 谷口 智子

畑の中を縦横無尽にパイプが張り巡らされ、
離れた場所で自転車用のフットポンプを上げ下げすると、柔らかい音色が聞こえてきます。
潜望鏡の部分を覗くと、瀬戸内海をバックに詞が・・・
作品No.52
『
うちわの骨の家』 西堀 隆史

中には入っていませんが、透けて見える骨がきっと幻想的なんでしょう。
さてそろそろ、みんカラらしく車ネタでも・・・(ホントに)
~つづく~
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ART | 日記
Posted at
2010/09/28 01:58:30