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のぶりんこのブログ一覧

2022年10月21日 イイね!

ヤノベケンジ

男木島・女木島から高松港に帰ってきました。

サンバーを停めた駐車場(昼間1日駐車)はまだ時間に余裕あるので、
雨を避けてアーケードの商店街(丸亀町商店街)へ入ります。


芸術祭ではないですが連動してアート関係のイベントが開催されてます。
以前、セルフうどん発祥の『竹清』を開拓して、暑さを逃れて通った場所です。

以前はヤノベケンジ氏のSHIP'S CATが展示してあった場所に。。。


モフモフ・コレクティブという作品群



猫はやはりSHIP'S CAT(Mofumofu22)という作品で、

小西葵氏のケダマ(チョコボール)、山口京将氏のホッグだそうです。

猫の体がカープのヘルメットに見えるのは内緒です。。。

お尻部分にはネズミが??

帰宅後に食べるモノを探しながら駐車場へ。

やはり千萬は気になります!!


アーケードの天井がドーム状のココにもネコがいたはずですが、


SHIP'S DOGs(Mofumofu22)になってました(をぃ


結局、一鶴でおや&ひなを買って帰りました。

テイクアウトはすぐできましたが、
イートインは2時間待ちだそうです~(汗

同じ香川食材のコチラで塩むすびでもあれば買ったのですが、定食屋さんでした。


無事帰宅して2日連続の骨付き鶏でした~


キャベツザク切りを追加して、
ひな鶏の油にヒタヒタして食しました~

芸術祭ネタはいったん
~おわり~
Posted at 2022/10/21 21:40:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ART | 日記
2022年10月20日 イイね!

瀬戸内国際芸術祭2022<女木島編>

時間配分を考えて程よいところで女木島へ。


このモアイはホンモノではないのですが、
クレーンメーカのタダノがイースター島で倒れたモアイを起こすプロジェクトにあたり、
重量バランスを見るためのサンプル、だとか。
(形状、材質を同一で製作)


作品No. mg01
カモメの駐車場』木村崇人

ホンモノも器用に等間隔でとまるので遠くからだとパっと見、気づきません。

作品No. mg02
20世紀の回想』禿鷹墳上

できた頃はピアノブラックでしたが(ただし艶消し)
緑青っぽい風合いが出てきたのでブロンズ製なんですかね?!

作品ではないですが、神社に置いてあった龍


作品No. mg17
段々の風』杉浦康益


作品No. mg25
≪女木島名店街≫ MEGI Fab(メギファブ)』三田村光土里

島々の風景などの写真を布に転写しています。

フリスビー??

と思ったらボタン屋さんも併設されていました。。。

作品No. mg26
≪女木島名店街≫ こんぼうや』小谷元彦

鬼ヶ島のある繋がりかこんぼうです。
作りかけの名店のバウムクーヘンに見えたのは内緒です(をぃ


作品No. mg14
ISLAND THEATRE MEGI 「女木島名画座」』依田洋一朗


作品No. mg08
≪女木島名店街≫ ピンポン・シー』原倫太郎+原游

卓球台ですが台上で跳ねると動きに連動して80's TVゲーム風なピコピコ電子音が流れます。

作品No. mg23
≪女木島名店街≫ 瀬戸内カーニバル』あきびんご

中には入りませんでしたが外観も綺麗ですね~

時々傘が必要ですが土砂降りでなくてよかったか。

終便ひとつ前の便で高松港に帰れました。
最終を逃すと、遵法上は定員超過して乗せられないけど島にも泊まれないので、
小さめの『めおん2』が臨時便として出るようです。


~つづく~
Posted at 2022/10/20 21:26:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ART | 日記
2022年10月19日 イイね!

瀬戸内国際芸術祭2022<高松港・男木島編>

2日目の芸術祭鑑賞は、男木島・女木島のコースをチョイスしました。
過去訪問時のブログはコチラ
【男木島】 その① その② 番外編 クルマ編
女木島

作品No. tk03
銀行家、看護師、探偵、弁護士』ジュリアン・オピー

芸術祭初期の頃からずっと玉藻公園の高松城 城壁跡付近にあります。

駐車場はサンポート高松より少し安い、あなぶき経営のコインパークがあったので駐車。
いぬをバギーに入れて高松港へ向かいます。

チケット売り場に長蛇の列と思ったら直島行きか!
(結局、男木島・女木島行きも同じくらいの列でした。)

作品No. tk01
Liminal Air -core-』大巻伸嗣

曇天ですが、今から乗船する赤白しましまの『めおん』が入港してきました。

邪魔な車が写りこんでいますが、
コレはフェリー乗船待ちの定位置なので仕方ない。。。
(やはり平日や会期以外の方が映え的にはオススメですね~)

フェリー待ちは仕方ないとして、
ファンキーな旧ハイラックスが邪魔な場所にいるなぁ~(キッチンカー?)

と思ったら本物の?郵便局でした!


女木島→男木島の順で寄港ですが、まずは沖の男木島へ(20分+20分で40分)



作品No. og01
男木島の魂』ジャウメ・プレンサ

男木港の券売所・案内所です。

気になっていた作品のある漁港方面へ向かいます。

作品No.og05
漣の家』眞壁陸二

瀬戸内の景色とビビッドな色も似合うような気がします。

作品No.og16
歩く方舟』山口啓介

コレ、気になってました!!
公式ガイドブックでは裏表紙に載っている作品です。
晴天だと映えるでしょうね~

さらにこの近くで白いモケモケのイエティ風な着ぐるみを着て撮影する人が。
アート作品なのか気になって近寄るとサクっと脱いで撤収するところでした(謎

作品No. og19
No.105』ワン・テユ(王德瑜)

ふわふわドームのような?大きな作品ですが、
写真は入口付近においてあるオマケの作品?!

作品No.og14
漆の家』漆の家プロジェクト

竹フレームの漆塗りバイクも置いてありました。
どんな乗り味なんだろう?(しなりはカーボン風??)

漆塗りの工房もあり、


額縁で切り出したような景色ですが、室内の壁は白漆だそうです。


作品No. og05
男木島 路地壁画プロジェクト wallalley』眞壁陸二


作品No. og02
タコツボル』TEAM 男気

中に入ることもできます。

小さな子供がツボの中から外にいるお母さんに話しかけているのでしょうが、
『お母さん、タコがいるよ、タコ!!』と、
外のスキンヘッドなオジサマに向かって叫んでいるのでドキドキしました。。。

高松寄りの女木島へ戻ります。
~つづく~
Posted at 2022/10/19 22:19:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ART | 日記
2022年10月19日 イイね!

いつの間にか廃校

連日、とうだいネタが続いています。。。


生徒の数が減って小・中・高・大、専門学校や塾、どこも大変ですが、
ある時通りがかってみると廃校の雰囲気でした。
ラーメン東大



国道2号線沿いで立地がさほど悪いわけでもなく、
店の造り的にはラーメンを含む飲食になるんだろうと思ってたら、案の定開校準備中でした。
(インターナショナルに秋開校?)

からみそラーメンふくろう

道をはさんで真向かいのエネオスで給油していて気づきました。

福山だからのネーミングと思ったら、
山形発祥、名古屋人がアレンジしたチェーン店で、からみそのようです。

赤辛や一風堂の赤みたいですね。

11月1日オープンらしいのですが、
開校したらとりあえずオープンキャンパスに行ってみるか(をぃ
Posted at 2022/10/19 21:40:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2022年10月18日 イイね!

骨付き鶏

高松市内では、わんこと入れるお店も事前リサーチしたけど見つけられず、
どこかでテイクアウトして宿(ゲストハウス)へ持ち込もうと思っていました。

高松港へせとしるべを見に向かう途中、偶然見つけたコンビニ居ぬきの中華店
倚水軒(いすいけん)


どのエリアの中華(または台湾料理)か不明ですが、口コミでは大陸系?
店内は定番の赤系でなくなかなかオサレな造り。


チャーハンや餃子、五目焼きそばと定番の他、
さすが香川、骨付き鶏もあったので買っておきました。(ただし親鶏はなく、ひなだけ)


骨付き鶏の油を吸わせて食べるため、
わざわざコンビニで塩むすびを買ったのに油はほぼ無しでした、残念!!


琴電の屋島駅近くなので電車(汽車?)、踏切の音は結構聞こえますが、
疲れもあってぐっすり眠れました。。。

1両編成の汽車を見て、都民曰く、
バス??』(笑

うどん脳はシュールでも、とり奉行骨付じゅうじゅうは可愛いらしい。。。

よく分からん。

~つづく~
Posted at 2022/10/18 22:12:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「4年ぶり岡山で開催のTOHM、恒社長やみん友さんも走行会参加していますが、とても暑くて行く元気なし。。。(あと、二日酔いなので運転控えてます~)」
何シテル?   07/21 12:11
ゴルフ3GLi(M/T)を、 通勤兼サーキット走行に、新車から乗ってました! V6が増え直6エンジンが絶滅危惧種になった21世紀初頭、 E46 M3へ...
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