
※画像と本文は関係ありません。。。
平成大学の学食から、
そのすぐ近く(映画館のあるモール近く)にあるホンダに立ち寄り。
ウィング店と思ったら
ドリーム店でした。
(違いがよく分からん。三菱カープラザ店とギャラン店くらい・・・古)
目的は勿論スーパーカブ。

奥の2台が熊本工場製の最新型。
手間の黒が14インチのリトルカブ、ベージュは中国工場製だったタイプ。。。
結構、在庫が充実してました。

中国製もテールライトはベンリイ風で嫌いではないが、
やはりあちこちのディティールとクオリティがカブらしくなくイマイチだったようです。
丸目で中国製や、クロス・カブ、カブ・PRO仕様もありました。
最新のカブではLEDライト標準ですが、
ハーレー他と同じく、丸目レトロ顔のバイクも次々LEDになってますね?!

写真はCB1300
店外にあった最新カブを見ると、
ライト中央の横一文字はポジションでなくメッキ(
プロトタイプのC125は光るようです)

ここにLEDチップも実装した基板があり光らせているようです。
中央に見えている小さなLEDがハイビーム、
ローは多分、2光源あり上側のリフレクターで分光。
両端にある穴の奥にも小さなチップがありポジション用と思われます~
ハスクのVITPILENもリング状のポジションがあるが、
ロー/ハイビームは同じ構造かも??
それとなく聞いてみたC125情報ですが、
市販化は決定のようで、今年秋頃、装備的にはプレミアムなので40万円くらいだとか。。。
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ピンナン | 日記
Posted at
2018/02/28 22:35:48