
ゴルフバック積載について
ゴルフは10年くらい前から始めまてます。会社客先とのゴルフ接待に行くために練習しろとの上司命令でスタートをしました。当初はそんな難しくないでしょと思っていたので軽い気持ちで始めてみましたがとても難しいスポーツだと実感しました。完全になめていましたね、年寄りがやるので大したことないと勝手に判断してました。今考えると当然プロ選手がいるから難しいのは当たり前なんですがねぇ、なので未だにうまくはなっていませんが客先に迷惑を掛けない様現在も練習中です。
ここ最近はコロナの影響等もあってゴルフの回数も激減していますし当時の様に送り迎えをする接待はほぼ無くなってきているのも時代の流れですかね。体力的に落ちてきている自分自身の運動不足解消のためにはもってこいのスポーツなのかなとは思っています。1ラウンド回ると走りすぎて足が棒の様になりますが・・・汗
タフトに乗っていてゴルフをされる方は少なそうな感じですが、車内にどんな感じで載せられるのか等の情報がほとんどありませんでしたので、ゴルフバックを載せるとこんな感じになるよってのを紹介します。長物を載せる場合の参考になればと思います。
今まではゴルフで3名乗車とかで行っていましたが、事情が変わってきて最近は基本的に2人ないし1人での移動で使用することが多くなりました。そういったこともありアテンザからタフトに乗り換えを決断した一つの要因です。
タフトの場合はラゲッジそのままではスペースが無く載せられませんのでリアシートを倒し積載容量が確保します。リア開口部が広いので出し入れも問題無く楽に出来ます。写真はゴルフバック1ヶ搭載の場合ですが、2ヶ+バック2ヶ程度なら楽勝に入りますので2人分の荷物であれば余裕で快適に移動できます。
ちなみに妻のスペーシアギアだと背が高い車なのでリア席前(運転席後ろ)に立てて乗せる事が可能です。ヘッドレストにクリップを付けて側面の輪っかにバックを固定すればしっかりと固定して載せられます。後ろに寝かせても積載できますがギアの場合はリアドアが大きいので開けるのが非常に面倒で不便なのでスライドドアから出し入れできるこちらの方法が非常に便利です。縦に積んでいる人は見たこと無いですがなかなか良い発想だと自慢してみます(笑) 簡単・スマートに出し入れ出来ますし、ゴルフ場でバックの積み方を見ると下ろすのが楽ですねって毎度驚かれます。
タフトを含め今の軽自動車は広い空間や乗り心地の良さ、積載性が高く利便性もよく考えられていますし走行性能も良いので色んな用途で使えて便利な車です。スカイフィールトップを開ければ最近の日中は暑いけど開放感が感じられて前向きな気分にさせてくれます。
Posted at 2021/06/15 07:20:17 | |
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タフト | 日記