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NA&MT(アイろん)のブログ一覧

2021年04月11日 イイね!

V12Vantage 発売当時のレビュー

V12Vantage 発売当時のレビュー2009年に発行されたこの雑誌、発売されたばかりのV12Vantageのレビューが掲載されていました。一部抜粋すると

ーーー(ここから)ーーー
「通常走行ではむしろV8ヴァンテージよりもサスペンションストローク感などはスムーズに感じられるし、(中略)、バネレートはV8よりもハードな設定だが、サスのストローク感などはむしろ上質で、突き上げの類は皆無。拍子抜けするほどだが、この乗り味であれば日本でも常用できる。」
そのことを開発指揮者に伝えると、「そうか、バネレートをハードにした関係で低速ではむしろ硬さを感じるはずだが、ダンパーとタイヤの関係で、そう感じられるかもしれない」と。
ーーー(ここまで)ーーー

このレビュー主はレーシングドライバーをされている方なので、乗り心地の硬さにたいする耐性は私のような素人とはレベルが違うでしょう。ですがそれにしても、私がV12ヴァンテージに対して抱く印象とはだいぶ違います。私が購入したV12ヴァンテージはお世辞にも乗り心地が良いとはいえず硬く、低速で舗装状態が悪い一般道ではそれが顕著になり、一時は売却を考えたほどでした。タイヤを変えてだいぶ改善はしましたが一般道ではそれなりに突き上げはあります。自分で運転するにはとても素晴らしい車なのですが、助手席に誰か乗せるのは躊躇してしまいます。

走行距離11,000kmで購入して現在16,000km。低走行ではありますが2009年式の我がV12ヴァンテージ、既に干支が1周していますので足回りはやはり劣化しているのかもしれません。そこで先ほどのレビューを改めて読むと私のV12ヴァンテージも足回りをリフレッシュすればさらに乗り心地が改善するのではないか、要するにこの車にはさらに伸び代があるのではないかと期待が膨らみます。

KW?アラゴスタ?、それとも純正にこだわり100ウン十万円をかけるか...。









Posted at 2021/04/11 22:23:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | V12 Vantage | 日記
2021年03月13日 イイね!

雨の日の思い出 V12Vantage

まだV12Vantageを購入して間もない頃、危うく衝突事故を起こしかけたことがありました。その日は今日と同じような雨の日でしたが、首都高に差し掛かる頃には雨もやんで時々小雨が降る程度に天気は回復していました。

まだ慣れないV12Vantage、速度は法定速度きっちりとは言い切れませんが、常識的範囲内でいわゆる周りの流れに則った走りをしていました。

首都高のとあるトンネルの入り口に差し掛かるとそこは下り坂、前方を確認すると下り坂が終わるあたりに先行車を確認、よく見ればなんとそれは事故車両で停車していました!

事故車両に気がついてすぐにフルブレーキ。しかしV12Vantageは全く止まる気配がありません!事故車両がみるみる眼前に迫ってきています。「ぶつかるッ」と諦めかけた瞬間に、左サイドミラーを一瞬確認したかしないかのタイミングでハンドルを左に切ってギリギリのところで車線変更して追突を回避できました。事故車両は2台あり追突事故を起こして停車していたようでした。

そんなにスピード出していなかったはずなのに…カーボンブレーキなのに全然効かないなあ、ボクスターのスチールブレーキの方が全然効くじゃないか…。(ポルシェが事故を起こして報道される事が他の車よりも多い印象がありますが、ポルシェの登録車数が比較的多いだけでなく、ポルシェのブレーキが優秀すぎてドライバーを勘違いさせやすい事も一因だと思っています。)

後で車検を依頼している整備工場の人にこの事を話すと、カーボンブレーキは冷えているとあまりとまらない、そんな説明を受けました。その日は雨で濡れた路面、下り坂、相手が事故車両で停車していたなどいくつかの悪条件が重なっていましたし、交換する前のタイヤゴム劣化の影響もあったかもしれません。

V12Vantageの名誉のために言うと、その後ブレーキの効きが悪いと感じたことはありません。同じ状況をボクスターで走っていても同じようにヒヤッとしていたかもしれませんし。

いずれにせよこの日の経験から、どの車に乗る時も、雨の日は特に、今まで以上に車間距離に気をつけるようになりました。





Posted at 2021/03/13 15:12:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | V12 Vantage
2021年03月09日 イイね!

エンジンマニアにとって最高峰の車

エンジンマニアにとって最高峰の車車メーカーが規制に縛られず、好きなように車作りができた時代の最高傑作だと思います。

維持費に不安はありますが、長く大事に乗りたいと思っています。
Posted at 2021/03/10 00:11:33 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年02月23日 イイね!

DBX試乗

急にDBXが欲しくなりました。

DBXのレビュー動画は以前からよく見ていて、どの評論家も大絶賛していました。それに影響されたわけではありません。

コロナ禍で溜まった鬱々とした気持ちがDBXを買うことによって晴れるのではないか、いやすぐにDBXが買えなくてもこれを目標にすることで今の仕事に張りを取り戻せるのではないか...。DBXが欲しいと言うよりは何か起爆剤が欲しかった。

理由はどうあれ全くの冷やかしではないので、試乗を申し込んでもよいだろうと思いディーラーに電話すると2時間後にはDBXの試乗ができるとのこと。

ディーラーに到着するとお客さんの数とは不釣り合いに多くの車が駐車場を占拠していて、自分のV12Vantageをとめる場所がありませんでした。屋内に入ると私以外には2家族のみ。駐車場を占拠していたのは来客の車ではなく在庫車なのか、だとしたらやはり景気がよくないのか。それもと新木場で整備を終えた車がオーナーに引き取られるのを待っているだけなのか、そんなことを考えながらショールームを散策しているとそれほど待たされず試乗開始。

まず、後部座席を確認。真ん中の席の足下もそれなりに確保されていて、大人5人でも短距離なら十分快適ではないかと思います。走りは試乗コースではDBXの性能のごくわずかしか発揮することはできませんが、巨大な車体のわりに軽快な動きで扱いやすく好印象でした。ただスポーツプラスモードにしたときに聞こえる音は煩くて余計な演出に感じました。

ディーラーの方に試乗車の値段を聞くと2600万円、これとは別にショールーム内にあった広報車のDBXは2900万円とのこと。アストンのオプションはほとんどが内装の仕上げやエクステリアの色によるもので、ポルシェのように走行機能に関するものはほとんどないとのことでした。...予想はしていたけど高いなあ。

DBXいい車だけど、すぐに買う!と言うほどの財力は残念ながらありません。2〜3年仕事頑張って認定中古車になったDBXを目標にするのはありかな、そんなことを考えながらV12Vantageで帰宅。

購入直後は乗り心地に悩まされたV12Vantage、タイヤを変えてからだいぶ改善してその後もさらに馴染んで自分で運転するにはストレスなくなりました。シートを変えようとか足回りを変えようとかは今は全く思っていないのでオリジナルの状態をしばらく楽しもうと思っています。助手席に女性を乗せる機会が増えるなら乗り心地を良くするためにKW version3を導入するべきですが、おそらくそんなことは当分ないでしょう。
Posted at 2021/02/23 22:48:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | V12 Vantage | 日記
2020年12月03日 イイね!

キーの謎 解明

キーの謎 解明クリスタルキーを注文してから11日後、セールスの方からキーが届いたと連絡がありました。COVID-19の影響でもっと遅くなるかと思ったら予想以上に早い到着です。

さて新しいキーを受け取りに行くべく、キー(正確にはEmotional Control Unit、略してECU)を車に差し込むとエンジンがかからず「Battery Power .......」と初めて見るメッセージが!なに!!このタイミングでまさかの故障?...しかし落ち着いてメッセージを見ると「Battery Beauty Soul」(Power Beauty Soulを老眼の為に見間違えていました)。てっきりBattery Power Lowのような故障を知らせるメッセージかと思ったら違うようです。エンジンをかける時にクラッチとブレーキをしっかり踏んでいなかったためエンジンがかからなかっただけで、改めてECUを差し込み直すといつもの通りエンジンが元気に吠えてくれました。それにしてもアストンマーティンの見慣れないメッセージは心臓に悪い。それにBattery Beauty Soulというメッセージ、native speakerではない私には何を伝えたいのかよくわかりません。

ディーラーに無事到着しECUを車に認識させる作業を待っている間、セールスの方と雑談。V12、NA、MTという希少な組み合わせのV12 Vantageは中古相場が徐々に持ち直して上昇しつつあるという話、セミオートマのスポーツシフトは部品のホースが弱点で壊れやすいがMTはその点心配がなく壊れにくいと言う話、一方でエアコンのガス漏れはよくあり今年の夏はこれが原因でよく工場に持ち込みがあったと言う話。DBXの話などなど。話題が尽きるとその雰囲気を察して「作業の状況を確認して参ります」とセールスの方は席を離れました。話題選びのセンスや客との距離感が絶妙です。

作業が終了し、新しいECUを受け取とるときに一つ衝撃の事実が判明。
セールスの方曰く「以前はクリスタル製で45万ほどしたのですが、あまりにも割れやすいため途中からガラス製に変更されているんですよ」
この一言でクリスタルキーに関する値段の謎が解明しました。クリスタルキーの40〜50万という値段、過去の情報だけが一人歩きしてネットや人の噂として残り、実はひっそりとガラス製に変わり値段が下がっていたわけです。思い返せばキーを注文する時にセールスの方は一度もクリスタルとは言わずガラスと言っていました。この変更を私は好意的に捉えています。ECUに宝石としての価値は求めていませんでしたし、丈夫になり値段が下がるということは現実的な対応ではないでしょうか。新旧のECUを見比べてみましたがどちらがクリスタルでどちらがガラスか私にはわかりません。そもそも今までクリスタルと思っていた私のECUも、すでにガラスに変更されていたものであった可能性もあります。

ECU対応のレザーケースを車のボディーカラーに合わせて購入し、ディーラーを出発。帰りの首都高は渋滞していました。クラッチのミートポイントがかなり手前にある独特のV12 Vantage、以前は渋滞時に常に緊張を強いられていましたが今ではだいぶ慣れて渋滞も苦痛ではありません。V12 Vantageに少し認められたような気がします。
Posted at 2020/12/03 23:53:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | V12 Vantage | 日記

プロフィール

「@tsuzu
Ferrariはその件を認識して「問題ない」とコメントして、マツダも争う姿勢はだしていないようなので、日本でも発売されると思います。
1億円相当のEVを欲しがる人がいるとは考えにくいですが、スペチアーレ枠が欲しい人にはニーズがあるように思います。」
何シテル?   05/27 08:47
981ボクスターをきっかけに車道(くるまどう)にはまりました。 FIAT500CをきっかけにMTにはまりました。 そしたらボクスターを3台乗り換えたり、V12V...
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