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世間は仕事納めで大型連休に入っている方がほとんどですが、私は盆も正月も関係ない仕事なので羨ましいです。今日も明日も夜勤で年越しは職場になります(涙)


ブーストコントローラーの設定を変えてみました。ブースト圧はIモードが0.5、Sモードが1.0、S♯モード1.15と自分の中で決めています。今回はゲインの調整を煮詰めようと考えました。

以前のブログでもブーストコントローラーについて書きました。ゲインは40という設定にしています。しかし、これがベストのセッティングなのかどうかは自分でもはっきりとした確信は持てていなかったので、今回色々と試してみようと思いました。

ゲインの数値を高くするとブーストの立ち上がりが速くなります。ただオーバーシュートも出やすくなります。ただ、今の40という設定でも極端なオーバーシュートは出てないので、MAXの100まで上げて試してみました。

Iモードで走ってみるとまずレスポンスが良くなっていることに気付きます。ブーストの立ち上がりが速くなっているので加速も良くなっています。ただ、アクセルを大きく踏み込むとブーストが1.0近くまで上がってしまいます。

Iモードでこのブーストは危険です。ですからゲインの数値は100のままでブースト設定値を落としてIモードブースト値の0.5に調整しました。走ってみると良い感じです。ブーストは今までと同じ0.5ですが加速が良いです。アクセルの踏み返しのレスポンスも格段に上がりました。

ブーストの変化にも学習が働く様で、2、3日日後から更に良い感じになりました。Iモードでも気持ち良く走ってくれます。減速時から再加速、コーナーの立ち上がりと全く不満はなくなってくれました。オーバーシュートも思ったよりも出ないというか、ゲイン40の時と変わらない感じです。

ゲインでここまでIモードが良くなるとは思いませんでしたので、嬉しい誤算となりました。今回はIモードだけで試してみたので、次回は路面状況の良い日にS♯でどうなるか試してみたいと思います。

また、ただの走行フィーリングだけではなくゲインの設定により、加速はどれだけ違うのか各モードをパワーメーターを使って0～100km/h、ゼロヨンの数値で検証したいと思います。




今日の一曲は、うしろ指さされ組の「バナナの涙」です。私はおニャン子世代(笑)なので、この辺の歌には思い出があります。

悪夢から16日間が経過して、やっと車が直って帰って来ました。いやー、ほんと今回は参りました。自分にとってこの車がどれぐらい必要な物か身を持って痛感しました。久しぶり乗った愛車はやはり良いですね。嬉しさのあまり2時間走ってきました(笑)


詳しい修理内容を担当セールスマン(トヨタ)から聞きました。修理費用は何と５０万円近いではありませんか(汗)見積書を見ると2枚になっていました。良いことと言えば左リアのホイールとタイヤが新品になったぐらいです。


アライメントは狂っていなかったとのことで安心しました。実際に乗ってみても特に不具合は感じなかったのでホッとしました。


今日は新しいデジカメを買いました。本当はビデオカメラが欲しかったのですが、妻との話し合いで負けてしまい妻が希望のデジカメということになってしましました。


注文しているフューエルレギュレターも年内には届く予定です。お友達の話ではかなり効果があるとのことなので、今からとても楽しみです。今月は朝早くから夜遅くまで仕事を頑張ったので自分自身へのご褒美です。







今日の一曲は、THEBOOMの「島唄」です。この曲はインパクトがありました。当時はカラオケでよく歌っていました。






今日の懐かしのドラマは、「東京ラブストーリー」です。これはド定番ですね。「あの日あの時あの場所で君に会えなったら、僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま」今でも心に響きます。

久しぶりのオカルト探偵団は燃料添加剤です。今まで乗ってきた車にも色々な物を入れてきましたが、「これは」という物はありませんでした。

そんな中、レガシィで試してみたのはKUREの「スーパーパワーブースター」とイーテックの「E@Boost」です。

メーカーの謳い文句は、


「スーパーパワーブースター」...低回転域から高回転域まで息継ぎ感のない鋭いレスポンスを実現、全回転域でエンジンのポテンシャルを最大限に引きだします。 パワーとトルクを大幅にアップさせるだけでなく、排気ガスのクリーン度もアップさせます。







「E@Boost」...アクセルレスポンス、馬力、最高速、トルクアップ（結果として燃費向上）ノッキングの防止、アイドリング安定、エンジンの始動性が向上、排気ガス臭が押さえられてクリーンな排気になる。


どちらも同じ様なことが書いています。「スーパーパワーブースター」においては、アルテッツアが15.6馬力、R34GT-Rでは何と24馬力アップとパッケージに表示してあります。

実際に使用してみた結果は、
「スーパーパワーブースター」...何となく車が力強くなった気がする(特に低回転)。パワーメーターでゼロヨンを計測した結果ではタイムに変化なし。

「E@Boost」...全域において確実に力強くなっている。パワーメーターでゼロヨンを計測した結果は0.1秒タイムアップ。

という結果となりました。数々の燃料添加剤を使いましたが、E@Boostはその中で一番効果がありました。ここ暫くチップは全く購入しなくなりましたが、E@Boostだけは継続的に購入しています。

お友達との加速比べ、ゼロヨン、0～100km/h、パワーチェックという各測定時のここ一発で力が欲しい時にドーピングとして注入しています。さすがに毎回はコストの面で厳しいので、今後もこの様な使い方をしていくと思います。







今日の一曲は、東京JAPの「摩天楼ブルース」です。小泉今日子主演のTBSドラマ「少女に何が起こったか」のエンディング曲でした。赤坂 泰彦がドラマーだったことは有名ですね。







今日の懐かしの映画は、「私をスキーに連れてって」です。この頃は空前のスキーブームでした。今はすっかりスノボしかしなくなりましたが、この映画の頃はスキーに燃えていました。

最近は仕事が忙しくみんカラどころではない状況でした。ここにきてやっと一息つける様になりました。

車は明日やっと帰って来ます。この2週間はとても長く感じられました。身体がレガシィを欲しています(笑)

お友達が出張を終えて北海道に帰って来ました。年が明けて早々にまた短期の出張になるとのことなので、何とか時間を作って熱いトーク＆レガシィ検証企画を遂行したいと思っています。


今の所、やることが確定している企画は、
「6MT VS 5AT ガチンコ勝負ゼロヨン編」
「6MT VS 5AT ガチンコ勝負0～100km/h編」

パワーチェックで何馬力出てます。凄く良くなりました。トルクが出ています。そんな言葉は要りません。並んで競争してどちらが前に出られるか、それが一番の答えになることでしょう。リザルトマジックを入れている車同志の戦いは必見です。

「6MT VS 5AT ガチンコ勝負燃費トライアル編」
速くなっても燃費が悪化することは許せないと考えています。高速道路、渋滞している街中、郊外とシチュエーションを変えて燃費の数値を競います。パワーと省燃費の両立がキーワードです。ATはMTよりも燃費の良いシチュエーションがあるのかが見所です。

「ドライバーにより燃費はどれだけ変わるか」
これも燃費関連企画です。自分の車と相手の車を互いに乗って、高速の上り下りの二本を走り燃費に差が出るかを検証します。アクセルワークの勝負になります。

「RVO1 VS X-ICE　スタッドレス対決」
２大タイヤメーカーの性能比較です。アイスバーン、圧雪、ドライでそれぞれテストします。走行フィーリングだけでなく、制動距離も計測してどちらが上か検証します。

「マッキントッシュVS 社外オーディオ　オーディオ対決」
車の中で音楽を聴くことは多いのでオーディオの音も重要です。純正マッキンと社外ではどれぐらい音が違うのか検証します。

まだまだやりたい企画はたくさんありますが、ひでぼうさんは年明けにまた出張となるので前記の内容も全てこなすのも難しい状況です。今回の出張は短期とのことなので、出来なかった企画については再度北海道に戻ってきてからやる予定です。

ビデオカメラ、デジカメ等を使い、目で伝わり誰にでも分かる内容にします。みんカラは勿論、その辺の雑誌でもやってくれない企画ですから楽しみです。





今日の一曲は、長渕剛の「STAY DREAM 」です。まさに長渕節という感じです。ライブバージョンが好きです。





今日の懐かしのドラマは、「炎の犬」です。まだ私が小学生の頃に見ていた記憶があります。主題歌が良い曲でヒットしました。

「お前のバイクはどのクラスの四輪と同じ加速？0-100㎞/h」というサイトがあります。色んなバイク、車の0～100km/hの動画があるので面白いですし自分の車との比較になるので参考になります。

私はノーマル時からパワーメーターを使用して加速性能のデータを取ってきました。自分の車だけの成長の検証には良いデータですが、このサイトに出て来る車達との比較に関しては？でした。

そこで以前、動画で撮った0～100km/hをムービーメーカーを使って分析し、このサイト同様の方法でタイムはどれぐらいになるかやってみました。

このサイトの計測方法は、「最初に0より大きい目盛りを指したフレームから、
100以上（目盛り幅の中央部分で計測）を指したフレームまでを数える」とのこと。


サンプルは二つで、パワーメーターでの計測においてS♯モードで4.9秒、Iモードで7.1秒だった動画です。

それぞれスピードメーターが動き出す直前のフレームから100km/hの目盛りの中央部分までのタイムを編集して計測しました。パワーメーターは1/10秒単位ですがムービーメーカーは1/100単位まで分かります。

まずパワーメーターでS♯モードで4.9秒だったものは4.43秒、Iモードで7.1秒だったものは6.57秒という結果になりました。このサイトの測定方法だとパワーメーターよりもコンマ5秒程度、速いタイムになることが分かりました。

ここのサイトでBP5DのATノーマルで5.07秒という車がありました(動画91の最後)。ノーマルでこのタイムは下り坂で測定した以外は考えられないと見ていましたが、今回の結果を踏まえて考えるとあり得るタイムです。先月のブログでアップした動画をもう一度アップします。同じBP5DのAT同志での比較ですので、見比べてみると非常に参考になると思います。タコメーターの上がり方が全く違います。ノーマルは6800回転でシフトアップしていますが、私の方はレッドちょっと上まできっちり綺麗に回っていますね。



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逆に考えると私の車は、現在パワーメーターで0～100km/hを4.8秒というタイムを出しています。このサイトの計測方法だと4.3秒程度になります。これだとかなりの上位ランクになりますね。でもランキング上位に名を連ねている車に勝っているとは到底思えません。まー、計測している場所、時期も違うので正確な比較にはなりませんからあくまで参考値ということですね。

皆さんも一度計測してみてはいかがでしょうか？ビデオカメラがなくても携帯やデジカメでも動画は撮れます。この仕様でこれぐらいのタイムが出るという情報を共有できれば楽しいし参考になると思います。






今日は連続で3曲いきます。 「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」から飛び出した曲です。懐かしいです。


やまだかつてないWINK「さよならだけどさよならじゃない」



大事MANブラザーズバンド「それが大事」



KAN「愛は勝つ」