出先から早く帰宅したかった時のことですが高速で帰ることに。
折しも全国で猛暑日のニュース、
Rivaの車載モニタでも
38℃表示って。。。
高速のICへバイパスから側道に入ると路上にバーストしたタイヤ片?!

※イメージ図
きっとトラックだろうとさらに先へ進むと、
国産普通車の前輪がバーストしてフェンダー内張も剥がれているようでした。
高速本線でなく料金所へ向かうランプで止まったのは不幸中の幸いなのかも?

※拾い画像イメージ図
先日、マカンのTPMSセンサは交換しましたが、
その空気圧を測定するタイプとも違いRivaはABSセンサでの簡易検出タイプ
空気圧が下がり外周が変化すると検出できそうですがパンパンに膨れても検出しにくい??
直前にバーストを見かけたのも何かのお告げと用心しながら走り、
SAへ寄ろうとした瞬間にエラー音!!

※拾い画像(慌ててたので撮影できませんが同じ表示でした。)
ところでナゼ、NGでなくて『KO』なんだろう??
(ISOとかで表示基準でもあるのか? OK牧場に対するKOなのか??)
とりまリセットしてゆっくり帰りましたが原因は分からず。。。
◆SAへのランプでブレーキは踏んでいないのでABSが効いた訳でもない。
◆シフトダウンしてエンブレを強めにかけたくらいなのですが、
ひょっとしてFデフでも効いて左右回転差が発生しての誤検出か??
後日、一般道で安全を確認した上で似た操作をしてみても再現せず。。。
(急ブレーキ時に自動でハザードが出ることはあったけど)
あぁ、これがドイツ車にはない伊太利屋品質なのか。。。
Posted at 2024/07/29 19:42:39 | |
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車(Riva) | 日記