同じC3ベースのDS3はプジョー208、2008と同じ、
3気筒ターボだというので比較のため試乗させてもらうことに。
DS3

1.2L(3気筒)ターボ 6AT 110ps
ヘッドライト内側の3つのLEDは補助ランプらしい。
表情の豊かさにも一役かっているようだ。

走りの余裕度はやはりコチラの方が上か?!
TTに続いて乗ってもあまり違和感はない。
踏み込むとターボ特有の過給音がアクセントになるね。
室内はブラックの天井トリム等、いくつかの演出はあるが思ったよりC3と共通点は多い。
カタログをめくっていると、
フィアット500Cのようなキャンバストップもあるんだね?!

ヴェール・エメロード(エメラルドグリーン)のキャンバス地や、
DSロゴのモノグラム地など、
なかなか日本車ではマネできないデザインはさすがフレンチだね。
ターボでMTの方が好きという話を伝えると、
今、
DS3 Performanceという1.6Lターボ+6MT(208ps)の限定車があるとか。
ブラックエディションでは金色の屋根や、マットブラックのボディ色。
なかなかにアヴァンギャルドだな。。。
今回乗ったDS3と全く同じエンジンが並行なら入手可能な、
あのブサ可愛ゆぃ車が気になる今日この頃・・・( ̄▽ ̄)
~つづく~
Posted at 2016/10/14 20:14:15 | |
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