
※画像と本文は関係ありません。。。
車もバイクも共通ですが(M/Tの場合)、
クラッチの重さは基本的にはクラッチそのもののバネの強さからくるものです。
ゴルフに乗っていた時は、
ザックスのパワークラッチを入れてみたり。
副作用でクラッチ内のリンケージが折れたりもしましたが(笑
『クラッチは重い方が
男前!』
と思っていました。
エンブレムまでDIYで男前にしたのも、甘酸っぱいおもひで♪(をぃ
クラッチの重い車といえば、
TVRのタスカンSpeed6。自社製直6エンジンを積んだ独創的な車です。
今まで乗った中で未だに刺激度No.1です。
西部警察のロケで観客に突っ込んだのもうなずけます。。。
(ちなみに刺激度No.2は僅差で
フェラーリV8エンジンのマセラティ)
さて、バイクに話を移すと、
ブルターレ910Sで唯一気になるのがクラッチの重さ。
(ベースがハイパワーのF4なので仕方ないが・・・)
なんとかできないものか。。。
『アムロ、コレをガンダムに装着しろ!
飛躍的に性能がアップするゾ♪』
天の声が聞こえてきました。
~つづく~
Posted at 2018/09/10 19:51:22 | |
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