宇野港まで来たのでついでにと欲が出てしまい。。。

チヌ/子チヌを横目に出航!
フェリーで20分の直島へ島流し!(をぃ
※ちなみに片道300円(往復570円です)
作品No.na01
『
赤かぼちゃ』 草間彌生

遠方の人は『一度は行きたい!』『泊まってじっくり巡りたい!』というアートの聖地ですが、
ほぼ地元なので贅沢にサクっと渡り1時間滞在という贅沢さ。
島内で3箇所のエリアがありますが、
東の本村地区は
前回とほぼ変化なし、
南部のベネッセハウス周辺は美術館メインなので会期外がベスト。
(ちなみに黄かぼちゃは台風で流されて壊れたまま修復中のようです。)

フェリーが到着する宮ノ浦エリアのみにします。
ブロンプトンでの島内移動不要なので宇野駅のコインロッカーに預けようと思いましたが、
駅改札内なので断念。手荷物預かりを会期中はやってくれているようですが、
(200円/1個と割安)
駐輪場にがっちりロックしてから出かけました。
とにかく水玉推し?!
バスもレンタカー(何故かR1)も、レンタルの讃岐ブランド タイレルも。。。
作品No.na04
『
直島パヴィリオン』 藤本壮介

前回は子供が中で遊んでたのと
ポルシェのコンテスト用AR写真を撮影して、
中には入りませんでしたが今回はトライ!
作品No.na23-B
『
The Naoshima Plan 「住」』 三分一博志

夏を除いた春と秋会期公開で、
春は骨組み、秋は完成状態なので今回は鋭意建築中のようです。
内装工事の他、焼き杉を貼られていく状況でした。

芸術際HPにも見当たりませんが、完成したらこんな感じになるようです。
作品No.na06-B
『
宮浦ギャラリー六区│瀬戸内「 」資料館』 下道基行

ガラスに小さく彩りが入っているのは屋内の窓枠に並べられた100円ライターでした。
作品ではなくこの日は休業でしたが、
浮球で作られたかえるのお店、バモスも健在のようでした~
たいした距離ではないのですが歩き回って汗をかきベタベタします。
サクっと回り終わったのでフェリーの時間まで小一時間近くあります。。。
~つづく~
Posted at 2022/08/09 21:23:38 | |
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