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black frogのブログ一覧

2025年06月16日 イイね!

変わりゆく「営業」の在り方

変わりゆく「営業」の在り方ようやく人事面談や賞与査定が終わり、一段落しました。毎年この時期になると胃に孔が開きそうになります。さて、本日はカーディーラーの「営業」について少々愚痴?を述べたいと思います。令和の時代に於いては昭和のオヤジは老害認定されるのが常なので、本ブログも爺が何言ってんだ!と言われそうですが、オヤジは他人のヤジを聞いても基本ノーダメージなので、気にせず行きたいと思います♪

さて・・この20年ほどの間に、ディーラーマンの営業の質が随分と変わったように思います。働き方改革の影響も大きいのだと思いますが、とにかく営業マンの熱量が大幅に減ったように感じています。かつて、クルマの商談に行ったら最後、鬼のように営業電話が掛かって来て、その後どうですか?ご検討いただけてますか?今なら〇〇をサービスでお付けしますよ!などと追い込みをかけられたモノですよ。決算期ともあろうもんならそれこそストーカーのように、自宅まで来られたなんていう体験をされた方もいらっしゃるのではないか、と思います。それがコロナ禍を経て、令和の時代となった今、営業マンは大人しくなりました。商談しても、こちらがあまり乗り気でないと見るや否やあっさり引き下がります。手のひらを反すように、という表現が合っているか分かりませんが、とにかく買う気が無い(あるいは買う見込みが薄い)客にはとにかく冷たい印象を受けます。少々検討させていただきます、というメールに対する返事すら無いですからね、ほとんどの場合(苦笑)。

まあディーラーと一口に言っても、新車ディーラー、国産ディーラー、輸入車ディーラー、中古車ディーラーと色々ありますし、直営かフランチャイズか、給料が歩合制なのかそうでないのかなど色々な要素があるので、十把一絡げというワケには行きませんが、それでも令和の営業マンはクールだと私は思います。私自身は営業の仕事をしたことがありませんので、やったことも無いのに偉そうなことを言うな!と言われてしまえばそれまでなんですが、何というかもう少し人と人とのつながりを重視しても良いのではないか、と思います。その時は成約に至らなかったとしても良い対応をしておけばまた別の機会に買ってもらえるかもしれないワケですよね?少なくとも、最後は営業マンから一言「今回ご縁が無かったとしても、今後とも何かありましたら遠慮なくお声がけください」くらいの儀礼があっても良いのではないかと思います。商売をしているある友人が以前、何かを買ってもらうまでその人は顧客ではない、と言っていた事がありますが、正直違和感を覚えました。

営業ってその時はダメだったとしても、「次」につなげるのがあるべき基本スタンスなんじゃないの?って思います。良く対応してもらえれば、何かの時にはまたお世話になろうと思いますし、逆に冷たい対応だと何かあってもそこでは買わない、となりますもんね。そこは人情の世界ですよ、やっぱり。ですので、昭和のオヤジとしては昨今のやや冷たく感じる営業スタイルは時代の流れなんでしょうが、一抹の寂しさを覚えます。その点、私がGR86でお世話になっているトヨタモビリティ神奈川の営業の方は私と同世代ですが、めちゃくちゃアツいです!他所で買ったクルマであるにも関わらず親身に相談に乗ってくれますし、色々ご提案もしてくださいます。サービスで洗車もしてくれますし、作業の際には自宅までの送迎もしてくれます。サービスフロントの方々との連携も素晴らしいですし、言う事ありません。トヨタから今後いくつか魅力的なスポーツカーも出そうなので、買うなら絶対この営業さんから買おうと心に決めています。コレが「真の営業マン」ですよね~。
Posted at 2025/06/16 13:31:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | 四方山話 | クルマ
2025年06月09日 イイね!

ドイツ車を超えた?トヨタのビルドクオリティー

ドイツ車を超えた?トヨタのビルドクオリティー梅雨入り間近ですが、なかなか時間が取れずブログもアップできない今日この頃です。時間があまり無いので、本日は小ネタを一つ。最近、欧州車の劣化が著しいと感じています。かつては、欧州車、とりわけドイツ車と言えば目に見えないところにお金をかけているのが当たり前で、いわゆるバリューフォーマネーが極めて高い商品が非常に多く存在しました。VWゴルフやポルシェ911、メルセデスのSクラスなどは代表的なモデルかと思います。

それが昨今、明らかなコストダウンの跡が見て取れるようになりました。私の所有するカイエンGTSも、以前もブログでアップしたこともありますが、ドライバーズシート裏のポケットがバスか?と思わずツッコミを入れたくなるようなネットになっていたりします。乗り出し2000万円の車両でこれは…と。一方のトヨタ。GR86は本当に細かいところまで良く作りこまれています。一昔前の国産車とは隔世の感があります。たとえば、このタイトル写真。これはトランクリッドを開けたところを撮影したモノです。私の車両はリッジグリーンという特別色を纏っていますが、なんと、トランクを開けると中の金属製のリンクパーツやボルトまですべて同色のグリーンに塗装され、さらに防錆加工までなされています。こういう普段目に見えないところまで時間と手間とお金を掛けている所に、今のトヨタの本気度が伺えます。

世の中がEVに靡く中、唯我独尊のハイブリッド路線を突き進んで来たトヨタ。トランプ関税の逆風もありますが、それでも今や世界一の自動車メーカーであることに変わりはなく、工業製品を扱うメーカーとしては完熟期に入ったように見えます。こういうメーカーの経営状態が健全な時期に作られたクルマというのはやはり価値があります。これからさらに気になるスポーツカーがいくつかトヨタから出て来る事が予想されていますので、しばらく目が離せません。個人的にはGR86の価格で、これだけ工業製品としてのクオリティが高く、かつ乗っても愉しいクルマは古今東西存在しないと思います。次点でマツダMX-5(日本名ロードスター)でしょうか?軒並み経営危機を迎えるドイツ車メーカーを尻目に、国産メーカーが更に飛躍するのではないか、と期待しています^^。
Posted at 2025/06/09 08:52:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | GR86 | クルマ
2025年05月26日 イイね!

メーカー別アガリの一台候補➁(Audi編)

メーカー別アガリの一台候補➁(Audi編)アガリのクルマ候補シリーズの第2弾は、前回のZ8よりは大分リーズナブルな価格帯のAudi R8 V10です!もちろん、マニュアルが選択できた前期型です。ご存知の方も多いと思いますが、このクルマはガヤルドとエンジンを共有しています。同じR8でも、V8モデルとはまったく素性が異なります。ザクとは違うのだよ、ザクとは!という感じですかね(違)。

発売当初2400万円くらいだった思うのですが、激レアなMT車であっても、1700万円~2200万円くらいで買えてしまうので、今はまだ超絶プレ値という状況にはなっていません。この辺がAudiの良い所でもあり、泣き所でもありますね。誰がどう見てもスーパーカーですが、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェほどのブランド価値は認められておりません。でも中身を知れば、クルマ好きなら誰もが惹かれる内容になっているのではないでしょうか?まあ私の中では現実的に手が届きそうな価格帯というところが良いと思っていますが、懸念点が無いワケではありません。まずは車重。アルミスペースフレームを採用した2シーターですが、なんと1690kgもあります。いつも言ってますが、スポーツカーは1500kgを超えると途端に鈍重に感じてしまいます。どんなにパワーがあっても、ですね。そして、R8の場合はガヤルドと違って、全モデルAWDなのもちょっとした萎えポイントです。RWDで200kg軽ければ、相当理想に近いのですが・・。

もう一つの懸念点は故障整備の問題ですかね。旧車オーナーを大事にするメルセデスやポルシェと違って、BMWやAudiはどうも冷たい印象があります。以前RS4に乗っていた時も、妻のアシ車を2台も購入しているAudi正規ディーラーではあまり相手にしてもらえず、結局整備や作業は街の輸入車専門ショップに依頼していました。パーツの供給はどうなんでしょうか?R8の場合は良くも悪くも共有パーツが多く、専用部品が少ない印象ですが、それでも前期型は登場からすでに10年以上が経過しているため、パーツの入手はそれなりに困難になりつつあるのではないか、と想像します。でも、YouTubeで走行動画を観ていると、やっぱり痺れますね。ほぼ何の制限もなく作られたV10エンジンというのはこの時代ならではですし、金輪際作られることが無いことを考えると貴重です。今はまだあまり注目されていないからか、比較的安価に買う事が出来ますが、10年後、20年後には価格が爆上がりしていてもおかしくありません。そういう意味でもアガリの一台の候補に相応しいモデルになっているのではないか、と思います^^。

Posted at 2025/05/26 13:43:50 | コメント(1) | 妄想ブログ | クルマ
2025年05月19日 イイね!

回りたがるエンジン、回りたがらないエンジン(前編)

回りたがるエンジン、回りたがらないエンジン(前編)GR86に乗っていてちょっと思うところがあったので、ブログアップしてみようと思いました。ネット上では良く、「NAエンジンだから高回転まで回して愉しい」とか、逆に「ターボは速いけど回しても愉しくない」とか、そういった意見をよく見かけます。個人的な経験から、もちろんある程度NAかターボかは影響がありますが、それよりもエンジンの気筒数によってかなり特性が変わると思っています。

エンジンの特性というのは、ちょい乗りで分かることもあるのですが、実際に所有してみないとなかなか高回転域まで回すことは叶いません。サーキットに持ち込むのが一番エンジン特性を良く理解出来ますが、そこまで行かなくとも実際に自分で所有して、トップエンドまで回してみると見えて来るモノがあります。そこで、私がこれまで所有してきた45台余りのクルマの中で、回りたがるNAエンジン、逆に回りたがらないNAエンジン、そして番外編として過給機付きだけど回りたがるエンジンについて私見を交えて述べさせていただきたいと思います。

NAで回りたがるエンジン➀ ポルシェ Mezgerエンジン



まず何と言ってもMezger Engineとも呼ばれる997GT3まで搭載されていたGT1クランクケースエンジン。あまり説明する必要も無いと思いますが、これは初代GT3に搭載された3.6水平対向6気筒エンジンで、レーシングカーの技術をそのまま市販車に落とし込んだという代物です。レブリミットとしては、8400回転以上回る超高回転型エンジンです。低速域だとそれほどトルクもなく、音もボーボーとうるさいのですが、5000回転を超えた辺りからが真骨頂。回すほどに、澄んだサウンドに変わり、エンジンが「もっと回せ、もっと回せ」、とドライバーに訴えかけて来ます。故に、公道レベルだとなかなかエンジンの美味しいゾーンまで回せないというジレンマがあります。そういう意味でも、この世代のGT3はサーキットで本領を発揮するモデルでした。しかし、今振り返ってみると、現代のスポーツカーと比べると400㎰を切る控えめなピークパワーなので、公道でもそれなりには愉しめてしまいます。段々球数も減って来ているので、多少割高ではありますが、古典的な高回転型NAエンジンがお好きな方は一度は所有してみることをお勧めします。

NAで回りたがるエンジン➁ AMG M156エンジン



意外に思われるかもしれませんが、次に挙げるのはAMGの6.2Lユニット。AMGの流儀に則り、マイスターによって専用パーツを手仕事で丁寧に組み上げ、一台一台ベンチテストを行なってから搭載されています。メカチューンによってそのエンジンの限界性能に挑む、かつてのチューニング魂を彷彿とさせるような、AMGの神髄を感じるこのエンジンは「排気量で勝負!」という古き良き時代時代を象徴する歴代最強のNAユニットです。実際に走ってみても、その気持ち良さとサウンドは古き良き時代を思い出すようなもの。車重をものともしない俊敏なピックアップの中にも重厚感のあるフィーリングは、間違いなく名機と言えるものです。中速域から炸裂する圧倒的なパワーも強烈!単に速いだけでなく、感性に響く速さを持った希少なユニットです。音も非常に心地が良く、量産化時代に入ってからのAMGユニットとしては間違いなく最高傑作だと個人的には思います。

NAで回りたがるエンジン➂ Audi V8エンジン



次に挙げるのが、Audi RS4(B7)に搭載されたV8 4.2Lユニット。R8と同じエンジンですが、これは予想外に良かったですね~。私はAudi/VWグループのエンジンについてはあまり良い印象がなく、どちらかというと黒子に徹するタイプのエンジンが多い印象でしたが、良い意味で期待を裏切ってくれました。特にマフラーを社外品に替えてからは音も良くなり、ふけ上がりもめちゃくちゃよくなりました。あまり気持ち良く回るので、意味もなく低速ギアで高回転まで回すような乗り方をしていましたね(燃費は見るも無残なことになりましたが)。ネガを挙げるなら、このエンジン自体が重いのか、AudiのAWSシステムが重いのかよく分かりませんが、フロントの応答性が極めて悪いクルマだったので、エンジンのふけ上がりの軽さと、車体の動きがミスマッチで一体感に乏しい感じがしました。故に、ミドシップに同じエンジンを積むR8の方が、パッケージングとしての説得力は増すのだろうな、と思います。現在の5気筒ターボにはない魅力の詰まったエンジンでした。

NAで回りたがるエンジン➃ BMW S54エンジン



皆さんお待ちかね(?)BMWのS54エンジンですね。一般的にはE46M3で有名なエンジンですが、私の場合はZ4Mロードスターに搭載されていました。より軽い車体で名機S54を体感出来たのは凄く良かったです。このエンジンも、低速域ではそれほど魅力的なエンジンでは無いのですが、ポルシェのMezgerユニット同様、高回転域になると一気に炸裂する感じのユニットですね。ご自慢の6連スロットルが5000回転~はめくるめく快感をもたらしてくれる珠玉のユニットです。一般的に言われるシルキー6とは違って、もっと荒々しいのもこのユニットの特徴です。ただ、私が敢えて難を言うなら、シフトフィールがあまりよろしくない。確かゲトラグ製の6速だったと思うのですが、シフトゲートが曖昧で、小気味良い感じがありません。このモデルの後継モデルのV8版M3にも乗った事がありますが、やはりシフトフィールは良く有りませんでした。昨今人気のあるM2はどうなんでしょうか?エンジンは確かに良いのですが、個人的にBMWのMTにあまり良い印象はありません。

NAで回りたがるエンジン➄ フェラーリ V8エンジン



トリを務めるのはもちろん、フェラーリのV8エンジンですね。私は歴代ミドシップフェラーリの中では比較的不人気な360モデナのしかもF1マチックしか所有したことがありませんが、それでもこのエンジンは記憶に残るくらい良かったです。まずレスポンスが良いのはもちろんのこと、回せば回すほど粒が揃った回転フィールとF1サウンドと呼ばれる金管楽器が奏でるようなサウンドが愉しめるのが良かったですね~。シングプレーンV8の真骨頂です。正直それほど速いエンジンではないのですが、「そういう気分」に浸れるのが素晴らしいです。頭の中では常にT-SquareTruthが流れる感じと言えば伝わるでしょうか。488以降、フェラーリはNAエンジンを捨ててしまったので、もうこのサウンドが愉しめないのは残念ですが、296辺りはV6であっても音も良いし、技術の進歩というのは凄いものだと思います。まあもし私がまたフェラーリを所有するようなことがあるなら、出来ればMTでこのV8ユニットを駆りたいですね^^。

いかがでしたでしょうか?回りたがるNAエンジン、いずれも6気筒~8気筒という多気筒エンジンであることにお気付きかと思います。私は残念ながら10気筒エンジン、12気筒エンジン搭載車は所有したことがないので、もしかしたらこうしたエンジンはもっと回りたがる性質かもしれません。我々がイメージする「高回転まで気持ち良く回るNAエンジン」というのは、実は多気筒であることが前提なのだと思います。故に、次項で取り上げるような少気筒エンジン=回りたがらないNAエンジンということになります。長くなりますので、本日はこの辺で!
Posted at 2025/05/19 13:31:13 | コメント(7) | 雑学 | クルマ
2025年05月17日 イイね!

ハンマーヘッドシャークデザインはお好き?

ハンマーヘッドシャークデザインはお好き?GWが明けてからというもの、有難いことに(?)仕事で忙殺されておりまして、なかなかブログアップの時間が取れずにいます💦。さて、今日は流行りのハンマーヘッドシャーク(以下HHS)デザインについてちょっと私見を述べたいと思います。ちょっと前にフェラーリプロサングエとクラウンが似てるという話がありましたが、昨今このHSSデザインがちょっとしたブームとなっていますよね。



ランプ計上を上から見ると、アサシュモクザメ(=ハンマーヘッドシャーク)に似ている事からこの愛称で呼ばれるデザイン。トヨタを筆頭に、よく見かけるようになりました。フェラーリも、ルノーも皆こぞってHHSデザインを採用していますよね。確かに未来的な感じですが、皆さんコレお好きですか?私は正直あまり好きではありません。そもそもこの手の先進的なデザインって出た時は斬新で良いのですが、ブームが去ると著しく風化するように思います。要は、トレンドに乗っかっているウチは良いのですが、ひとたびブームが去ると一気に古臭く見える、という奴ですね。実はGR86も次のMC(恐らく現行型最後のMCになる)でこのHHSデザインが採用されるという噂があり、私が現行D型を買う一つのきっかけになりました。現行D型のGR86は「BRZ顔」になったという批判もあるようですが、個人的には(とりわけ実車は)国産車随一のカッコよさだと思います。先代86も悪くは無かったと思いますが、個人的には断然現行のデザインが好みです。他のトヨタ車のどのデザインとも違いますし、個性が際立っている上、年月が過ぎても風化する可能性の低い普遍的なスポーツカーのデザインだと思っています♪

Posted at 2025/05/17 11:37:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | GR86 | クルマ

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「昨日、どうしても外せない急用が出来てしまい、PEC東京のナイトミッションに行けませんでした🥲。枠を一つ潰してしまい、申し訳無かったです⤵️。もう当選しないかも…」
何シテル?   08/18 13:17
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車:992.1カレラT(2023年式左MT) アシ車:GR86“リッジグリーンリミ...
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