サイクリングしまなみはGoProレンタルでまずは試してみました。
先々買うとしたらGoPROのHERO(9~11)か発売直後の11miniか迷い、
気持ちは小型なminiに傾きかけていましたが。。。
世代が進むほどバッテリ容量(撮影時間)は長くなっているものの、
いちばん省エネな画質モードでも2時間弱??
予備バッテリをサクサク挿し替えながらという使い方が常識らしい(驚
長時間のイベント記録やドラレコには向かないのか。
交換タイミングの取れない自転車レースやバイクツーリングにはちょっと不向きかも。
さらにバッテリ内蔵のminiでは交換行為自体ができない。
mini以外での解決策が
アンビリカル USBケーブルによる外部電源供給。

※イメージ図
USBコネクタ部に孔の空いたカバーが純正、社外品ともあるようです。

多くの方がバッテリを抜いて試していてSDカードの容量いっぱいになるまで撮影可能ならしい。
バッテリの発熱もなくなりそもそも外せば内部に空間ができるので、
スマホやドラレコ等でありがちな高温での動作停止や熱暴走もなくなるとか。

※イメージ図
昔、E/Gルームに熱が籠らないよう昼間でもこんな走り屋を見かけたものですが、
同じ理屈ですかね~

先日ある番組でZ世代の若者に昭和のグッズやファッションがアリかナシか聞いてましたが、
残念ながらリトラはナシ(特に女子受け悪し)
そして想像通り、自転車の
ハブ毛は知名度0%(笑
サイクリングしまなみ2022では、
GoPROの試使用意味合いもあるのと、スタート直後にケーブル抜け(それに気づかず)が怖いので、
①前半は外部電源供給。
②バッテリは1個内蔵しておいて外部電源切れたら駆動(レンタルには2個付属、1個は予備)
の、二段階構えで望みなんとかゴールまで持ちました~
さて、そろそろ本体欲しい~
Posted at 2022/11/26 21:32:45 | |
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