DIESELやGucciの特別仕様車もいいが、
やはりM/Tで乗りたいのぶ大寺氏・・・
現在はメーカHPで正式に紹介されているが、
アバルト124を試乗した際、カタログモデルから消え唯一マイナーチェンジしていなかった、
500S(M/T)が限定ながら販売されるという話を聞いた。

前後バンパーのデザイン、サイドシルも異なり、リアスポイラーもアバルトと同じ大型だ。
SNSにアップしないことを条件にチラシももらっていたが、もう時効だろう。。。

限定150台
234万3600円と内容を考えるとリーズナブル♪
ボサノバ ホワイト:80台
グルーブメタル グレー:60台
ブルー イタリー:10台
鮮やかなブルーは台数も少なくまず入手できそうにない。。。
内装はもうちょっと控えめな方が好みかなあ~
アバルトには2014年モデル頃から標準装備で、その他にはオプションでも選べない、
TFTメーターが純正装着らしい。 これは気になる!!
マニエッティ・マレリ製なのもポイント高し!(なんとなく)
オリジナルの小さいメーターナセルの雰囲気を崩さず、多彩な情報を表示でき、
なかなか良さそうだ。
国内正規ではツインエアー・M/Tの組み合わせはないので非常に気になる車種だ。
1.4L DOHC → 1.2L SOHC → 0.9Lマルチエアと、
代を追うごとダウンサイジングしながらも魅力的なモデルを出してくるあたりは感心するネ!
500はイタリア製とばかり思いきや、実は最新の工場がポーランド(ティヒ)にあり、
他にはメキシコでもポーランドの1/10くらいの生産があるらしい。
昨年既に、
150万台目の生産を突破!

赤いラインのキリ番は販売されたか分かりませんが、
よく見るとミントグリーンは右ハンドル仕様なので日本向けかもしれず、
あなたの500は前後賞かも??(笑
欧州では必ずしもM/T = 男子のイメージではないだろうが、
この500SはBad Boyのイメージらしくこんな本国CMが・・・
マットカーキの500Sがナイス♪
綿密なテストを経て販売されているので、昔のイタ車のように壊れることはあるまい・・・(をぃ
~つづく~
Posted at 2016/12/26 20:26:48 | |
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車(M3) | 日記