アルピーヌから市街を南下して、バイパス沿い岡山のポルシェディーラーへ!
農道のポルシェではなく、洗いたてのTTで行きます。。。
駐車場には最新のカイエンやパナメーラ

隣に停めてみると、やはりデカぃ・・・(汗
リアはどれも最近のポルシェ風味なデザインです。
ショールーム内には、718ボクスター/ケイマン、
パナメーラ、911(Type991)、カイエン、マカンS、

月並みな表現ですが、
カイエンはアウディQ7くらいで、マカンはQ5くらいのサイズ感(アウディ乗りにしか分からん・・)
この店舗、試乗車には3.0LビターボのマカンSしかないのはリサーチ済み。

エンジン音は明らかに4気筒と違い、ポルシェのソレです♪
次のモデルチェンジでは片側4つ目になりますが、このプロジェクタータイプでも、
デイライトが4箇所に配置されていて遠目には4つ目風。
電動パワステの設定がかなり重くなっているようで最初、鈍重に感じましたが、
やはり有り余るパワーで巨体を加速させます!
車高が高いのにレーンチェンジした際の揺さぶられも皆無でSUVっぽさがない。
SPORTモードでマフラーのフラップが切り替わると明らかに音が太くなります。
遮音性が高いので室内では気になりませんが、案外後席ではよく聞こえるのと、
車外にいるとかなり”ポルシェの音”がします。。。
本来は試乗車ではないのですが、卸したての代車?で2.0Lがあるそうで、
比較のために乗せてもらいました。
車重を考えると非力かと思いましたがそうでもない。

室内のタン×黒の内装はポルシェっぽいですね。
V6と違い、気持ちが高揚することもありませんでしたが、普通に乗りやすいバランスだと思います。
最近は軽でなくても国産・輸入車とも3気筒の車が多く、アウディQ7も2.0L 4気筒があるように、
マルチシリンダーが希少になりつつありますが、
やはりV6の存在感はいいですね~( ̄▽ ̄)
~つづく~
Posted at 2019/01/08 21:38:20 | |
トラックバック(0) | 日記