Rivaが納車された日、あちこち操作したり基本機能を確認。
トランクを開けて閉めると・・・
ビヨョョヨ~ン!!

某・素白GOLF3(ABF載せ替え)のEXマニあたりから聞いたことのある音です!
『納車前整備で気づかないのか??』
と、一瞬思いましたが、
横浜出発時にはナンバーはなく、
陸運局で付けた後も陸送業者さんもトランクの開け閉めはしていないのか・・・
ナンバーとハッチの一番狭い箇所が当たっているかもしれないので、
何か挟むものを考えます。
嫁『ポストにたくさん投函されてるマグネットならナンバーの裏に貼りつくのでは??』
しかし、走行中にズリ落ちてボディに貼りつくと営業車になってしまう。。。
せめて、0120-500-500♪
でおなじみ、くらしあんしん
クラシアンなら500的にナイスなのに~(をぃ
(でもなぜかフリーダイヤルが511-511に??)
あと、ゴムのクッション性がイマイチなのでパス。

結局、フローリングに傷をつけないクッション材(100円ショップ商品)を一か所貼り付け。
それでもちょっと振動が残るので

(イメージ図)
計3箇所に貼りつけ!
ちなみにハッチバックのナンバー台座部分ですが、
VWのような大手メーカーでは日本向け専用の形状にしたりもします。

とはいえハッチバック1枚の金型は大きいので、
レーザー溶接で接合したりもします。
GOLF3を買った頃、現役だった6Nポロ。
VWマーク小さすぎ!!
と思ったら、日本仕様だけで、
本国仕様はナンバーが天地に薄いので適度なサイズのVWマークでした~
さて、100円ショップのフェルトクッションを使ったチープ・チューンですが、
手でボディやメッキ部分を触らず、ナンバーを押えてハッチを閉められるのは一歩前進です。
100円ショップチューンといえば・・・
2009~2010年のTOHMで話題騒然だった、
マイタックラベルチューンを思い出します!
Posted at 2017/06/30 22:51:44 | |
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