のぶ大寺先生もジャーナリスト業はテレワークちぅ。
4輪、2輪各車種情報はネットで入手し右クリックでコピペしているそうです(をぃ
農機具ショップのブログで発見

左:2019年モデル 右:2020年モデル
ハスクバーナVITPILEN401の20年モデルでハンドルのポジションが改善されたとか。
確かにアップライトでも前傾でもない微妙なポジションだったので期待したいですが写真では差が分からず。。。
18年の販売後、ワタクシが農機具屋さんの広告塔を務め、
VITPILEN401を尾道の映えスポットへ、
SVARTPILEN401は
岡山・倉敷、瀬戸大橋へ。
そして後発の
VITPILEN701は再度尾道でインプレしました。
そのVITPILEN/SVARTPILENに、
日本で使いやすく維持しやすい
ニーハン(250cc)が出たようです。

ベースのKTM DUKEに250があるので自然な流れではあります。
値段も最近の国産と比べて変わりないように思います。
ネーミングは401(390cc)、701(690cc)のようにヒネリがなく250ですが、
フレームは同じサイズなので存在感はありますね♪

次はいよいよ125ccのピンナンか??
農機具店社長のブログによると…
早速、
5台入荷(笑

近隣にハスクバーナ増殖の予感~( ̄▽ ̄)
欧米人タイプの頭は小さくワタクシには合わないでしょうが、
ジェイソンタイプのヘルメットがやはり気になる。。。
Posted at 2020/04/28 20:58:29 | |
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