2022年06月10日
我が家には、私のタフト君と、奥さんのキャスト アクティバ(レモンイエロー/黒)がいます。タフト君には、アイストキャンセラー装着済みだったのですが、ようやく、キャスト君にも取り付けましたので備忘録。
手元に、
エーモン 低背ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W
10Aヒューズ差替用 E577
があったので、以下のキャンセラーをamazonで購入しました。
ダイハツ車では、車種・年式に加えて、スマアシのタイプが製品選びの決め手となるようです。我がキャスト君は、「スマアシ3(2018年式)」なので、《ダイハツ800型》となります。
オートパーツ工房製
アイストキャンセラー カプラーオンタイプ 《ダイハツ800型》
白色エレクトロタップ1個付き
ヒューズ電源が付属した製品もあるのですが、+600円もします。
朝にポチッたら、夜には着荷しました。amazon様バンザーイ!
今回は、アイストスイッチを外すために、ハンドル下のトレーを外して、スイッチを後ろから指で押して外しましたが、爪があるわけでもなかったので、スイッチの表面にガムテープを張って、手前に引っ張っても抜けそうな感じです。
ヒューズボックスは、中央列の「(SEAT HTR)10A」のヒューズを、ヒューズ電源に交換するだけ。
エンジン始動直後に、オレンジ色のアイストマークが浮かび上がりました。
これで、毎回スイッチを押すこともなくなります。
バッテリーの寿命も、少しは伸びてくれるのかな!?
ではでは
Posted at 2022/06/10 15:53:47 | |
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