そっくんのお兄ちゃんのブログ一覧

Q1. メーカーと車種をおしえてください 
回答： BMW 1シリーズ
Q2. タイヤサイズをおしえてください 
回答：F225/40r18 R255/35r18

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【イーグルF1スーパースポーツ】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

そろそろ距離的にもレヴィテックの効果も体感できそうだったので、
いつもの雨沢峠をスタートし、ラリージャパンのSS19/21岐阜県恵那市 根の上高原コースまで足を伸ばすことにした。



タイミングが良く雨沢峠は 完全にクリアラップとなる最先の良いスタートとなった。

ドライビング・パフォーマンス・コントロールは、SPORT。
ATセレクトは、M（マニュアル）を選び、
レッドゾーン手前の6,500rpmまで しっかり踏めると確認できた。
FTPのチャージ・ブーストパイプ、A.S.H.オイル交換、レヴィテックと同時のチューニングだと どれの効果かは不明だが•••

動力のレスポンスも、ボディ剛性も良い塩梅となっているようだ。
ただ、ブレーキはパッドしか交換していないので効きは心許ない。ブレーキキットで交換したいが悩ましい。
今回チューニングでエンジンブレーキも良いフィーリングなので、しばらくはテクニックでカバーすれば良さそう(笑)

SS19/21岐阜県恵那市 根の上高原コースは、
県道413号線を明智鉄道をくぐったスタートポイントから国民宿舎 恵那山荘までのヒルクライムと、恵那山荘から中京学院大学のゴールのダウンヒルでは全く特性が違いそうだ。


Googleマップ


WRCラリージャパンのHP


ダウンヒル側


ダウンヒル側

ダウンヒル側は すれ違いもできない幅員しかなく、ここをあの速度で駆け下りるのはすごいの一言だ。


根の上高原 保古の湖キャンプ場


根の上高原 保古の湖キャンプ場

愛知県と岐阜県は WRCのラリージャパンと全日本のラリー三河湾と良いコースがあるので 走りに行かなければ

ぜひキレイにさせてください🙇
この記事は、【10名】CCグロスゴールド　ホイールコーティング、インプレッション企画！について書いています。

レヴィテックを注入したため
注入後は「高負荷、高回転で走行すると効果的です」
との説明に従って 最適なコースである雨沢峠へ

今日も さほど通行量もなく、途中で遭遇した先行のカムリは道を譲ってくださり、ラスト間際に追い付いたゴルフはそこそこのペースだったので 今回もしっかり楽しむことができた。

まだまだレヴィテックの効果はないと思うが
F20はレッドゾーン手前の6,000rpmまで しっかり回り、ボディ剛性と足回りもしっかり付いてくるため、ドライビングが楽しめる仕上がりとなった。
レヴィテックが期待通りの効果なら楽しみ割り増しになりそうだ。



さて、日中の光量だと 標高500メートルの雨沢峠もちらほら紅葉が、
そろそろ 紅葉狩りドライブ計画せねば

F20も始めの頃に比べると、



箱替えレベルの弄り具合？
やっちゃいました

やはりテストは 雨沢峠
そろそろ紅葉＆少し奥にはラリージャパンのコースもあるので、混雑を避け夕方にコースイン

珍しく先行車もなく、時々 対向車あるものの 自分のペースで走行することができた。

F20インプレッションは
ボディ剛性
ノーマル：ふんわりした骨格特性(クラッシャブルゾーンのためらしい)から、
チューニング：しっかり安定した塊感になるようアルピナやMの補強を踏襲し、ボディーダンパーで程よくしなやかさもプラスされた

足回り
ノーマル：ゆるりふわりとした落ち着きのないトレースラインから、
チューニング：狙った通りキビキビし踏ん張りの効く操舵性へ 弱アンダーも程よくコーナーではしっかり切り込んでいける BILSTEIN B14は硬過ぎるが、軽い鍛造ホイールとトレッドが変わったためかバランスが改善された

エンジン特性
ノーマル：ダウンサイジングターボらしく常用域だけ扱いやすいトルクがあるが高回転域は意味不明な特性から、
チューニング：レスポンスが良くNAのようにナチュラルなレスポンス、リニアでパワフルな特性を実現で一気にレッドゾーンまで回る。絶対的なパワーはないがドライビングは充分楽しめる



さて、ほぼ完成したように思え、ポテンシャルを全て引き出すところまで扱えている訳ではないが、気になるところもちらほら
さて どうしましょうか•••