
一世代前のアルファ(MiToやジュリエッタ)からは一新した内装。
特にアンバー一色のモニターがカラーTFTになったので、
蛇のマークもクッキリして現代風ね?!
赤い内装はこの写真よりもシックに見えます。
赤いボディ×赤い内装が好みなのに、
何故か赤内装は赤いボディにのみ組み合わせ設定がないそうです。

全国的に白い試乗車が多いのは、
赤い内装と組み合わせ、試乗する人に高揚感を持たせるためなのかも??
フルオーダーのフェラーリでも赤と黄色、そして内外装の組み合わせは、
あまりにもセンスが無いとオーダーに応じてくれないらしいので、
イタリア流の拘りですかね??
でもTTの隣に停めていた赤いジュリエッタ。
本来は存在しない赤い内装の組み合わせが何かの手違いで日本に入ったものだそうです。
それを販売してしまうおおらかさもイタリア流?
試乗コースの途中で、のぶ大寺から運転を代わります。

190cmを超える車幅は案外感じません。
走行モードはd(ダイナミック)がやはり好みに合うかな~
のぶ大寺が言うには、
ツールドフランスのイタリア版のコースらしいステルヴィオ峠。

ヘアピンの切り返しがキツそうだけど、
こういう道を走るのには楽しそうな車みたいですね。
~つづく~
Posted at 2018/07/24 20:20:41 | |
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