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東京ジョー。のブログ一覧

2011年09月14日 イイね!

鹿踏んじゃった

昨晩、自宅敷地内の裏山で遊んでたら、例によって鹿とぶつかっちゃいました。

いつものように止まる寸前に軽く当たっただけなんですが、
いつもよりちょっと当たりが強かったのと、
2匹まとめて当たったので衝撃は結構大きかったです。

とりあえずその場で確認した限りでは、
・バンパーが落ちてプランプランになってる
ガンガン吸い込みくんが外れてプランプランになってる
・ナンバープレートが曲がってる
・デイタイムランプがもげてる
といった感じだったんですが、
中の骨とかにダメージがあったらアレなんで、
ちょっくらバンパー外して確認してみます。


そんな訳で作業開始ですが、昨晩はバンパーの左側が外れてたのに、
今日見たら右側も外れちゃってます。



私の車の場合、既にバンパーがガバガバになっちゃってますので、
これもまぁ、いつもの事です。


で、中を一通りチェックしてみるとバンパーのステーが割れてます。



これのせいでバンパーがプランプランになってたんですね。


割れてるとは言っても差し当たってはなんとかなりそうですが、
部品が届いたら交換する必要があります。




ガンガン吸い込みくんの方は、片側はクリップが外れてるだけですが、




片側は横の板が脱落してなくなっちゃってます。



しかも鹿の爪の跡が残ってますね。
コンデンサー蹴破られなくてよかった…


本体も歪んじゃってますので、一回バラバラにして修正して色を塗ります。



もともと残念な塗装だったのに、補修したら更に残念な事に…(笑)


で、横の板は後からメーカーから取り寄せるとして、
差し当たって取り付ける物をアルミ板を切り出して作ります。



まぁ、これがなくても組み付ける事はできるんですが、
こういうのが結構気になっちゃうんですよね(笑)


しかし家には金切り鋏で切れちゃうくらいペラペラのアルミ板しかなかったので、
このままじゃ風圧に負けて曲がっちゃう事が予想されます。

何らかの補強をする必要がありますが、とりあえずの物なので大掛かりな加工はしたくない。
ですので加工が容易な材質で、尚且つ風圧に負けても割れたり折れたりせず、
曲がってくれる材質が望ましいです。

って訳でこうなりました(爆)





そんな訳で補修は完了って事でバンパーを取り付けますが、
ついでなんで前回ブチルテープで塞いだ所がどうなってるか見てみましょうか?



あれから何度か自宅敷地内の直線路で出るだけ出してますが特に問題ないようです。
テープってのが怪しいかなと思ってましたが大丈夫みたいですね。


今度こそ本当にバンパーを着けてジャッキを下しますが、
ここにちょっとした拘りポイントがあります。



剥がれてくる度にマスキングもせず適当に重ね塗りしてるんでえらい事になってますが、
フロントのジャッキアップポイントを目立つように塗っておくと作業が捗りますよ。

自分で作業する時はもちろん、いいかげんな店で適当な所で上げられる事も防げますので、
自分でジャッキアップするしないに関わらず塗っておく事をお薦めしますよ。
Posted at 2011/09/14 23:46:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | 工作 | 日記
2011年09月12日 イイね!

外す? 外さない? それとも他のを着ける?

おことわり

これから書く内容は某人気メーカーの製品を否定するような感じになっちゃってますので、
某人気メーカーのファンの方が読まれたら「なんだコイツ?」と思われるでしょうが、
某人気メーカーや、その製品に対する他意はありませんし、着けてる方に対する他意もありません。

私自身、そのメーカーの製品は他にも多数使用していますが、
私の場合、自分で見た事、納得した物しか信じない性格ですので、
例え信頼の置けるメーカーの製品であっても、全てを無条件に受け入れる事はありません。
例え信頼の置けるメーカーの製品であっても、駄目な物はハッキリ駄目と書かせて頂きますので、
もし不愉快に思われましたら、そこから先は読まない方が宜しいかと思いますし、
かなり後味が悪い感じになっちゃうんじゃないかと思います。

また、この件に関するクレームは一切受け付けません。
こんだけ警告してるんだから、最後まで読んだ貴方が悪い(爆)








































さて、私の車は納車直後にフロントブレーキのバックプレートを外してたんですが、
コーンプロテクターなる物が発売された時に、早速取り付けてみたりなんかしてみました。

が、コイツがどうにも芳しくない…

というのもコレを着けてから熱的に厳しくなっちゃったんですね…

気温が低くタイヤのグリップも低い冬場はなんとかなるんですが、
この時期になると夜でも結構厳しいです。

まぁ、メーカーの言い分も分からなくもないんですが、
実際問題メーカーが主張する効能はないように思います。


そんな折、たまたま私の周りではバックプレート外しの話題が熱かったりしますので、
この機会に私も手順書代わりにコーンプロテクターを外しちゃおうかと思います。


そんな訳で、まずはジャッキアップしてホイールを外します。




そしてキャリパーを外します。
外したキャリパーはそれらしい場所にぶら下げておきます。

ブレーキホースが抜けるという噂のあるインプですので、
そのまんまブレーキホースでぶら下げておくとかは駄目ですよ。

まぁ、インプじゃなくても駄目ですが…(笑)




そしてローターを外すんですが、
バックプレートを外しちゃおうかと思うような使い方してる車だと、
ローターがハブにガッツリ喰ってて、ローターを引っ張っても普通には外れないと思います。

ローターにはそれ用のネジ穴が開いてますので、
8ミリのボルトをネジ込んでローターを浮かせていきます。

ローターがガッツリ喰ってる場合、いきなりバチンと弾けるように外れたりしますので、
いきなり外れても落っことさないようにホイールナットを着けておきます。




って訳でローターが外れましたよ。




そしたらボルト3本で留ってるコーンプロテクターを外します。

バックプレートを外す場合も、全く同じように留ってますので全く同じ作業になります。



ここのボルトはブレーキの熱を思いっ切り食らってますので、
ガッチリ固着してるかもしれません。

実際、私の場合もレンチが捻じれちゃったりなんかしましたよ(笑)


で、コーンプロテクターを外したら、熱の影響を受けやすい部分に断熱材を巻きます。



具体的にはABSのセンサー、タイロッドエンドのブーツ、ナックル下側のブーツの3箇所ですが、
私の場合、コーンプロテクターを着けてても直接保護されてないABSの配線は、
コーンプロテクターを着けてても元々断熱材を巻いてましたので、
実質的には2箇所のブーツに断熱材を巻いていきます。


で、断熱材を巻いたら、それが脱落しないようにステンワイヤーで縛っておきますが、
ステンワイヤーであまりグイグイ締めつけちゃうと、
却ってそれがブーツにダメージを与えちゃいますので、
断熱材が脱落しないギリギリの締め付け具合にしときます。

たまにコレをタイラップでやってる例を見掛けますが、
ブーツを焼いちゃうくらいの熱に曝される部分ですので、
タイラップなんかじゃ確実にヤバいです。
ちゃんと金属のワイヤーにしときましょう。


私の場合、今回はABSのセンサーに巻いてる断熱材がお疲れぎみだったんで巻き直したんですが、
断熱材の中はこんな感じになってます。




バックプレートを外すとABSのセンサーが熱の影響を受けてエラーが出ると言われてますが、
実はABSのセンサーそのものはナックルの中にぶっ刺さってますので、
バックプレートがあってもなくても状況に変わりはあんまりありません。

実際にはローターの熱の影響を受けてトラブルを起こす可能性があるのは、
センサーそのものじゃなく、配線の被覆が熱で溶けて内部でショートする事なんですね。

4枚目の写真をご覧になれば一目瞭然でお分りになるかと思いますが、
この部分はコーンプロテクターを着けててもちょうど穴が開いてる辺りなので、
プロテクターによって遮蔽されてません。
プロテクターを着ける場合でも何らかの熱対策はしといた方がいいと思います。

断熱材を巻いた配線の後に写ってる6ミリボルトはセンサーの抜け止めなんですが、
これに共締めするような形で小さな遮熱板を作ってみるのもいいかもしれませんね。


また、写真をよくご覧になると分かるかと思いますが、
コーンプロテクターを着けててもタイロッドエンドからグリスが噴いた跡があります。
つまりコーンプロテクターを着けても熱対策が完全にできてる訳じゃありません。


バックプレートを外した際に熱対策が必要になる3箇所のうち、
2箇所はコーンプロテクターを着けてもどのみち対策が必要ですし、
冷却の面では苦しくなっちゃうんなら最初から要らないかなというのが私の感想です。

Posted at 2011/09/12 03:48:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 工作 | 日記
2011年09月09日 イイね!

KING PIN

さて、先日アライメント調整をしたと書いた訳ですが、
その一週間後にはもう一回アライメント調整しちゃってたりしてて、
会う人会う人に「何が気に入らなかったの?」と訊かれます。

そりゃそうですよね。
アライメント調整すると数万円の工賃が掛かる訳で、
そうそう頻繁に調整する人は滅多に居ないというか、
私の周りでも、私以外にやってる人を見た事がありません(爆)

その度に「仮想キングピン角を弄ってスクラブ半径の調整をした」と説明してるんですが、
説明してても、こりゃ伝わってないな…という雰囲気ですので、
改めて文章にしてご説明してみようかと思います。


アライメント調整をした事がある方ならデータシートをお持ちかと思いますが、
そこには仮想キングピン角はKPIまたはSAIと表示されてます。
テスターの種類によってはこれが記載されてない事もあるかもしれません。

で、この仮想キングピン角とは言葉通り仮想キングピン軸の角度を表してるんですが、
キングピン角とかキングピン軸という言葉の前に仮想と書かれてるのが気になりますね?

そう、最近の車にはキングピンという物が付いてないんです。

大昔の車や、現在でもトラックなんかにはキングピンという部品が存在するんですが、
最近の乗用車では他の部品の構成によって省略する事ができるので、
わざわざキングピンという部品が取り付けられてないんです。

しかし今でも仮想という形で名前が残ってるという事は、
それなりに重要な意味を持っています。

この仮想キングピン軸を一言で言うと、
ステアリングを切ると、この軸を中心にタイヤが左右に回転するようになってます。


ダブルウィッシュボーンやマルチリンクを含めると面倒な話になるので、
スバルの車に使われてるストラット形式を例にすると、
フロントのダンパーの頭と、ロアアーム先端のボールジョイントを繋いだ線が
仮想キングピン軸で、これを中心にしてタイヤが左右に回転しています。


(借り物の画像なんですが、問題があるようなら消します。)


この画像ではオレンジ色の線が仮想キングピン軸なんですが、
タイヤの中心線の内側で地面に接してるように描かれてますが、
最近の車では大体タイヤの中心付近で地面に接地するように設定されてます。

というのも、この接地点がタイヤの中心から離れてれば離れてる程、
タイヤに前後方向の力が加わると勝手にタイヤが左右に回転しようとしますからハンドルが取られます。

つまり、タイヤの回転軸の中心がタイヤの接地面の中心にあれば、
例えタイヤに前後方向の力が加わったとしても影響は少ないですが、
この回転軸の中心が接地面の中心からズレてればズレてる程、
スロットルを踏んだりブレーキングしたりしてタイヤに前後方向の力が加わった時に、
この回転軸を中心にして勝手にタイヤが左右に回転しようとしてしまう訳です。

路面の状況によっても勝手にタイヤが左右に回転しようとするんですが、
左右のタイヤに掛かる力が完全に等しければ、
左右のタイヤそれぞれが反対方向に同じだけ回転しようとするのでバランスが取れますが、
そんな状況はまずありえないので力が強い方に回転しようとします。

社外品のインセットが大きく違うホイールに換えてツライチにしたら
轍やブレーキングでハンドルが取られるようになったというのは、
仮想キングピン軸の接地点とタイヤの中心が大きく離れて、
スクラブ半径が大きくなった事が原因なんですね。


車高を下げたり、ピロアッパーでキャンバーを調整したりすれば仮想キングピン角は変化しますし、
ホイールのインセットを変えるとタイヤの中心点が移動しますので、
この関係というかバランスが変化する可能性が大いにあります。

逆に言うと、純正のキャンバー調整機構やピロアッパーを駆使して、
上手い事ゼロスクラブに持っていければ、
(仮想キングピン軸の接地点とタイヤの中心点を同じにできれば)
路面が荒れてようが轍があろうがビタッと安定するようになりますよ。


試しに車が停止した状態でステアリングを左右に据え切りしてからジャッキアップすると、
タイヤが地面に擦れた跡から、どこを中心にしてタイヤが回転してるか分かると思います。
その中心をタイヤの中心に近付ければ近付ける程快適に走れるようになると思います。

快適に走れますって言い方もアレですが、
要するに駆動力や減速力、路面の走行抵抗といったタイヤの前後方向に加わる力が、
ステアリングの操舵感覚に影響を与えづらくなるって事です。


ちなみに車高調を組んで車高を落としつつ、
ホイールのインセットを減らしてツライチにしてる場合なんかは、
完全にゼロスクラブまで持っていく事は難しいと思いますが、
純正のキャンバー調整機構で目一杯ポジティブキャンバー方向に振った上で、
ピロアッパーで希望のキャンバーにセットするとゼロスクラブに近付くようですよ。
Posted at 2011/09/09 01:43:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2011年09月01日 イイね!

I can change

さて、先日取り付けたアッパー上げ底くんですが、
コイツのおかげでハンドリングが激変したというか、やっと本来の乗り方で乗れるようになったので、
チョイ濡れ程度の路面状況なら今迄のドライに迫るペースで走れるようになりました。
内圧のセッティングを詰めればもうちょっとイケるか…?




そんな訳で、ここのところ5日連続で自宅敷地内の裏山で実験を繰り返してるんですが、
ペースが上がった分ブレーキへの攻撃性も増してる為、
毎晩ブレーキペダルがベカベカになって帰ってくるので、毎日エア抜きする必要があります。

まぁ、いつもの作業というかライフワークみたいなもんですから、いつも通りにやる訳ですが、
ふと、私が使ってる道具ってひょっとしたら面白いんじゃないかと思って写真を撮ってみました。


って訳で、まずはジャッキアップしてウマを掛けます。




ちなみにこれは写真を撮るんでディスプレー用の上げ方です(笑)
いつもは面倒臭いんでもっと大味な上げ方で作業してます(爆)

で、コイツが私の秘密兵器オイルエキストラクターです。




以前はブレーキ踏み係の後輩なんかを適当に拉致ってきてたんですが、
私がオッサン化してきてる以上、当然後輩達もオッサン化してきてて、
何気に一家の大黒柱になっちゃってたりなんかするので、
なかなか思うように捕まえてくるのが難しくなってきてるので、数年前からこんなのを使ってます。

もっとお手軽なワンマンブリーダーなる物もあったりするんですが、
今まで液圧が掛ってる状態でニップルを閉じるのを良しとしてきた私的には、
どうしても今ひとつ信用できないので、こんな大掛かりな道具を使ってます。


タイヤの空気入れみたいにシュコシュコして負圧を作った所でニップルを開け、
フルードをジュルジュル吸い出していきます。




で、4輪とも同様に吸い出したらキャリパー周辺に水をぶっかけて、
辺りに飛び散ってるかもしれないフルードを洗い流していきます。




うっかりフルードが洗い流せてないと塗装が剥げたりしますので念入りに洗い流します。

4輪とも洗い流した後はマスター付近も同様に洗い流して完成です。





このエキストラクターに限らず整備工場なんかでも使われてる負圧式のブリーダーは、
緩めたニップルの隙間から外気を吸い込んでジュルジュル泡立ちながら抜けていくので、
エアが抜けたか目視で確認しながら作業できませんので、
どれくらいフルードを抜けばエアが抜け切るか感覚的に分ってない人だと、
無駄にフルードを消費しちゃうんであんまりお勧めできませんが、
作業中にニップルから逆にエアを噛ませる事が物理的にありえない道具なんで、
それが分ってる人にならなかなかお勧めですよ。





追記

そういえばコイツはクラッチフルードの交換にも使えます。

クラッチフルードをご自身で交換した事がある方ならご存知でしょうが、
人力で交換する際にペダルを踏むとヘルパースプリングのお陰でペダルが奥に入ったままになり、
いちいちペダルを引っ張り出しながら作業する事になるので意外と面倒です。

コイツを使えばジュルジュル吸い出せるので、かなり手間が省けますよ。

まぁ、インプの場合はインタークーラーを外さないと凄まじくアクロバティックな作業になるので、
普通はインタークーラーを外して作業するでしょうから、
フルード交換そのものよりインタークーラー脱着の方が手間掛かりますが…
Posted at 2011/09/01 16:54:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 工作 | 日記

プロフィール

「串カツ田中といえば久し振りでも私のたこ焼き力は健在。 
 
明日のクリスマス用には生食用ズワイガニ700gを3個買えば1個無料だというので買ってみた。 
クリスマスだからといってクリスマスに寄せた食い物を食わないのは我が家の家風。」
何シテル?   12/24 01:33
放浪癖があるので暇があると関東全域とその周辺を彷徨ってます。 また、以前と比べると頻度が少なくなりましたが、自宅敷地内の裏山を走り回ってます。
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