Rivaのリモコンドアロックが結構近づかないと反応しない。。。
電池の寿命か?
ということで交換。よくあるボタン電池CR2032です。

ジャックナイフ式のキーを出したところにあるロックを開錠マークに合わせ、
電池ケースを引き出して交換完了です!
それにしても埃や油分で汚れているのでキー内装溝もあわせて掃除しておきます。
ところでRivaのキーケース(カバー)ですが、
黒でなくRivaらしい色のものないか流用含め検討しましたが結局見つからず。。。

アバルトやパンダなどFIAT車、
姉妹車のランチア/クライスラーイプシロンも同形状で目新しさなし。
さらにはアルファロメオの小型車(MiToやジュリア)も、
恐らく基本構造は同じなので流用(基板やキーブレード移植)も頭をよぎりましたが、

同じ車種のキー交換した人のブログなどでも、
基板の形状が違う、電池ホルダーの突起形状が違う等々、リスク大です!
ということで現状維持、掃除だけしておきます。

スイッチ(ゴムまたは軟質樹脂)のFIATロゴ周辺が手垢なのか、
ゴム表面のコーティング剥がれなのかカピカピしています。
白いボタンのアイコンは黄ばんで見えます(汗
コシコシと擦っていると日焼けした皮のように剥がれ、
真っ白なロゴが現れました(笑
それなら全部皮剥きしようと思ったら、他の2つは剥がれない。。。

まぁ、これはこれで白とベージュの2色使い、
パっと見、UD(ユニバーサルデザイン)的な塗り分けに見えなくもないので
このまま放置します~
別売でボタン部分だけも売ってたりするので必要なら追い追い買いましょうか?!
Posted at 2024/06/21 21:39:14 | |
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車(Riva) | 日記