Arduino R4ベースのシフトランプに取り掛かりました。
R4はテスト用にMINIMAを入手してましたが、実装用のFLINT ProMicro R4ってのを秋葉で買ってきました。
以前確認しましたが、R4はCAN-BUS機能が搭載されており、トランシーバを足せばCAN通信できます-
ただ、入手済みのトランシーバが3.3Vのみ対応で、今回のFLINTは5Vのみ給電ですので、降圧コンバータが必要になります。
これにLEDのNeopixelです。
さしあたり、Fusion360で簡単にレイアウト。
ちっさくしたいです。
ArduinoはR4対応でいくつか修正必要でしたが、見通し立ちました。
サンプルには送信と受信がありましたが、受信したデータの処理が書いてませんでした。
そこで、フォーラム確認したら投稿がありました。
https://forum.arduino.cc/t/r4-renesas-arduino-can-library-documentation/1181832/8
同じスレッドにはR3と比べてパフォーマンスが凄いってありましたので、期待大です!
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2024/01/21 18:06:01