
皆さん、お久しぶりです😰
マラネロ 君、体調を崩し入院し、手術後、退院しました。
7月の下旬に、首都高を走り、降りてから家迄の2キロの帰路で突然!水温がそれ迄の90度から、120度となり、オーバーヒートの一歩手前になりました。やっとの思いで、車庫に入れました。
早速、アメリカから、SPALの12インチの引き型の電動FANを2基と、RICANBI AMERICA
より、456.550用の電動FAN用の対策ハーネスを購入しました。
全ての情報は、FERARRI CHAT の投稿からの
事で有り、アメリカ🇺🇸では、各人が、老朽化し
能力が低下している?と思われる、標準品から
同じメーカーのSPAL品に交換するのが、常識なんです🤔
と同時に、昨年末に、手に入れた、純正のブレーキブースターとブレーキシリンダーを持参し、交換をお願いしました。
直ぐに、水温が90度を越えたので、保険会社の
レッカーサービスをお願いし修理工場へ運びました。
数日後、恐る恐る、見に行くと、ブレーキブースター、シリンダーの交換は、既に終了していました。昨年の、夏のブレーキのローター、パット
ホースの交換の際に、ブースターは、息づかいがおかしくなり、プシュ-と音がする様になり、又
タッチが奥まで入る様な感じで有りました。
いつ、クラッシュをするのか?恐怖🫨で有りました。
その数日後に、メールが来て、作業が終わったとの事で取りに伺いました。
メカの方の説明によると、従来の、FUSE BOX経由の電動FAN迄の配線は、使わずに、バッテリーの➕から、FANへの配線を取り、各40Aの FUSEとリレーかまして、電動FANの配線を新たに製作し、そのON.OFFのスイッチは、
コンソールに有る、灰皿の中に取り付けたそうです。つまり、手動でやって下さいとの事でした。
時間が有れば、FUSE BOXを外し、リペア出来る、アメリカ🇺🇸のパーツ屋さんに送り、修理後に、再度組み付けるのが、理想的ですが、
1700💲プラス運賃、通関料で、私の計算だと、
およそ、30万?掛かるのと、何日間、も工場に置いておく訳にはいかないので、今回は、諦めました。能力は、同じですから🥴
さっそく、車を受け取り、第三京浜での帰路で試運転しながら、帰還しました。
凄い、スイッチをONにしておけば、渋滞気味でも、90度です。大丈夫🙆♀️
やはり、今迄、1997年式のマラネロ の電気配線は、次第に劣化し、FANを本来の能力を出す事が出来なくなっていたと思います。
まして、7年落ちからのオーナーだから、新車時の事が知る由も無いのです😭
その数日後、もう少し、リハビリをしたくなり、
本日、90キロ程、走らせました。

そうです、春に行った、木更津の穴子丼を食べに
行きました。
極めて、順調に、リハビリが出来ました。
全く、問題有りませんでした👌
よし、次は、週末の大黒PAかな?
皆さん、宜しくお願い致します🤲
Posted at 2023/10/05 18:32:29 | |
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