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2016年06月26日 イイね!

VAB純正のビルシュタイン脚とカヤバ脚の違い

事あるごとに何シテル?とかに書き込んでるんでご存知の方も多いでしょうが、
VABに乗り換えてからフロントダンパーの底付きに悩まされてます。

要するにダンパーのストロークを使い切っちゃう訳ですが、
車に慣れてくればくる程、それに伴ってアベレージが上がってくる程、
底付きする機会も増えてきて日に日に事態は深刻になってきてます。

特に深刻なのは良い感じにコーナリングしてる最中に路面のギャップに乗ると、
フロントダンパーが底付きして一気にドアンダーに転ずる事なんですが、
最大Gで曲がってる最中にいきなりサスペンションがない状態になる訳ですから、
それはそれはシリアスな状態にいきなり転じちゃったりなんかする訳です。

昨年の秋には、ジャンプした後の着地姿勢が悪かったとはいえ、
底付きが原因で強度優先で買った筈のBBSのホイールを曲げてますし、
このまま放っておいたらまたホイールを曲げそう、
っていうか、もっと豪快に壊しちゃいそうな気もするので、
抜本的な対策を考えてみようと思います。


考えてみれば前車のGRBではコーナリング中にギャップに乗ろうが、
林道でジャンプしようが底付きした事など殆どなかったりするんですが、
車重もほぼ一緒、サスペンションのレイアウトもほぼ一緒、
スプリングのレートもほぼ一緒なVABではなんでそこまで底付きしまくるんでしょう?

サスペンション関係で唯一違うのは、GRBではダンパーがカヤバ製だったのが、
VABではビルシュタイン製に変わってるくらいでしょうか。
ひょっとしたらカヤバ製ダンパーに換えればいきなり解決するんじゃね?


って訳で、カヤバのダンパーを調達してみました。



たまたま偶然相場の半額くらいで調達できたので、
万一カヤバが気に入らなくて売っ払ってもお得ですし、
カヤバが気に入ってビルシュタインを売っ払うなら更にお得ですし、
こういう、どう転んでもお得なパターンは大好きです(笑)


で、どうせ足回りをバラすなら、ついでにお疲れになったアッパーマウントのピロも交換します。
まぁ、今のところ特にガタが出てるとかじゃないんですが、
指で軽く押しただけでも動くくらいスコスコになってるんでついでに換えときます。


ところがアッパーマウントの製造元のマルシェに問い合わせたら、
ピロ単体じゃ売ってなく、ハウジングごと買わなきゃいけないみたいです…

恐らくピロアッパー界ではド定番のミネベアのMBWTD18-207というピロが使われてる筈ですが、
本当にMBWTD18-207が使われてるか一回バラして確認して発注し、
新しいピロが届いたら、またバラして交換するのも面倒なんで今回はハウジングごと買ってみます。


で、送られてきた物を見てみたら、ピロの品番が刻印されてる面が奥側になるよう圧入されてて、
ピロを打ち抜いてみなきゃ品番が確認できません。
私の家にある設備でピロを打ち抜いたら再使用はできなくなるので、
新しいピロが届くまで車を動かせなくなるところでした。
ハウジング代をケチらなくてよかったですね。

とりあえずハウジングごと交換しておいて、
後から旧ハウジングからピロを打ち抜いて品番を確認して、
新しいピロを買って打ち込んどけば、次に作業する時に楽できちゃいます。




で、材料が揃ったんで早速交換作業を始めますが、
今迄使ってたハウジングを見てみると、今回送られてきたハウジングと違ってました。



こんなんじゃマイナスキャンバーが全然付けられない…


今現在着いてるピロにガタが出てるとかじゃないんで、
仕方なくピロは交換せずに作業を進めます。

後日、旧形状のハウジングを送ってくれるらしいんで、
二度手間にはなりますが、それが届いたらまたハウジングを交換します…




で、翌日に再度送られてきたハウジングを見てみると、
最初に送られてきた奴よりはマシですが、
それでもやっぱり今迄よりマイナスキャンバーが付けられない…




仕方ないのでサンダーで角を削り落として目一杯マイナスキャンバーを付けれるようにしました。




翌日に予約を入れてるアライメント調整に間に合うよう突貫工事ですが、
時間的に制約のある中で作業を続けてきたお陰で、
ラリーのサービス並みの短時間で足回りを脱着できるスキルが身に着いちゃいましたよ(笑)






そんな訳でアライメント調整ですが、本当は思うところもあったりもするんですけど、
公正に新旧比較する為、敢えて前と同じ
F.CAM-2°R.CAM-2°F.TOE-3mm R.TOE+2mm
に設定します。



VABはそもそもGRBと比べて車自体のスタビリティが高いので、
リアのトーを0にしちゃうとか、いっその事アウトに振っちゃってもイケちゃいそうなんで、
試してみたいところではありますが、今回は純粋にビルシュタインとカヤバの比較の為、
敢えて今迄と同じアライメントに設定します。



で、足回りも交換した、アライメントも調整した、
となると実際に走らせて試してみたいですよね?

って訳で、自宅敷地内の裏山で走らせてみました。


自宅敷地内の裏山に向かう途中で分かるのが、かなりマイルドになった事。
逆に言うとビルシュタインってやっぱ性能が良いんだなと思うのが、
低速からキッチリ減衰力が出てるビルシュタインに対して、
カヤバの方は、その辺りがユルめです。
(低速というのは、ゆっくり走るという意味じゃなくて、ダンパーがストロークするスピードの話です。)
ビルシュタインよりカヤバの方が硬いという話も聞きますが、そんな事は全然ありませんでした。

動き出しはユルいものの、それなりにストロークするスピードが速い領域では、
カヤバの方もちゃんと減衰力が出てるんで、
街乗りでは穏やかなのに頑張る時には頑張れるという意味ではカヤバの方が優秀だと言えます。

街乗りからヤッてる感を感じられるのはビルシュタインの方なんで、
そういうのが好きな人はビルシュタインの方が楽しめるんじゃないでしょうか。


で、実際に自宅敷地内の裏山を走らせてみると、
単純にダンパーの性能の良い悪いの話だけじゃなく、
全体的にカヤバの方が穏やかなセッティングになってます。

特に動き出しの減衰力の立ち上がりが穏やかな為、
一度姿勢を決めた後から足したり引いたりという操作を行うのは厳しいというか、
それをきっかけに乱れ出しちゃいがちな印象です。

逆に一撃で決められちゃう運ちゃんにとっては、
結構頑張れちゃうなという感じだと思います。



純正のカヤバ脚は結構イケるという話も聞きますし、
純正のカヤバ脚はてんで駄目という話も聞きます。

まるで正反対の意見ですが、その評価の分かれ目は運ちゃんの技量によるものと思われます。


一撃で決められる運ちゃんにとっては、
街乗りではマイルドなのに、頑張ろうと思えば頑張れる良い脚。
そうでない運ちゃんにとっては、肝心な時にフニャフニャでヘナヘナな駄目な脚。

面白い脚ですね。





ちなみに自宅敷地内の裏山には、
どんな車でも、どう乗っても必ずアンダーステアが出るコーナーがあって、
リバースステアを使って、どう収束させて弱オーバーステアに持っていくかがテーマなんですが、
今迄に乗った全ての車(ポルシェGT3とかガヤルドとか錚々たる車を含みます)の中で、
何気にVAB純正カヤバ脚が一番良いです。

まぁ、そのコーナーだけなら一番でも、他ではアレだったりもするんで、
全体的な評価としては一番じゃないですけど…


で、当初の目的である底付きに関しては、
ビルシュタインからカヤバに換えた事によって今のところ概ね解決されました。
まぁ、また慣れてきたらまた底付きしてくる可能性はありますが…

自宅敷地内の裏山だとか裏庭とかで頑張る用途なら、
底付きさえなけりゃ間違いなくビルシュタインの方が良いんですが、
いくら性能が良くても底付きしたらお話にならないんで、
暫くはカヤバ脚で頑張ってみようと思います。
Posted at 2016/06/26 03:47:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | 日記
2016年06月07日 イイね!

C型リアワイパー続報

さて、前回は年改でC型になったWRXの変更点の一つ、
風切り音85パーセント減というリアワイパーの、
85パーセント減というドラスティックな数字に踊らされて、
自分のA型WRXにC型用のリアワイパーを着けてみたら、
違いが全然分からなかったというドラマティックな結末を迎えた訳ですが、

このC型用のリアワイパーを使い続けるか否かは、
PIAAからC型リアワイパー用のシリコン製替えゴムが発売されるか否かに掛ってました。

私の場合、窓に水を弾くコーティングをしてたりなんかするんですが、
ワイパーを使うとそのコーティングがだんだん削ぎ落とされていきます。
しかしPIAAのシリコン製替えゴムは、それ自体にコーティング効果があるので、
削った側から補修してくれたりなんかしちゃう訳です。
ついでにシリコンゴムは耐久性が高かったりするので、
お手軽かつ長寿命なので愛用してたりなんかする訳です。


って訳で調べてみると、同形式のワイパーがプリウスαなんかにも採用されてるようです。
世界販売台数トップのトヨタの基幹車種の一つであるプリウスαに採用されてるなら、
実は既に発売されてたりするんじゃね?と思って調べてみると、やっぱり発売されてました。




しかしC型リアワイパーと同じ400mmは発売されてないようなので、
少し長い奴を買って400mmに切って使えないか試してみます。

って訳で、たまたま安かった650mmの品番111を調達してみました。

で、純正ゴムと並べてみると断面形状は一緒のようです。




しかしブレードにロックする部分の位置が違ってます。




私が調べてる時に見たプリウスαのワイパーの写真では、
ロックする部分の位置がC型リアワイパーみたいに中途半端な位置っぽかったので、
サイズによってロックする部分の位置が違うのかもしれませんね。


しかし、はい違いました、おしまい。
ってのもなんなんで、コイツをなんとか使えないか試してみる事にします。


って訳で、品番111をよく見てみると、
板バネの抜け止めの突起はちゃんと付いてるようです。
なのでワイパー作動中に板バネが抜け出してくる心配はありませんね。




で、本来の赤丸で囲った突起にロックする事は出来ませんが、
青丸で囲った突起にロックできないか試してみます。




で、やってみましたが、普通にロックできました。




まぁ、通常は一番端の青丸の所でロックさせるところを、
敢えて赤丸の所でロックさせてるのは何らかの意図があるんでしょうが、
とりあえずは青丸の所でロックできてるので、
400mmの替えゴムが発売されるまではこれで様子を見てみます。

様子を見てる途中でゴムが抜け落ちる等の問題が発生してもリカバーできるように、
純正ゴムも捨てずに品番111が入ってた袋に入れて車の中に保存しときますよ。






















で、そんなこんなをブログに書こうかと思って、
品番等の確認の為にPIAAのサイトを見てみると…





普通に400mmもラインナップされてるじゃねーか!




赤枠で囲った品番103のロックする部分の位置がC型リアワイパーと一緒かは、
このリストから読み取る事は出来ませんが、
青枠で囲った品番112Fはフリーサイズって書いてあるくらいですから、
恐らくC型リアワイパーにも使えそうです。





WEBサイトに載せてるリストを全部更新しておいてくれりゃ、
わざわざ品番111なんぞ買わずに、最初から品番103か品番112Fを試してるところですが、
リストが中途半端に更新されてた故にハズレを引いちゃうのも人柱的チャレンジの醍醐味ですね。



いや、リストを中途半端にしか更新できないような脳なしWEB担当者は死ねよ!
とか、そんな事は全く、全然、微塵も思ってませんって…































PS.先程会社の車用の用品を買う為に近所のオートバックスに行ったんで、
ついでにPIAA製ワイパーをじっくり見てきました。
(無理やり用事を作ったんだろとか言うな)

小さなオートバックスなので旧ラインナップしか在庫してなかったんで、
新ラインナップの分がどうなってるのか不明ですが、
どうやらPIAAに関してはロックの位置は下のタイプに統一されてるっぽいです。
プリウスα用のサイズも下のタイプになってました。




つまり、赤丸で囲った純正ゴムのロック位置ではなく、
青丸で囲ったロック位置で固定するようになってました。




どうやら上で紹介した私の取り付け方法で正しかったようです。

まだ適合が出てない物を取り付けてるんで、
純正品と仕様が違ってる場合、それで合ってるんだか間違ってるんだか分からないので、
売ってる物を全部見比べてみるという確認方法しかないのがアレですね…

Posted at 2016/06/07 02:52:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | 日記
2016年06月01日 イイね!

DRAMATIC? DRASTIC!

VABも私が買ってから2年近く経ち年改でC型になった訳ですが、
その変更点を見てたら衝撃が走りました。
私が衝撃を受けたのはリアワイパーなんですが、
なんと風切り音が85パーセント低減されたと書いてあります。

85パーセントですよ? 85パーセント!

普通は改善されたといっても、せいぜい3パーセントとか5パーセントとかじゃないですか。
85パーセントなんてドラスティックな数字は初めて見たような気がします。

例えばこれが車重とかの話だったとしたら、
1490kgのVABタイプSが年改でいきなり223.5kgになっちゃったくらいの、
あまりにも劇的すぎるくらい劇的な変化です。
いくらなんでも劇的に変化しすぎじゃね?

あまりにも激烈な変化っぷりに思わず自分でも試してみたくなっちゃいました。


本来、私は新型車や上位グレード車のパーツへのアップデートやアップグレードを好みません。
なんか必死な感じがするというか、痛々しい感じがするじゃないですか。
勝手な思い込みなのかもしれませんが、旧型なのに新型っぽく見られたい感覚とか、
下位グレードなのに上位グレードっぽく見られたい感覚は私的には理解できません。
そんなに新型や上位グレードが良いなら、新型なり上位グレードなりを買えばいいじゃない…
と、割とっていうか、結構っていうか、かなり冷ややかな目で見てます。

しかし、85パーセントなんて途方もない数字を見ちゃったら、
どうしても自分で試してみたい衝動を抑えられず、
思わず当該パーツを買ってきちゃいましたよ。


そんな訳で早速変更された部品の品番を追ってみると、
品番が変わってるのはワイパーブレードとワイパーアームの2点のようです。






で、届いた部品と元々着いてた部品を見比べてみると、
ブレードの方は明らかに変わってます。





アームに取り付ける部分以外の全高が低くなっててガーニーフラップっぽい形になってます。
また、旧型ではゴムの部分が露出してますが、
新型は全体的にゴムの部分に覆い被さるようになってます。



ブレード本体の形状で気流を整流しつつ、
ブレード本体とゴムの部分の間を吹き抜ける気流を減らして、
そこを通過する際に発する音を低減しようって事なんでしょうね。


しかし、アームの方はどこが変わってるのかよく分かりません。




一応、上が新型で、下が旧型なんですが、特に変わってるようには見受けられません。
なんなら旧型のアームに新型のブレードも普通に着いちゃいます。



ブレードの方は明らかに変わってるんで、
こういう角度で見ると、旧型よりゴムの部分の露出が明らかに減ってますね。




ついでに言うと、ゴムの部分の形状も明らかに変わってます。

断面形状も変わってますが、



ロックする部分が、今迄見た事がない位置に変更されてます。




私の場合、ゴムの部分はPIAAの撥水機能があるシリコン製の物に換えてたりなんかするんですが、
新型用の物は今現在PIAAでラインナップされてる、どれとも互換性はないと思われますが、
今後これに適合する撥水機能付きシリコン製ゴムは発売されるんだろうか?

新型の製造元であるミツバが各メーカーにどれだけ売り込めるかに掛ってるような気がします。





って訳で、新型の85パーセント騒音低減ブレードで、どんだけ静かになるか実験してみます。
見た目ではまるっきり一緒に見えますが、せっかく買っちゃったんで、
アームの方も新型に換えて実験してみちゃったりなんかしてみちゃいますよ。



で、この結果がすげーぞ!




















皆様もご存じのように私の家の門から玄関の車寄せの間は15km程の直線路になってる訳ですが、
(うち10km程はトンネルで、残りの5kmは橋の上)
どうせなら最高速領域まで使って実験してみた方が良さそうなのでココで実験してみます。
周りの気流の影響を受けない方が適正な評価ができそうなので、
トンネル出口の所にあるバラ園の所でUターンして、トンネル内のみで評価を行います。
簡単に着け換えられる部品なので、往路は旧型、復路は新型で比べてみますよ。


で、結果ですが、ものの見事にわかんねーでやんの(爆)


元々VABに乗ってて、あ~リアワイパーうるせ~!と思った事もないですし、
色んな車に乗ってて、この車のリアワイパーの静かさハンパねーな!と思った事もないんですが、
っていうか、そもそもリアワイパーが音源であるという認識をした事がないんですが、
キャビン後方の音に集中しながら乗ってても全然違いが分かりませんでした。


例えば車全体で発する音を100とした場合、
リアワイパーが発する音ってのはどれくらいなんでしょうか?
恐らく2とか3とかなんじゃないかと思います。

仮にリアワイパーが発する音が3だと仮定して、
それが85パーセント低減されると0.45になります。
つまり車全体では、今迄100だったものが97.45になる訳です。

100と97.45の違いなんて、んなもんわかんねーよ!

やる前から薄々感づいてたりなんかもしなかった訳じゃありませんが、
要するに部品単体ではドラマティックかつドラスティックな変化なのかもしれませんが、
車全体で見れば微々たるものすぎて、もはや気のせいレベルだった訳です。

なので静かにする目的であれば非常にお勧めできませんし、
そんなに音が気になるなら耳栓しちゃえば?って感じですが、
見た目目的であれば値段も安いですし、お好きにどうぞという感じです。

まぁ、見た目目的だったとしても、
おぉ! C型のリアワイパーに換えてんじゃん! カッケー! なんて人は極々少数、
っていうか、概ね誰にも気付かれないと思いますので、
概ね徒労に終わるというか、自己満足の域を決して出ないと思われます。

ちなみに私は新型用の撥水機能付きシリコン製ゴムが発売されたら使い続けるかもしれませんが、
もし発売されなければ、適当に気が済んだら元に戻します(笑)
Posted at 2016/06/01 04:33:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 工作 | 日記

プロフィール

「串カツ田中といえば久し振りでも私のたこ焼き力は健在。 
 
明日のクリスマス用には生食用ズワイガニ700gを3個買えば1個無料だというので買ってみた。 
クリスマスだからといってクリスマスに寄せた食い物を食わないのは我が家の家風。」
何シテル?   12/24 01:33
放浪癖があるので暇があると関東全域とその周辺を彷徨ってます。 また、以前と比べると頻度が少なくなりましたが、自宅敷地内の裏山を走り回ってます。
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