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オサレなおフランス車Ｄラーへ、カレンダーを貰おうとブベブベ･･･=3

残念ながら、品切れでした（笑）


おフランス車の店なのですが、たまたま置いてあった赤ルポＧＴＩに乗る機会がありました。

※痛恨のミス、ＳＤカードを忘れてきました！
　Safety Driverカードなら肌身離さず･･（嘘）

１ｔの車重に１．６Ｌツインカム、６Ｍ／Ｔ
音質は１．４と似ていますが、回すとＤＯＨＣな回転の上昇を示します。

伊達に最高速２００km/hオーバー、ＧＬ系のＡ３より速いわけではないですね･･･
大きさは現行のヴィッツやＦＩＴよりずっと小さいんですけどね～



ついでですからと誘われて･･･

【メガーヌ　ルノー・スポール】

（イメージ図）

２．０Ｌ　ターボ　６Ｍ／Ｔで、２２４ｐｓ♪　　気持ちのいい速さです♪

想像と違って、低速からブーストが効いています。
とはいえ、少し回すと徐々に加給が効いていくのも分かります。

スカイラインのＲ３０やＲ３１のような、ドッカ～ンではないですが、
　シューーーーン！！と、小気味良く回転が上昇。

停まってる時には、ワイヤー特有のシフトフィールでしたが、走ると気持ちがいい♪
色々なところが、突出しすぎず／埋没しすぎず、上品で粋 です♪
パワーでなく、パワー感は、
某国産４ＷＤターボ・３００ｐｓのＷ●Ｘよりいい感触な気がします（個人的感想）

さすが、おフランス車

たまには変わった車の試乗もいいですね～

ヒューマン・ドラマネタではありません。

恐竜好きな人は、
きっとカンブリア紀あたりの、変な古生物も好きだと思います♪

ハードカバーで２５００円くらいの本なのですが、
安い文庫本が出てから買いました。



この時代、生物の種が爆発的に多様を極め、
オモロ～な生き物がたくさんいました。

表紙になっているのは、
しめじのような眼が５個突き出て、象の鼻のような先に口のような触手の付いた
『オパビニア』

嗚呼～、ラブリ～すぎます♪

本の横にあるのは、栓抜きです。７，８年前購入。
形がなんとなくオパビニアのようでもあり、この時代の最強生物アノマロカリスのようでもあり、不思議な形なので買ってしまいました。

この頃（今もか？）イタ車が好きだったので、
アルファ風にクワドリフォリオをマーカーで描いています（笑）

動き回るオパちゃんが、こちらで見れます。