のぶりんこのブログ一覧

広島のパン屋さん、グラマーペインが激混みだったので、
仕方なくその真向いのポルシェセンター広島へ！（をぃ

これはカープ3連覇V9記念にちなんで、
追加装備300万円以上がテンコ盛りで端数をもいで930万円･･･（お高い！

福山管内で登録しカープ柄ナンバーに、
赤い部分にはCarpステッカーを貼るのが正しい楽しみ方と思います～

さて、このポルシェセンター広島ですが、
小さ目のお店ですが、現時点、結構色々な内外装色のマカンが中古で揃っているようなので、
色を見るために寄ってみました。

赤いGTS

明るすぎず、好きなタイプの赤色です。
新型ではGTS以外でも選べるようになるはず。

この色もまんま同じ色が新型マカンに用意されます。

911だと似合いますが、マカンサイズだとちょっとクセが強いか｡｡｡

他のお客さんの明るいブルーメタのマカン

こうして並べると長さの違いもよく分かりました。
10ｃｍの幅以上に、前面投影面積が広いので大きく見えますね！

ワタクシがサーキット動画をよく見るGT3

マカンにはこの色はありません。
（シロッコのようなグリーンメタは用意されるようです。）

黒く見えますが、紺色。
Rivaに近い色ですが日なたで見てももう少し落ち着いた感じの色でしょうか？！


内装もRivaに近く見えますが、実際はもう少しペール（青白い）気味。

ダッシュ他は黒ではなく濃いブラウン、
そしてピアノブラックに見える内装パネルはボディ同色！
このセンス･･･
赤、白、黒でなくこのチョイスをするあたりかなりのオサレ番長のようです♪

赤いGTSは下取ったばかりで中古車登録しておらず乗れないけど、
紺色の方は乗れるそうです。
2.0Lのマカンなので岡山で試乗済みですが、スポーツクロノ装着ということで違いを確認します。

岡山の卸したて試乗車でないので全般にスムーズでした。
SPORTモードはやはりあまり違いは感じられず。
このパッケージに装着されるSPORT PLUSモードにするとアクセルレスポンスが
かなり変えられているようです。
（体感的にはE46 M3のSPORTモードくらい）

さらに20秒間だけブーストを上げる、マリオカートのような機能もありますが試さず。
センターコンソールの時計は雰囲気あって好きですが、まぁおもちゃの機能ですかね～（￣▽￣）

のぶ大寺が小さい字でひっそりと書いていますが、
前回、ボルボ岡山でのあまりにも熱心な担当者さんのこともあり、
他に気になるモデルがあっても足を運ぶことができません｡｡｡

ということで広島に出かけた際、マツダスタジアムすぐ近くのボルボへ！

マツダが経営するディーラーで、
以前、アテンザ（ディーゼル6M/T）を試乗した真向いのお店です。

お目当てはXC40と2年連続でカーオブザイヤーを受賞したXC60 D4（ディーゼル）です。


欧州SUVって案外、安全装備は国産車のようには付いていませんが、
さすがボルボ！

縦長モニター画面いっぱいに機能設定が表示されるくらいテンコ盛りです～

気が散るので、マッサージ機能のもみ玉はオフして試乗へ｡｡｡
190cm超の幅は広い道ならそう気になりません。

V40よりも、XC40よりもこのXC60の方がしっかりしていて好みかも♪

試乗の途中、曲がり角を間違えてしまい、細い道へ｡｡｡
そんな時も駐車時に使うアラウンドビュー機能を使って路肩の様子を映し出せます。

さすが広島！
後ろからデカい顔をしたマツダ車が迫ってますね～（笑
（九州新幹線つばめ？？）

さすがにもう1サイズ大きいXC90はQ7やカイエンくらいで、
自分で運転したり車庫に入れるには無理がありますね｡｡｡



選ばせてもらったコーヒーは、広島の寿屋珈琲


トイレも『VOLVO』ロゴ？？
と思ったら、普通にTOTOでした｡｡｡

くじを引かせてくれるのになんと贅沢な景品？！

と思ったら、コレはご成約記念品でした｡｡｡
（手前のパンは、広島のアンデルセンに焼いてもらったものだとか）

ところで、TTのトランクを開けた時に積んであったブロンプトンを見て、
『へぇ～、自転車が積めるんですね？！』
と、TTだから驚かれたのかもしれませんが、
V60のカタログにはガッツリ同じモノを積んでいますよ～

小さい字でひっそりと書いていますが、
前回、ボルボ岡山でのあまりにも熱心な担当者さんのこともあり、
他に気になるモデルがあっても足を運ぶことができません｡｡｡

ということで広島に出かけた際、マツダスタジアムすぐ近くのボルボへ！

マツダが経営するディーラーで、
以前、アテンザ（ディーゼル6M/T）を試乗した真向いのお店です。

お目当てはXC40と2年連続でカーオブザイヤーを受賞したXC60 D4（ディーゼル）です。


内装も最新のボルボデザインに。
シートはタン色に白い木の組み合わせが北欧っぽい。

さすが北欧車と感じるのはシートヒーターが弱でもかなり暖かい！
ステアリングヒーターも、『そんなモノが要るの？』と思ったが、この日は寒いので気持ちいい♪
極め付けがマッサージ機能で、かなりの『もみ玉』感（笑

気が散るのでもみ玉はオフして試乗へ｡｡｡

この手のサイズの車だと、やはりディーゼルとの相性は抜群ですね？！
変速にパドルこそないものの多段A/Tと組み合わせてマッタリと走るのが正解でしょう。


マツダスタジアム近くを周回して帰りました。


嫁大寺運転の助手席に乗っていて発見したのですが、
メッキ部分のつなぎ目でなくスウェーデン国旗でした。


ショールームにあるワゴンはV90と思ったら、出たばかりのV60

かなりシュっとしたデザインになり、
往年の850、V70を彷彿させ、これぞボルボのワゴンといったバランスですね♪

選ばせてもらったコーヒーは、伊勢志摩サミットでも提供されたらしいAGFの『煎』

名前を見て最初、お茶かと思いました｡｡｡
コレ、甘味もあって美味しかったです～

カップも北欧風でコーディネート。
トイレも『VOLVO』ロゴ？？


と思ったら、普通にTOTOでした｡｡｡
嗚呼、ローガン～（￣▽￣）
～つづく～

X2って結構大きい｡｡｡

思ってたのより1m長くて、お値段は10倍以上？？（をぃ

と思ったらRRのドーンでした｡｡｡

紫色アクセントの下品にならないスレスレのデザイン。

ドーンにパープルというと、
のぶ大寺世代はユーミンのアルバムを思い出すそうです。


つい最近、天皇陛下の即位パレード車にセンチュリーが選ばれましたが、
ドーンも5車の候補にあったようです。

ベンツSクラスカブはデザインが丸すぎるし、
レジェンドも敢えてとはいかず、シーマも･･･　タイミング的にはねぇ～
国産で威風堂々としていてとなるとセンチュリーが順当でしょう。
（でも改造費を考えるとドーンの方がお得ちゃん？？）


ドアを開けたところに収納される傘を見せてもらいました。

エルメス製という噂もあり1個10万円ですか｡｡｡
綺麗に乾かしてから収納しないと中がカビないか気になって寝られません～


さて、本題のX2です。

ショールームと同じモデル（2.0L）の色違い。
シャークアンテナが低いと思ったら、立駐対策。
（実際に低くする目的の他、センサーに引っかからないようにするためだとか）

4ドアなので担当者さんが後ろに乗り込むと思いきや、
『どうぞごゆっくり！』
馴染みの方なので結構、ユルぃ感じです（笑



最近乗った他の2.0Lターボモデルと印象は近いです。
サイズがコンパクトな分、軽快な感じはしますね！

メーター内部はフル液晶ですが結構地味目｡｡｡


日本語も少し大丈夫（微妙）

個人設定をメモリーできる機能Indivisualも『嗜好XX』とかいう略だったので、
感じですけど中国語表記なんでしょうかね～

走り全体の感想ですが、
のぶ大寺曰く、『駆け抜ける歓び』感はやはりMシリーズ。
私の印象はまとまりはそこそこよくて、反面ちょっと古典的な印象も。
華やかさよりも質実剛健にメカニズムにお金をかけるメーカーなのでしょう。
X2はFFベースの4WDだからか、
最近のアウディのクワトロよりFRベース感（押し出される感じ）は薄い気がします。

嫁『BMWの2とかでもいいかも･･･』
の『おぉ、理解を示してくれたか♪』

ということで早速、BMWへ。


TTを停めたすぐ後ろにも素モデルのM2

フェンダーが素敵です♪
コンペティションではエンジンがまんまM3/M4のものになり、
Fブレーキが6ポッド、リアでも4ポッドがパツパツに入るそうです。

まぁ、個人的にはM4の形、バランスの方がやっぱ好みかな｡｡｡


内装もラグジュアリーになりましたね？！




嫁『何勘違いしてるの？？　2といえばX2でしょ！！』


の『･･･』


ディーラーにはキーホルダー他、各種小物が置いてありますが、
謎の石、お値段10万円！！


隕石か宝石かと思いましたが、飛び石に備えた保険のようです｡｡｡


のぶ大寺先生の高まった心は飛び石でヒビが入ったのでした～（￣▽￣）
～つづく～