開拓時の第一印象がよかった、
福山自動車時計博物館近くの
台湾料理屋さんへ行くとお休みでした。
(約1か月間!
オーナーさん・従業員さんの一時帰国ですかね)
もう、口が台湾料理(最低限譲って中華)になっていたので、
比較的近くで以前から気になっていたお店を開拓しました。
【
張家口】
カウンター席は僅かでおひとり様常連と思しきオジサマ方、
座敷席がメインというアットホームな造り?
定番メニューということで、
まずは中華そば+焼飯セット(たぶんミニではなくフルサイズ、総額少しお得)

中華そばは、ザ・中華そばの王道的味付け、
焼飯は薄味に見えて結構しっかり味、パラパラに見えてもちもちと、
不思議な感じでした。
もう一品、ビジュアルわからず文字だけメニューで注文したのが揚げそば(固焼きそばと想像)

大きくは外れていませんでしたが、麺は油でパリパリに揚げて太く膨らんでいました。
とろみも相まって食べ終わるまで灼熱でした~
【プチ情報】
メニューに『菜譜』と書いてあり、日本ではあまり使わない言葉なので、
本場の方の老舗なんですかね?!
『菜単』の方が馴染みありますがどちらもメニューの意味で、菜譜はレシピというニュアンスでも使うらしい。
過去の中国出張でいちばん使った単語は、
『菜単(ツァイタン)』『不要(プーヤォ)』のような気がします(をぃ
Posted at 2025/07/07 18:27:05 | |
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