GG型アテンザスポーツ初期モデル（20Fクラシックレッド）です。 　2003年1月に納車。2.3Lが主流でしたが、ファミリーカーとして2Lモデルを選びました。初代プレマシーからの乗り替えなので、実用性を重視しました。 　発売当時は、1780mmの全幅はとても広い印象でしたが、今ではこれだけ幅が ...

　MAZDA2初期型15S PROACTIVE S Package（6MT）です。 　デミオからMAZDA2へと名称変更した2019年のモデルで、DJ型としては第2期です。県内のマツダディーラーで見つけた赤色（ソウルレッドクリスタルメタリック）で、 ・MAZDASPEEDエアロパーツ（フロント、 ...

　デミオDE後期型15C 5MT（サンライトシルバー）です。100km先の店で購入したもので、2021年3月の納車です。丸っこいコンパクトなデザインで、フルノーマルのベーシックモデルですが、純正16インチホイールが地味にマッチしています。さりげなく1.5LのMTで、これは外見ではわかりません。 ...

　デミオDE後期型Sport 5MT（アルミニウムメタリック）です。2019年7月～2021年2月。普段使いのコンパクトMTとして、コスパも含めたベストチョイスでした。 　ちょうど1000kgの車重で1.5LのローギヤリングMTはとても軽快であり、インパネ側にあるマニュアルシフトはしっかりした感触 ...

　初代プレマシーの初期型（ハイライトシルバー）です。 　家族が増え、コンパクトクラスのセダンやハッチバックでは収容力が足りないだろうと考え、2000年7月の帰国時に選びました。初年度登録から１年半経過した中古車で、ディーラーの試乗車だったようです。家族サービスを重視して、初のAT車。 　３列シ ...

　BG型ファミリアセダン1500INTERPLAY 5MT（ブレイズレッド）です。 　バブル景気の1989年に発売された「新ファミリア系列」は、コンパクトでプジョー的な３ドアハッチバック、骨太でCピラーがメルセデス似の４ドアセダン、低いシルエットがシトロエンに通じるアスティナと、異次元の３ボディ ...

　BD型ファミリア前期型の5ドア1500XL（5MT）です。 　1980年に発売された初代FFファミリアは、3ドアハッチバック（特に赤いXG）が爆発的な人気を博しましたが、ほかに5ドアハッチバックとサルーン（4ドアセダン）がありました。２つのハッチバックは同じシルエットながら、シンプルかつクリー ...

　ファミリアプレスト1300AP４ドアGLです。 　1973年に出た３代目ファミリアは、２代目を60mm幅広化したもの（通称「ワイドプレスト」）で、最後の年（1976年）だけ51年排出ガス規制適合モデル（AP）になりました。1000ccは消え、1300ccエンジン出力は低下し（グロス87PS→7 ...

　まぼろしのMT車です。 　セダンの2L（20Sシリーズ）に6MTが設定されたら、購入の最有力候補（2021.6.15のブログ）と考えていましたが、いつまでたっても発売されないので、私の視界から外れつつあります。 　MAZDA3ファストバックのデザインでは、後席に人を乗せる用途には不向きです。セ ...

デミオDY前期型カジュアル1.3L（シルバー、4AT）です。2005年ごろ～2013年。写真は同型同色の車両のものです。 アテンザGG型と同時代のモデルなので、ライト、ホイールキャップ、メーター、センターパネルなどのデザインに近似性を感じました。1000kgを大きく超える車重に1.3L 4ATで ...