のぶりんこのブログ一覧

インポッシ棒･･･　　アンビリーバ棒！！（失笑）

ネイティブの発音に案外、近いです（笑）

ネタに困ったのか、
見ての通り、味はそのままで形状の違う商品です。（でも買っちゃったんだけどね
細い棒状に練り固めてありましたが、普通のタイプの方が好きです｡｡｡




ところで今年の冬は、缶入り『暴君ハバネロ旨辛スープ』が販売されず残念でした！
そんな時に発見し、スープの素？？
　　･･･と思ったら、入浴剤でした。

うまい棒だとか、色々なお菓子とコラボした入浴剤を見かけますが、
唐辛子ベースの暴君こそ、入浴剤にはピッタリです♪

皆さん気になるのは、
「目にしみたり、◎×※☆が▲▼□％＄ならないのか？？」
だと思います。

１袋使ってみましたが、◎×※☆は▲▼□％＄なりませんでした（をぃ

色はスゴぃですが･･･

いい店作ろう！　キャ◎クラ幕府♪（をぃ

【インド料理＆ＢＡＲ　サンガム】

マンション１Ｆ～ＢＦ（Ｂ１は現在空き店舗）のこの場所は、
　以前、そんな感じ のお店でした｡｡｡　夜前を通ると、よくヘッドハンティングされたものです！

４月頃に、なにやら新たに店舗改装され開店に向け準備されてると思ったら、
　ＧＷ前にはインド料理のお店になってました。

笠岡昼の会前夜祭の時は既に開店していましたが、お初のお店に幹部をお連れするわけにもいかず･･･
そして先日昼に、やっと行ってみました。

店内で、後輩社員Ｏ君と偶然会って相席ぷり～ず♪
※独身時代に会社寮の近くで脱輪した軽四を一人で救出し、名も告げず去ったという武勇伝の持ち主です｡｡

Ｏ君「朝はパンだったので、昼はライスで！」


ワタクシ
日替カレー（チキンとアスパラ）
　＋ナン（デカくてふわふわでした～）＋ラッシー＋サラダ　で、８００円

辛さは５段階のうち辛いほうから２番目ＨＯＴに！

ディナー・単品メニューも充実してるので、いずれカレー部会合で使いたいです♪
場所は、
　『華のゆ』→『ココ』→『台湾ラーメン』→『ビルまるごとタイランド』
ちょうど等間隔くらいなので、アジア各国全店ハシゴしますヨ～♪（をぃ

2009-5-4 16:22　東広島市内某所　･･･☆やすし☆土木様にて（をぃ

ネコちゃんは、やはりネコ科が好きな様子♪



「ホイールは黒がイイにゃん♪」
　･･･の一声で、あてがってみることに

あえて超定番の白をハズすのもアリですね～

こちらでは、先日のタカタ走行会に備えて？
ＧＷ中からゴソゴソと･･･


で、最後は結局イヂラれキャラなので｡｡｡


～つづく～
　本編には遠いなぁ･･･

【前回までのあらすじ】
　ユーザー追記型のインターネット辞書 Wikipediaをして、
　『家庭では瓦に載せて供されることは皆無』
　　･･･とまで言わしめた瓦そば
　”のぶりんこを除いて”の１フレーズを追記すべく活動を開始したのであった。


いつも草刈りネタを実況する本籍地の旧家
そこに転がっていた、大正時代初期（約100年モノ）の瓦を１枚持ち帰りました。




いつもにも増して気分をアゲ↑アゲ↑ にする為、
　　　　　　　　　　　　　　　　ラップのリズムに乗せてレッツ・クッキン♪



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ヒゥィ・ゴォ～♪　　　チェケラッチョ～♪

♪Do you know？　　KAWARA-SOBA？？
　「僕、知らん？」　～　「知らん、知らん！」　　　　　　♪
　　「ボブ・デュラン？」　～　「デュラン・デュラン！」　　♪
　♪オサレな雑貨はFrancFranc　　　肩を脱臼ぶらんぶらん

♪無いなら作るゼ　　自作自演

　♪主な材料　地産地消

♪できればネギは自給自足

　　　錦糸町では禁止らしいが､､､　　　　　　　金糸玉子の金字塔

♪なかなかいい出来　自画自賛

瓦をガシガシ　スクラッチ♪

洗っても･･　　　　　　　　　瓦ない･･･　　　　　　　　　変わらない･･･

♪ラップのリズムでラップで包め♪
Ｈihihihihihi････　広島ラップ？　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ！　呉ラップｩ～

♪こんなんでいいや　自暴自棄

ホントはやりたい瓦に直乗せ♪　　　ダイレクトＯＮ～♪

誰かやってヨ　　誰でもいいヨ～
　♪申し出てくれ　　　自薦他薦

～Ｙｏ！　　チェキラ♪

いつも変わらずそばにいたい･･･（江戸時代的おやじギャグ をぃ

以前顧問のブログネタで『瓦そば』という食べ物を知り、気になってました。
しばらくした4月のある日、スーパーでマルちゃんの瓦そばを見つけて購入しました。

瓦を使ってないので、
ＫＩＮＧ家ではホットプレートそば

うちはフライパンそば ですね～（笑）




Wikipediaで瓦そばを調べてみたところ･･･　山口県下関発祥で･･･

＜以下引用（2009年5月20日時点の内容）＞
瓦そば（かわらそば）は、山口県下関市豊浦町の郷土料理。その名の通り、熱した瓦の上に茶そばと具を乗せた料理である。川棚温泉のホテルや旅館を中心に広まっている。

西南戦争の際に熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って野草、肉などを焼いて食べたという話に参考にして、1961年（昭和36年）に高瀬慎一が開発したとされる。一部の料理店では瓦ではなくステーキ用の鉄板で供されることもある（この場合は「茶そば鉄板焼」と呼ばれることが多い）。一部の店では焼きそばと呼ぶこともあり、瓦そばの存在自体を知らない県外の人が注文して驚くこともある。

当地では家庭向けにゆで茶そばとつゆのセットが売られており、家庭でも調理されることもある（もちろん、家庭では瓦に載せて供されることは皆無であり、ホットプレートやフライパンが用いられる）。


”家庭では瓦に載せて供されることは皆無”

その挑発的な表現に、何かのスイッチが入ったワタクシであった･･･

～つづく～