オリジナルメーターパネル(文字盤)作成
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
メーターパネルの文字盤を自作しました。
内装に合わせてデザイン変更をしたかったのですが、そのようなアイテムは全く市販されていなかったので今回製作に踏み切った次第です。
その過程を簡単にまとめます。
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まずは分解用にオークションで中古のメーターを購入。
よく観察しながら構造を確認です。
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針抜き・針戻しの詳細についてはここでは割愛しますが、一度抜くと正しい位相を確認できなくなるという理由がわかります。
軸との位相決めは全くなくただ刺さっているだけですので、どうにでも戻せてしまうわけです。
自分のメーターの針を抜くときは要注意ですね。
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早速デザインに取り掛かります。分解した文字盤をスキャンしてCADへ1:1で取り込みました。
各部採寸を行い数字のフォントやメモリの配置を決めていきます。
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色々と資料を集めながら、英国車のメーターを意識してデザイン完成です。スピードはマイル表示もおまけで記載してみました。
仕事柄毎日CADを扱っているので、これくらいの作図なら朝飯前です…(ニヤリ
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試しにコピー用紙(裏紙)に印刷してみました
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コピー用紙に印刷したものを実際にカット、それを分解していたメーターに戻してサイズとデザインの最終チェックを行います。
いい感じです。
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続いて透過処理の検討です。
先ほどのコピー用紙verを車にセットして光の透け感を確かめます。コピー用紙(約100μm)一枚ではさすがにバックのLED箇所が丸見えです。
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ウインカー、ハイビーム、エンジンチェックランプ他も同様です。
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以上を元に遮光用に一層追加して、透過具合を調整することにしました。
(この画像の白塗り部分が黒く印刷され、目盛りを基準にドーナツ状に光らせる作戦です)
なお素材についてはインクジェット用のマット厚紙(220μm)を採用し、2枚構造(文字盤層+上記遮光層)とすることで全体の透け感を整えます。
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遮光層を加えた厚紙二層構造の透け感です。狙い通りいい感じに光ってくれています。
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これでデザイン・素材・構造が確定しました。微調整を施して再印刷後、今度は自分のメーターをバラして文字盤を入れ替えて全行程終了です!
細かいところは多々思うところがありますが、素人のハンドメイド処女作ということでそこは妥協を…。
一番目に入るところですので、ガラリと印象が変わり全体としては非常に満足いく結果となりました。
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