
cerakoteは研修を受けた認定施工所でやるのが普通なので、素人がDIY感覚でやるべきものでは無い。。。というのが一般常識。
しかしオイラに一般常識は通用しません(笑)
ピストントップにしか施工しないピストンコート(C-186)は、流石にコスパ悪いので却下!
潤滑を目的としたC-110を買って施工しようと企んでいるのが、ピストン外周、ピストンリング、シリンダーボア内壁、ピストンピン、コンロッドベアリング、プーリーの内面、プーリーボス、ランププレート内面。。。
メッチャたくさんあるやん(꒪∆꒪;)
ちなみにサンドブラストなんて無いので、ペーパーで足付けです。
一番重要な作業なので根気よく。
特にアルミ製品はブラスト処理のように簡単に酸化皮膜の除去が出来ないので、足付けしたあとリン酸で皮膜除去かな。
モデルガンの塗装だと完全にサンドブラスト1択だけどね(¯∀¯)
ピストン周り&ボア内壁を両方やるかどうかは、クリアランスを確認しながらだね。
たぶん余るだろうから、何mlで何c㎡塗れるかが分かったら、小分けにして売る予定。
転売利益が目的ではなく、自分と同じような好奇心旺盛な人の需要を満たしたい。。。といった感じです。
Posted at 2025/07/29 08:35:46 | |
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