休日の出勤はマイカーを控えてみよう。。。
電車+バスでもいいが、今回は最寄のバス停からバスのみ使ってみることに。
電車で福山駅まで行くと、会社へはちょっと行き過ぎる形なんですよね~
国道2号線沿いのバス停は決して会社に近くないですが、多分便利と思われるのが・・・
ココ(VW・Audiのディーラー前)

バス停の名前は『VW・Audi前』ではありませんでした・・(当然!
特に寄り道するつもりはなかったのですが・・・
新型
トゥアレグ発見♪

しかもハイブリッド
個人的には、この形だとポルシェ・カイエンよりもQ7やトゥアレグのスマートなイメージの方が好みです。
パナメーラはまだ馴染めましたが、やはりポルシェ顔とあの形がしっくり来ません。。。
それでも初代のカイエンには共同開発を感じさせるエントリーモデル(VR6エンジン+6M/T)がありました。確か600万円と微妙~な価格だった気が?!
当然ながら恒例の、のぶ大寺 有恒氏登場
フォルムは現在のVWの流れを汲んでいるね。
TSIエンジンに電気モーターを組み合わせた、ハイブリッドシステムは、
2つのクラッチを走行状況に応じて切り替え、常に最適な動力を伝達する。
エンジンとの合計最大出力は279kW (380PS)、最大トルク580Nm。モーターによる低回転域からのトルクとTSIエンジンならではの広い回転域での加給による加速感がうまくマッチしているそうだ。
車両は、前後左右方向ともセンサーの塊といった感じか?
【アダプティブクルーズコントロール“ACC”】
クルーズコントロールにレーダーセンサーを組み合わせたシステム。高感度な複数のレーダースキャンにより先行車を測定。自動的に加減速を行い、一定の車間距離を維持する。低速域でも作動し、先行車両が完全に停止するまでの範囲で制御が可能。作動状況はマルチファンクションインジケーターで確認できる。ドライバーの負担を軽減するらしい。
【フロントモニタリングシステム“Front Assist”】
レーダーにより前方の車両を検知。衝突の可能性があると判断した場合、警告音と警告灯によるドライバーへの注意喚起を行い、各種ブレーキ機能を準備。衝突の危険性が高いと判断した場合、シートベルトを巻き上げて乗員の姿勢変化を抑えるプリクラッシュシートベルトを作動させるとともに、ブレーキ機能を最大化し制動力を高める。
【レーンキープアシストシステム“Lane Assist”】
65km/h以上での走行時、フロントガラス上部に設置されたカメラにより、走行中の車線をモニタリング。ドライバーの意図しない車線の逸脱を検知すると、警告音、警告灯、ステアリングの振動でドライバーに注意喚起を行う。その際、マルチファンクションインジケーターには走行車線マーキングを表示し、ドライバーのステアリング操作をサポートする。
【レーンチェンジアシストシステム“Side Assist”】
30km/h以上での走行時、リヤバンパー左右にある2つのレーダーセンサーが接近車両を検知するとドアミラーの専用インジケーターが点灯。さらに車線変更時に危険を検知した場合、インジケーターの点滅や警告音でドライバーに注意喚起を行う。
内装の最近のVW流儀に準じたもの。何の不満もない。
ポルシェほど華美ではないが、このFブレーキキャリパー(おそらく6ポッド)は共通のパーツであろう。リアも頑強な対向ポッドのようだった。
全体的に、ハイブリッドだから・・と、
レンズ類を全てクリアにしたりといった、標準モデルからの過剰過ぎる装飾がないのは賛同できる。

しかし、ハイブリッドのイメージはやはり万国共通でブルー(またはグリーン)なのか?!
どうも国産ハイブリッドと同じイメージを抱かせる。。。
しかし、いちばんハイブリッドらしいのはラゲッジルーム下であろう。

少々の追突では破損しそうにない、フレームに囲まれたバッテリーが印象的だった。
それはそうと・・・
そろそろ誰か僕を
千萬に・・・ (をぃ
Posted at 2011/03/23 23:43:00 | |
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