※BBQネタではありません。。。
ラジエータパイプなど何度か紹介しているブルターレのエンジン回り黒色化計画
(白っぽいアルミ色を膨張色から黒く引き締める。)
【ビフォー】
【アフター】妄想図
アルミのパーツを黒く塗るだけでもいいのですが、
こういったパーツはカーボン製がアフターで出回ってます。。。
交換はDIYで充分できる箇所で普通に六角穴のねじでラジエータに固定。
試しに緩めてみようにも固くて緩まない。
というよりラジエータ側を破損したりが心配でした。
先日、意を決して力を込めて緩めるとパキっと破損もなく動きました。
うちのブルターレには2点カーボンパーツあり、
納車時に当時のインポーターが付けてくれたナンバープレート台座と、
唯一OPで付けたリアのインナーフェンダーくらい。
怪しげな(造りが安げな)パーツは付けたくないので、
リサーチ・チェックしてブックマークしていたのは2社。
①
FULLSIX
②
CARBONVANI
①は名前のとおりフルカーボン(元素記号6)を示すようです。
スロベニアのメーカですが、アクラポヴィッチの国なので大丈夫でしょう。
(ちなみにアクラポは自社でマフラーのカーボンテールも生産するようです)
で、2年ほど前にはあった2010までのF4系部品がごっそりなくなってました。

F3とか3気筒モデル用ばかり。。。
イタリア製の②はかろうじてまだラインアップあるけどいつまであるかも分からない。
今オーダしても納期3か月で秋ごろって。。。
2社とも表面加工はグロスとマットが選べます。地味にマットが好み。
【FULLSIXの例】

【CARBONVANI】
さて皆さん、どうしたものでしょう??( ̄▽ ̄);
【ブルターレのラジエータガード】コレのマットが欲すぃ。。。

※写真はグロス
~つづく~
Posted at 2021/07/18 19:02:45 | |
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