2021年07月20日
時間帯 昼 晴
目的 高野山(花坂隧道-極楽橋)
タイヤ 夏タイヤ
SCORE 48
走行距離 44.1km
走行時間 1h26m
平均速度 31km/h
今回燃費 15.6km/L
時間帯 昼 晴
目的 帰宅(九度山-自宅)
タイヤ 夏タイヤ
SCORE 56
走行距離 33.4km
走行時間 0h54m
平均速度 37km/h
今回燃費 21.2km/L
やっぱり、山に登ると燃費が悪いですね。
今回は、今夏初めてのエアコン入れっぱなしです。
最近、新極楽橋の近くに階段が設置されました。とっても急な階段なのですが、京大坂道にアクセスできます。そこから、街道の旧跡である四寸岩(シスンイワ)に行ってきました。
上古沢から九度山の間にある、高野山森林鉄道の橋や隧道を巡ってきました。
「トロッコ道ハイキングマップ」が地元から出されていて、途中の道案内の看板も整備されていて、とってもいいハイキングコースです。歩いている道敷きにレールが敷かれていたと考えるだけでワクワクします。すぐ横には、木馬道(キンマミチ)もあるんですよ。
最後に、明治36年に架けられた、初代紀ノ川橋(木橋)のあった場所を探してきました。それまでは、紀ノ川は渡し船で渡河していたようです。現在の九度山橋(二代目鉄橋・昭和34年生まれ)は初代紀ノ川橋から数えて三代目。橋長250m。二代目(初代鉄橋・大正生まれ)は川上側のすぐ横に橋台が残っています。そして、初代なのですが、更に川上側のすぐ横にあったはずなのですが、さすがに木橋なので痕跡がない。橋長165m。はてさてどこにあったのやら。
やっぱり高野山は、走って楽し、歩いて楽し、歴史探訪楽し、です。
Posted at 2021/07/21 19:26:14 | |
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2021年07月17日
時間帯 昼 晴
目的 生駒の友人訪問 主に近畿道
タイヤ 夏タイヤ
SCORE 50
走行距離 46.1km
走行時間 0h53m
平均速度 52km/h
今回燃費 22.9km/L
時間帯 昼 晴
目的 生駒の友人から帰宅
訪問 主に近畿道
タイヤ 夏タイヤ
SCORE 50
走行距離 43.8km
走行時間 0h55m
平均速度 47km/h
今回燃費 25.3km/L
これまでは、エアコンなしでしたが、初めてエアコンONで走りました。
また、初めて往きに高速道路を使用しましたが、生駒トンネルの奈良往きの上り勾配を実感しました。みるみる燃費計の数字が下がって行きました。
Posted at 2021/07/20 05:37:55 | |
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2021年07月08日
時間帯 昼 曇
目的 松阪から帰宅 主にR166
タイヤ 夏タイヤ
SCORE
走行距離 94.1km
走行時間 2h20m
平均速度 40km/h
今回燃費 25.1km/L
これまで数回往復しましたが、最高燃費となりました。
残念ながら往きのデータは記録できませんでした。
Posted at 2021/07/09 06:52:19 | |
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2021年07月07日
時間帯 朝 雨
目的 松阪 主にR166(トイレ休憩迄)
タイヤ 夏タイヤ
SCORE 53
走行距離 63.1km
走行時間 2h05m
平均速度 30km/h
今回燃費 19.6km/L
目的 松阪 トイレ休憩から松阪まで
SCORE 64
走行距離 30.2km
走行時間 0h33m
平均速度 54km/h
今回燃費 27.0km/L
トータル(計算上)
走行距離 93.3km
走行時間 2h38m
平均速度 35km/h
今回燃費 21.5km/L
数回往復していますが、最低燃費となってしまいました。
土砂降りの雨と通勤渋滞のダブルパンチだったので仕方ありません。
Posted at 2021/07/09 06:51:03 | |
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2021年07月01日
点検から帰ってきました。
症状のさらい
・燃料を給油口迄満タンにする。
・エンジンをかけた所、燃料計が満タンを表示せず
・2回ほどエンジンかけ直したが改善せず
・購入したトヨタディーラーに持ち込み症状を確認してもらう
・ダイハツの修理予約が2週間先まで埋まっているとの事で待つことになる
・その後150kmほど走った所で、燃料計が満タンを示していることに気付く
・目盛りが減ったことを確認してから給油。正常に満タンを示す。
・更に走行し、目盛りが減ったことを確認してから給油。正常に満タンを示す。
・予約日になったのでダイハツに点検に出す。
点検結果
・燃料計は電気的には正常とのダイハツの判断。
・センサーを点検するには、タンクを空にする必要があり、タンクを空にするにはエンジンを廻すしか方法が無いとのこと。
・無駄なので帰ってきてもらうことにする。
対策会議
・燃料タンクの形状、フロート式センサーの取付位置を確認。
給油時の空気混入が原因になりえないことが判明。
・タフトの場合、燃料ポンプ・燃料センサーユニットを点検するためのボディー側の点検口が無く、センサーを外すには、燃料タンクと周辺パーツを外す必要があり、大ごとになることが判明。(タンクを空にする理由がやっと理解できた。)
・燃料タンク周辺をバラすリスクと、燃料センサーの現状を天秤にかけて、現状維持を選択。
・ダイハツに対し、点検口の有無など再確認を行う事となる。
トヨタディーラーの方々には、真摯にご対応頂きとても感謝しています。
ありがとうございます。
結論
様子見は続く。
Posted at 2021/07/02 04:04:58 | |
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