
高齢の母に異国情緒を楽しんでもらおうと思いました。4月はドイツ風の公園でしたが、今回は本格的なイギリス風です。
【ブリティッシュヒルズとは】
福島県南部の天栄村にあります。外国語学校の語学研修施設でありながら、中世の荘園領主の館(マナーハウス)を中心とした「街」を再現しており、宿泊施設にもなっています。フォトギャラリー「
英語圏」に写真を載せました。

外国語学校による運営であり、英国情緒を極めるため、ここの公用語は英語です。マナーハウスのレセプションでは、日本人スタッフから
English check-in or Japanese check-in?
と聞かれたので、
I'll try English check-in.
と答えたところ、イギリス人スタッフに交代しました。語学研修施設に来たのだから、実践練習するに限ります。聞き取りやすいイギリス英語でよかったです。
【ゲストハウス】

宿泊した建物はTurner。ピンク色で、ジョージアン様式との説明がありました。

部屋はリビングと寝室が分かれたスイートでした。外壁にはハーフティンバーが見られなかったのに、室内の柱や天井には太い木材が使われていました。さほど古くないはずなのにだいぶ古そうに見え、それが格調高くもありました。
【Wheelchair(車椅子)】
宿泊したTurnerとマナーハウスは少し離れており、傾斜ある石畳を歩く必要があります。母にはちょっと負担が大きいので、レセプションで事情を話し、wheelchairがないか尋ねると、持ってきてくれました。石畳の上は結構振動したものの許容範囲だったようで、無理なく移動できました。欧州によくある石畳は、スーツケースの移動にも不便です。
【食事】

食事はリフェクトリーと呼ばれる大ホールでした。「中世以来の修道院や大学に寄宿する人たちが一堂に会して食事をする場」との説明がありましたが、ハリーポッター映画に出てくる魔法学校の大食堂を思い起こします。
夕食は、テラスと呼ばれる2階席でした。1階は語学研修と思われる中学生で埋まっていて、とても賑やかでした。リフェクトリーに相応しい光景ではありますが、英国情緒にはちょっとマイナスでした。

このようなコース料理でした。Ise lobster、asari clams、wagyu beefと日本語が混ざっています。それぞれ美味でしたが、結果として半人前多く食べたので、だいぶ食べ過ぎ感がありました。
食後はフランベデザート。各テーブルの前で作ってくれました。

翌日の朝食は、この1階でハーフイングリッシュブレックファストでした。
【所感】
せっかくの語学研修施設なので、滞在中はここの公用語に合わせました。若干の不便さはあるものの、英国情緒に浸るのもいいものです。母もはるか遠いイギリスに来たかのように楽しんでいました。
【往復の行程】
今回のお伴はわがMAZDA2でした。このクルマで白河の関を超えるのは初めてです。東北道では定速のクルーズコントロールを多用しました。MTの6速のまま無理なく移動できたので、東北道のこの区間は傾斜が穏やかなのだと認識しました。
白河ICからの一般道は、交通量はごく少ないので、マイペースでした。羽鳥湖の道の駅を過ぎてからの急坂では、2速でパワー不足は感じなかったものの、下り坂のエンジンブレーキを考えるともう少しローギアードでいいと思いました。
帰りの東北道は、那須高原SAから佐野藤岡ICまでほぼ一貫して下り坂なので、定速走行すると平均燃費がどんどん上昇しました。
満タン法の全行程平均燃費は25.1km/Lと、本車両の最高値を記録しました。クルマのメーターは24.8km/Lと表示したので、実際は24.3~24.5km/Lあたりだったと推測します。
Posted at 2026/06/21 19:44:34 | |
トラックバック(0) | 旅行/地域