ここのところ毎年参加しているイベントですが、
気づいたらSNS他の地元イベントとして表示され知りました。
【
鞆の浦 de ART 2023】

表紙は代表作品が飾ること多いですが今年は謎のアレ?(優勝… ではない)
ではなくて
アリ!!
◆2022年<
前編><
中編><
後編>
◆2021年<
前編><
後編>
◆2020年<
マスク象>
※コロナの閉塞感から元気づけるためのイベント
去年は芦田川河川敷からスタートして往復20km弱でしたが、
今年は福山駅前から自転車でぐるりと回り、途中の鞆の浦で腰を据えて鑑賞しました。
(自転車の走行距離は約45km)
観光案内所近くの駐輪場・バイクラックにガッチリ停めて歩きます。
最初、
ビンディングシューズと思ったのですが、
ロード用程ではないにしても若干カチカチ音がするし、一部に重要文化財やお寺もあり。
普通のスニーカーにしました。
作品展示場所はだいたい毎年同じなので観光案内所で貰った地図を片手に無駄なく廻ります。
◆静観寺
【Landscapes】<絵画>

マリア・ルイーザ・フィラトヴァ:作
毎年、正門の飾りつけはポップで手作り感満載です。

去年は近所のオバサマもいて住職にお茶をふるまっていただきましたが、
今年はウクライナ(ザポリージャ)出身の画家さん。
日本に来てからの絵なのか風景が日本っぽい気がしました。
(滞在先の滋賀の風景らしいです。)
◆元 北山材木店・駐車場
【タイトル不明(何だろ?)】<インスタレーション>

濱田 倫子:作
去年は別場所で見かけた勢いのある画風のカラスです。
◆明圓寺
【白いかたち】<木彫>

尾崎 公彦:作
2020年のマスク象がいたお寺です。
今年は境内に使徒のような健康な歯のような?オブジェが鎮座していました~
常夜灯方面へ戻って次の鑑賞作品へ
~つづく~
Posted at 2023/10/04 19:57:25 | |
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