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東京ジョー。のブログ一覧

2012年09月16日 イイね!

Super? 本当にSuper?

さて、私の車には新車を買った時に付いてきたブリジストンのRE070を履かせてるんですが、
今シーズン一杯で使い切ってスタッドレスに交換し、
来シーズンの初めに新タイヤを投入する計画を立ててたんですが、
張り切って自宅敷地内の裏山で遊んでたら、うっかり使い切っちゃいました…

そんな訳で急遽予定を前倒しして新タイヤを投入しちゃいますよ。

じゃあ何を履かせるの?って事になりますが、
私の場合街乗りタイヤはずっと昔からミシュランを使い続けてるので、
(まぁ、時々浮気はしてますが…)今回もミシュランにします。
ただ、ミシュランの最新モデルにはスポーツ系のタイヤが2種類ラインナップされてます。
Pilot Sport 3(以下PS3)とPilot Super Sport(以下PSS)ですね。

実は前作のPilot Sport 2(以下PS2)がそれまでのミシュランの作風と違ってて、
私的にはあまり印象の良いタイヤではなかったので、
PS2以前の作風に近い物を選ぶ事にします。

って訳で色々調べてみると、どうやらPS3の方がPS2以前のミシュランの作風に近く、
PSSの方はPS2の後継モデルっぽい感じがします。

じゃあ、PS3の方で決まりとなる訳ですが、
PS3はPS3で、よりスポーツ志向の強いPSSがあるからか、
よりコンフォート志向が強められててコレはコレでPS2以前の作風と違うらしいです…

どちらもPS2以前のミシュランの作風とは違うなら、
よりスポーツ志向の強い方でいいやという事で、消去法でPSSを履かせる事にします。





って事でPSSを履かせてみました。
履かせてみたら試してみたくなりますね?

って訳で試してみました。

自宅敷地内の裏庭(非常に紛らわしいんですが自宅敷地内の裏”山”とは異なります)で、
ちょっと滑らせるような事もして実験してみました。

発売から1年経つ割にはインプレの少ないPSSですが、
私なりにちょっとインプレしてみましょうかね。


まず最初にミシュランの公式サイト内で荒聖治選手が
「まるでレーシングタイヤのような走り心地」と言ってますが、
段差を越える度に衝撃が脳天に突き抜けるような事はありません。
むしろRE050より当たりはソフトです。

またレーシングタイヤのような極端な温度依存性はありませんから、
雨の日に交差点を右折しようと思ったら、
ズルッと滑ってうっかりUターンしちゃう心配もまずないでしょう(笑)

ドライグリップはPS2より良いです。
PS2よりグリップの良いRE050より少し良いくらいの感じでしょうか。
PS2がミシュランとしては異例にハイグリップだったので、
PS2より良いって事はミシュラン的にはかなり頑張ってるんじゃないでしょうか。
但しレーシングタイヤのグリップとは比べるべくもありません(笑)

操舵や荷重移動に対する反応もPS2より良くなってます。
RE050と比べるとウニャッとした感触なので一見鈍そうですが、
感触が柔らかいだけでレスポンスそのものはRE050と同等にしています。
但しこれまたレーシングタイヤのようなレスポンスを期待しちゃ駄目ですよ(笑)

音に関してはPS2より煩くなってます。
元々静かなタイヤを作るメーカーじゃありませんが、
それを差し引いても音は大きめです。
但しレーシングタイヤどころかネオバやイレブンよりも全然静かです(笑)

残念ながらウエットでの実験はしてませんが、
指が入るくらいの縦溝が3本あるので排水性は問題ないでしょう。
雨が降ってたら間違いなくスリックよりグリップする筈です(爆)


私の欲しかったPS2以前のミシュランの感じとは全然違ってましたが、
PS2から履き替えるなら単純に進化してる、
RE050からの履き替えでも違和感なく使えるでしょうから、
誰にでもお勧めできるタイヤなんじゃないでしょうか。

但し、荒選手が言うような「まるでレーシングタイヤのような走り心地」
というのは私には全然感じられませんでしたので、
そういう方面を期待する人は気をつけた方がいいです(笑)

また、PSSに乗って「レーシングタイヤってこんな感じなのか!」
などと思わないよう特に注意が必要です(爆)

また、わざわざ「Super」と書いちゃう程スーパーじゃありません。
単にPS2が新しくなって多少スポーツ志向に振ったのね位の印象です。
所謂ハイグリップタイヤではありませんから、
当然ネオバやイレブンみたいなグリップもありませんし、
それらと比べたらレスポンスもダルダルです。


そういう方面を期待するなら素直にRE070を履かせた方が、
遥かにレーシングタイヤ気分を味わえると思います。





で、荒選手はどこをどう間違って、PSSがまるでレーシングタイヤだと思ったんだろう…?
Posted at 2012/09/16 11:50:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2012年09月07日 イイね!

Ultramarine

今日はたまたま時間が空いたので、ちょっくら師匠と会ってきました。




私の趣味は写真を撮る事だったりするんですが、
その師匠がこの絵を描いたヨハネス・フェルメールです。

師匠とは言っても私より300歳以上年上ですし、
直接師事した訳じゃないんで、私が勝手に言ってるだけなんですが、
彼の影響を受けて写真を撮り始めました。

それ以前にも写真を撮る事は嫌いじゃなかったんですが、
なんとなく被写体にカメラを向けて、なんとなくシャッターを切ってるだけでした。

そんなある日、たまたまチケットを貰ったんでなんとなく美術館に行ったんですが、
そこで見た一枚の絵に衝撃を受けました。




これは私が彼の最高傑作だと思ってる「牛乳を注ぐ女」という絵なんですが、
一見すごく写実的なようでいて、よくよく見るとあちこちが破綻しています。

明確にある一点から光が差し込んでるように見えますが、
そう考えると右下の箱にそんな光の当たり方するもんなんだろうか?
っていうか、そもそもテーブルの形がおかしくない?
壁に沿って置いてあるテーブルが、そんな風に見える訳ないだろ?


この人は目の前にある風景を正確に描いてるように見えて、
実は光と影のコントラストを描いてるだけで、
目の前にある風景そのものにはあんまり興味ないんじゃないだろうか?

この人は目の前にある風景を正確に描いてるように見えて、
実は頭の中にあるイメージを描いてるだけで、
目の前にある風景を正確に描写する事になんか興味ないんじゃないだろうか?

この人は目の前にある風景を正確に描いてるように見えて、
頭の中にあるイメージを再現する為なら大胆なデフォルメもしちゃうのね。


そう思った時に世界が一気に開けました。

一枚の絵を見てそう思ったなら普通は絵を描く方向に向かうんでしょうが、
私の場合、残念ながら絵を描くのはアレなんで写真を撮る方向に向かいました。


あくまでも光と影が織りなすコントラストを撮ってるだけで、
目の前の風景を正確に描写する事には興味がありません。
頭の中に描いたイメージを撮る為には事実を捻じ曲げちゃったりもします。


そんだけ言うならどんな感じで撮ってるのよ?
と思われるでしょうから作例を一枚用意してみました。




工場を背景に車を撮っただけにしか見えないかもしれませんが、
これは全体をブルーに染める為、夜が明ける寸前に空に反射した間接光だけを使って撮ってます。
また、よく見ると車が傾いてるのがお分かりかと思いますが、
ボンネットと屋根に雲が織りなすグラデーションを取り込む為に、
右後輪の前辺りでジャッキアップしてたりなんかします。

太陽が昇って直接光が当たってしまったら意味がありませんから、
周囲が明るくなりつつ太陽が昇るまでの間に撮らなきゃいけませんので、
シャッターチャンスは5分ほどしかありません。

失敗してもリトライするチャンスはありませんので翌日に持ち越しです。

って訳で、この一枚を撮る為に、10日程この場所に通っちゃいましたよ。


目の前にある風景を忠実に描いてるように見えて、
実は目の前にある風景なんかどうでもいい。
頭の中にある画を忠実に再現する。


変な先生に付いちゃったおかげで、
えらく手間の掛かる事になっちゃいましたね…
Posted at 2012/09/07 03:07:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2012年08月30日 イイね!

素人の不信感?

さて、明朝には車検の為に車をディーラーに預けるんですが、
先日の車検1ヶ月前無料点検という名の車検見積りの際に駄目出しされたタイヤを、
暫定的にスタッドレスに履き替えさせときました。




作業そのものは大したことはないんですが、
当直と残業を繰り返してパワーを失ってる今日この頃、
夜とはいえそれなりの暑さなので汗だくです…

っていうか、作業を行うにあたってスタッドレスを発掘するだけで嫌になります…


で、外したタイヤを見てみると、なんで駄目出しされたのが分かりません。






それなりに減ってますし、ベースコンパウンドが出てきちゃってるんで、
実際にグリップも落ちてはいるんですが、
ウェアインジケータも出てませんし亀裂やコンパウンドの脱落も見られません。
私的にはこのタイヤを今シーズン一杯で使い切って、
来シーズンの初めに新品タイヤに交換するように、
タイヤの使い方のコントロールしてるつもりで、
ほぼ順調に使えてる筈だったんですが、まさかの駄目出しです…


勿論その場でなぜ駄目なのか訊いてみたんですが、
危険だからとか、次回の車検まで持たないから、
とか言いつつ、「キャンペーン中ですからお安くタイヤをお売りできますよ。」
などと、説明もそこそこに営業トークが始まって要領を得ません…


って訳で、なんでこのタイヤで車検を通せないのか保安基準を調べてみました。

第2 章 自動車の保安基準の細目
第3 節 使用の過程にある自動車の保安基準の細目
第167条4
(3)亀裂、コード層の露出等著しい破損のないものであること。

5-11 走行装置
5-11-1 性能要件(視認等による審査)
③ 接地部は、滑り止めを施したものであり、滑り止めの溝(最高速度40km/h 未満
の自動車、最高速度40km/h 未満の自動車に牽引される被牽引自動車、大型特殊
自動車及び大型特殊自動車に牽引される被牽引自動車に備えるものを除く。)は、
タイヤの接地部の全幅(ラグ型タイヤにあっては、タイヤの接地部の左右の最外
側から中心方向にそれぞれ全幅の4 分の1)にわたり滑り止めのために施されて
いる凹部(サイピング、プラットフォーム及びウエア・インジケータの部分を除
く。)のいずれの部分においても1.6mm(二輪自動車及び側車付二輪自動車に備
えるものにあっては、0.8mm)以上の深さを有すること。この場合において、滑
り止めの溝の深さについての判定は、ウエア・インジケータにより判定しても差
し支えない。

まぁ、タイヤに関する保安基準も結構一杯あるんですが、
この辺りが今回のケースに該当する部分でしょうか。


まず大前提として、次回車検まで持たなきゃいけないという項目は一切見当たりません。
あくまでも今回の車検の時点で問題があるかないかが問題な訳ですね。

減りに関しても、本当はタイヤの全幅に渡って1.6mmの溝がなきゃいけないんだけど、
ウェアインジケータで減りを判定しても構いませんよと書いてあります。

って事は、ウェアインジケータが1個も出てない私の場合、
亀裂やコード層の露出等著しい破損があるかどうかが問題な訳ですね。


今回のケースではコード層の露出や著しい破損はありませんので、
問題は亀裂があるかどうかですね。

確かに至る所に経年劣化によるひび割れがあります。
で、これは亀裂にあたるんでしょうか?
亀裂といえば亀裂ですし、ヒビといえばヒビです。

そんな訳で素人の私には判断ができませんので、
例によって近所の陸事に持っていって見て貰いましたよ。


で、陸事の検査員の判断では、
トレッドがパックリ割れちゃってるようなのが亀裂で、
今回のケースはそれに当たらないそうです。

つまり、近所の陸事の判断では、わざわざスタッドレスに換えなくても車検に通るという事です。


それを踏まえてディーラーが言ってた事を確認してみましょうか?

危険だとか、次回車検まで持たないと言ってましたが、
危険かどうか、次回車検まで持つかどうかというのは、
保安基準上では全く関係ない事です。


私が調べた限りでは問題はない筈ですが、
きっとディーラーなりの問題があったんでしょう。

認証工場に指定されてるディーラーですから、
そこの検査員は陸事の検査員と同等の権限を与えられてます。
権限を与えられてると同時に責任もありますので、
まさかキャンペーンのタイヤを売りたいが為に駄目出しする筈がありません。
それをやっちゃったら職権乱用ですもんね。
っていうか、タイヤ買わなきゃ車検通してやんないよというのは脅迫に近いです。
陸事の検査員と同等の権限を与えられる資格はありません。


タイヤを売りたいが為に駄目だって言ってるだけなんじゃないの?
と思った素人の私が浅はかだっただけの話でしょう。


タイヤを交換するのが面倒なのでゴネてるんだろうと思われるのも癪なので、
私なりの結論を持っていたんですけど敢えて逆らわず、、
言われた通りにちゃんとタイヤ交換しました。

ちゃんと指示に従った上で、何が問題だったのか明日訊いてみようと思います。
相手はプロですから、きっと素人の私にも分るように説明してくれる筈ですよね?





って感じで重くなっちゃったんで、
スタッドレスのウニャウニャ感を味わいつつ、ちょっくら写真を撮ってきましたよ。
よく考えてみたら建築中には頻繁に撮ってたのに、完成後の写真は一枚も撮ってませんでした。

それ自体は敢えて撮りたくなるような造形じゃないですもんね…





タイトルを付けるなら「路地裏の21世紀」ってところでしょうか。

昭和の街並みの路地裏にそびえる21世紀のハイテクタワー。
やっぱり墨田区って素敵。
Posted at 2012/08/30 04:22:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2012年08月18日 イイね!

牽引フックって車検通らないの?

もうそろそろ私の車も初回の車検を迎える訳ですが、
車検1ヶ月前無料点検という名の車検見積り(笑)の際に、
前後に取り付けてる牽引フックを外してくるように言われました。




ん? 牽引フックって指定部品になってるから車検通るんじゃないの?


って訳で、本当に牽引フックが車検に引っ掛かる(保安基準不適合)のか調べてみました。

まず大前提として指定部品とはなんなんでしょうか?

ユーザーの嗜好により追加、変更等する可能性が高く、
安全の確保、公害の防止に支障がない部品の中で、
構造変更手続きをしなくてもいいよと認められた部品。

とあります。

例えばグリルガードやスキーキャリアなんかがコレに当たる訳ですが、
これらを取り付けると全長や全高が変わっちゃうんで、
本来なら保安基準に引っ掛かっちゃうんですが、
安全の確保、公害の防止に支障がないんで、
わざわざ外さなくても車検OKにしちゃいますよという事です。

但しこれらには条件があって、簡易的な取り付けや固定的な取り付けはOKですが、
恒久的な取り付けは駄目ですよとあります。

簡易的な取り付けとは、工具など使わなくても手で脱着できるもの。
固定的な取り付けとはボルトやナットなど工具を使えば脱着できるもの。
恒久的な取り付けとは溶接やリベットを使って簡単には脱着できないものという事です。

まぁ、リベットなどドリルで揉めば外せますし、
溶接してあってもサンダーで切っちゃえば外せますが、
一応そういう事になってるらしいです。

つまり、グリルガードやスキーキャリアでも手や工具で脱着できるなら、
洒落で取り付けたとみなして大目に見るけど、
溶接とかリベットで取り付けたらガチすぎるので車体の一部とみなして、
全長や全高の記載事項を変更しなきゃ駄目ですよという事です。


で、私が取り付けてる牽引フックはどうなんでしょうか?

まず、工具を使って脱着できるので固定的な取り付けという事になります。
この部分ではクリアしてますね。

他には鋭い突起とはならない事という条件があるので、
この牽引フックが鋭い突起かどうかというのが焦点になりますね。

私的にはこの牽引フックが鋭い突起には見えないんですが、
私的な感想を言っても仕方ないんで、比較対象として純正の牽引フックを見てみましょうか?




他に使った写真を使い回してるので余計な物が写ってるのがアレですが、
私が取り付けてる牽引フックより明らかに径が小さいです。
私が取り付けてる牽引フックが鋭いとするなら、純正牽引フックはもっと鋭いですね。
しかしこの純正牽引フックは確実に保安基準に適合してる筈です。

もし仮に山道を走ってる時に脱輪して困ってる車を見付けて、
助けてあげる為に純正の牽引フックを取り付けたら、
牽引フックが全長より飛び出しますし突起が現れる訳です。
これで保安基準不適合なら、なんでそんなもん売ってるんだって話ですよね?

そんな訳で、よくよくこの純正牽引フックを見てみると、
まず、ネジ止めの牽引フックですから車の全長より飛び出すのはOKです。

じゃあ、この純正牽引フックが鋭い突起になるのか? という事になりますが、
純正の牽引フックを取り付けたら保安基準に引っ掛かっちゃうような
アホな設計になってる訳はないので、鋭い突起とはみなされないように作ってある筈です。
もし純正牽引フックが保安基準に引っ掛かるなら、
この車は公道上で合法的に牽引する事も牽引される事もできないって事になっちゃいますもんね。
そんなおかしすぎる仕様の牽引フックを純正品として装備してる筈がありません。

それを踏まえて私が取り付けた牽引フックを見てみると、
純正の牽引フックより径が大きいので鋭い突起とみなされる筈はない訳ですね。
また、私が取り付けた牽引フックは折り畳めば全長を越えませんが、
仮に全長を越えてたとしても指定部品になってるので問題ありません。

私が考えるに保安基準に引っ掛かる要素が見当たらないんですが、
素人考えで色々言ってても仕方ないので現場のプロに訊いてみましょうか?

って訳で、私が取り付けた牽引フックが保安基準に引っ掛かるのか、
私の居住地域を管轄する陸事に問い合わせてみました。


色々興味深い話は聞けたんですが、
結論から言うと指定部品の要件は満たしてるという事でした。


やっぱり問題ないんじゃん…


事の経緯を話したところ、ディーラーでも問題ないとの事。
このまま車検を通せる事になりましたよ。

Posted at 2012/08/18 02:12:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2012年08月04日 イイね!

Never say never

最近、各方面から色々な物のマニア認定されちゃったりしてる私ですが、
本人はマニアだとは思ってない物も多々あります。

しかし、これだけは確実にマニアの域に達してると自覚している物があります。


それは鰻です。

そう、あの黒くてニョロニョロした奴ですね。

鰻マニアとは言っても、釣ったり飼育したりという方面には全然興味はなく、
専ら食う方が専門ですが…


鰻と言えば最近、鰻にまつわる国民的イベント”土用の丑の日”があった訳ですが、
私的には土用の丑の日は絶対に鰻を食べない日と決めています。


私は絶対という言葉が嫌いです。
世の中に起こり得る全ての事象の中で、
100パーセント確実な事も、0パーセント不可能な事もないと思っています。
なにかのきっかけで可能な筈な事が不可能になったり、
不可能な筈の事が可能になったりするものと思っています。
ですので、軽々しく絶対という言葉を吐かないように気をつけてるつもりです。


そんな私が敢えて絶対という言葉を使っちゃうくらい、
土用の丑の日は絶対に鰻を食べない日と決めています。

というのも、土用の丑の日は国民的イベントですから、
普段は鰻屋に行かないような人も大挙して鰻屋に押し寄せて、
普段通り落ち付いて食べる事ができないからなんですね…

鰻マニアな私的には我慢ならない状況なんです…


って訳で、土用の丑の日の盛り上がりが落ち付いてから、
気にいった店に行って落ち付いて食べるんですが、
その前にプレ土用の丑の日として近所の鰻屋から出前を取ってみました。

稚魚が獲れない為に価格が高騰していると言われる昨今、
当然、価格が高くなってるんだろうと思ってたんですが、お値段据え置きとの事。

すげ~! 近所の鰻屋がんばってるじゃん!
と思ってたんですが、届いた重箱の蓋を開けてみると…



全然がんばってねーじゃん…

一応言っときますが、これでも特上なんです…
これで特上だったら、上とか並とかはどんなんなっちゃうの…

一応、一眼レフで撮った写真もあるんですが、こんなもん携帯で適当に撮った写真で上等です(笑)



そんな訳で、プレ土用の丑の日に却って貯め込んだフラストレーションを発散すべく、
鰻の町、三島に乗り込んでみちゃったりなんかしてみちゃいましたよ。

もちろん鰻の町、三島の鰻屋は全店制覇してますし、
私が行ける範囲内の名立たる鰻屋は網羅してるつもりですが、
ここが最高と言える店は2つあります。

どちらも三島にある鰻屋なんですが、
一方は以前ご紹介した事がある本町うなよし
もう一方は今回ご紹介する桜家です。




この2店、徒歩でも5分と離れてない所にあるんですが、
本町うなよしは濃厚でパワーで押す方向性、
この桜家はあっさりシャープな方向性と、
方向性がまるで正反対なんです。

私的には蒸し方やタレは本町うなよしで、焼き方は桜家が好みなんで、
本町うなよしで蒸して桜家で焼いてくれれば究極の一品が出来上がりそうな気がするんですが、
そうそううまくもいかないので、私的には最高の店が2つあるんです。

ただ、いかにも普通の鰻屋といった店構えな本町うなよしに対し、
桜屋の方は風格がありそうな店構えな上に圧倒的に広いので、
あまり店の前に並んで待たされずに食べられるので(どちらも行列覚悟の店なんですが…)、
どちらがお勧めかと聞かれれば桜家の方を推します。




って訳で、今回は桜家の方に行ったんですが、
待って待って待ちわびた頃に、ようやく注文した鰻重が運ばれてきましたよ。





どうです?

写真を見ただけでも絶対に美味いでしょ?

これが食べてみても美味いんです。


これを是非皆様にも食べてみて頂きたいです。
これを食べてみた上で、

こんなもん全然話になんねーよ! もっと美味い店があるぜ!

という情報があれば、是非教えて頂きたいです。

たとえ通常の行動範囲外でも繰り出していっちゃいますよ(笑)


一応言っときますが、野田岩、尾花、神田川レベルじゃ駄目ですよ。

ハードル高いですね…

でもマニアだから仕方ないんです…(笑)
Posted at 2012/08/04 02:18:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「二人ともバラチャーシュー麺を食うにはたまたま小銭の持ち合わせが40円足りないが万札を出すのもアレなんで私はラーメン。 

が、次男からバラチャーシューを一枚パクってロースチャーシューとバラチャーシューの直接比較ができたので意義深かった。」
何シテル?   08/29 00:54
放浪癖があるので暇があると関東全域とその周辺を彷徨ってます。 また、以前と比べると頻度が少なくなりましたが、自宅敷地内の裏山を走り回ってます。
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ランボルギーニの恐怖 
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