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il pastor fidoのブログ一覧

2026年10月07日 イイね!

九月の雨

九月の雨 2026年の9月は雨続きでした。東京は全日雨だったようですが、私の地元では降らなかった日が少しありました。

 シルバーウィークは出張で埋まりました。つくば研究学園都市で4日にわたる用務がありましたが、この距離では宿泊費は支給されません。家から毎日往復できますが、楽をするために安宿を確保し、マイカーを持ち込んで滞在するのも一案かと考えていました。
 今年は頻繁な台風の来襲です。6月の長崎出張では台風7号が接近して在来線が止まり、帰りのフライトを心配しました。このシルバーウィークは、出張の前半に台風25号が接近しそうであり、大雨の予報が出ていました。8月の千葉豪雨を想起すると、どこで何が起こるか全く想像できません。研究学園都市は一面平坦に思え、そのエリア内に大きな河川はないものの、今年各地で生じたような内水氾濫が起こらないとも限りません。そんなわけでマイカーの持ち込みはやめ、電車で通うことにしました。

 9月21日の夕方から豪雨との予報が出たので、この日の用務は早めに切り上げ、明るいうちに家まで逃げ帰りました。風雨が強くなった夕方には、私が乗った鉄道路線も運転を見合わせていたので、危機一髪と言えました。夜の間は確かに豪雨でしたが、暴風にはならず、私の生活圏では河川氾濫の情報もなくて平穏に思えました。
 9月22日には利用する鉄道路線は通常運転しており、問題なく出張できました。列車からは冠水に見えるエリアもありましたが、学園都市内は全く問題なさそうで、良い天気になりました。

 しかしこの日は印旛沼の堤防が決壊して大洪水となり、また各地で土砂災害も発生していました。私の日常生活圏内では何もなさそうでしたが、たまに出かける数km先のショッピングモールのあたりは、繰り返し冠水していたようでした。近くの親水公園では、土手の高いところまで泥水が達していた形跡があり、調節池としての役割をしっかり果たし洪水を防いでくれたようでした。

 8月の千葉豪雨に続き、9月の台風25号による豪雨でも、予期しないところで予想できない災害が発生しました。何がどう起こるか全くわからないので、豪雨が予想される中をクルマで移動するわけにはいかないと納得しました。

 10月になると雨があがり、久しぶりに晴れてきました。いまも太平洋上では台風27号が進んでいますが、今回は被害はなさそうです。
Posted at 2026/10/07 01:27:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月19日 イイね!

上信方面 下

上信方面 下 信州北部には義母の実家があり、妻にとっては昔懐かしい地域なので、その希望を聞いて後半の行程を決めました。

【小布施】
 上信越道のICがあるので便利です。ここは栗と北斎(冒頭の写真)の町であるようです。
 まずは北斎館を見学しました。常設展示は祭屋台だけのように思え、このときは北米ロードアンランドの美術館のコレクションが企画展でした。異国に渡った絵ばかり展示するというのは、意外に思えました。
 古風な建物も残る中、栗の店は至る所にあったので、和食処で栗ご飯、カフェでマロンアイスを賞味しました。さらにモンブランケーキを購入し、夕食後のデザートにしました。

【善光寺】
 長野駅で息子をピックアップし、本降りの中を善光寺へ行きました。参道には店が並んでいて、ここも仲見世通りの名がありました。

 本堂に参拝したあと、妻の提案で「お戒壇巡り」をしました。本堂地下の真っ暗な通路を歩き、「極楽の錠前」に触れてくるというもの。錠前に気付かず通過してしまったので、再度まわりました。

【川中島古戦場跡】

 武田信玄と上杉謙信の有名な戦いの場は、史跡公園になっていました。その名称から河川敷の草むらを想像していましたが、住宅地に隣接する公園で、その一画では当時の逸話が紹介されていました。

【松代】

 上信越道の長野ICから近いので、クルマなら便利なところです。この地域を通っていた長野電鉄屋代線は廃線となっており、旧松代駅の木造の建物が残されていました。どこの廃駅にも寂寥感があります。
 かつての松代藩は真田家が治めていたとのことで、真田邸や宝物館を見学しました。宝物館では歴史の説明が詳しく、真田氏の理解が少し深まりました。

 松代城跡も公園になっていました。当時は海津城と呼ばれたとのことですが、内陸盆地にありながらこの名前はなぜでしょう。


 戦時中に大本営を移すべく、この地域で地下壕が掘られました。松代大本営平和記念館で基礎知識を得ましたが、地下壕は無料で見学できるとのこと。
 現地へ行ってみると、ヘルメットを被れば簡単に見学できました。地下深くにもぐるのではなく、山の麓を横に掘り進んだ構造です。その一部が見学コースになっていましたが、最奥部までの往復だけでも予想外の広さがありました。
 このような地下壕が大戦末期にいくつも作られ、想定した目的で使われることはなかったというのは、大いなるムダに思えました。

【ドライブの印象】
 帰りは外郭環状線で事故渋滞がありましたが、廻り道をして回避したため、全行程で渋滞はありませんでした。マイカーのクルーズコントロールは定速走行機能のみですが、高速道の長距離運転ではこれで十分であり、疲労感のない運転になりました。
 一般道の長距離運転では、瞬間燃費計とギア・シフト・インジケーター(GSI)が役に立ちます。運転中は道路の傾斜を全て把握できているとは言えず、緩い上りや下りに気付かないこともよくありますが、瞬間燃費によって傾斜の有無がわかりますし、GSIの「推奨ギア位置の表示機能」はギア選択の参考になります。いずれも効率よいMTドライブにとって有用です。
 今回の行程では702km走り、平均燃費は22.05km/Lでした。猛暑ではないものの行程の半分近くはエアコン使用であり、山岳道路も含まれる中では、燃費はまずまずと思えました。
Posted at 2026/09/19 17:57:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2026年09月17日 イイね!

上信方面 上

上信方面 上 8月の末に富山から長野北部をまわるべく旅程を組み、宿を確保しました。しかし出発直前に豪雨が北陸を襲ったため、前半は上州(群馬)に変更しました。

【城の面影】

 妻との旅行では、城めぐりが必修科目です。沼田城跡は広い公園で、鐘楼が目立つ一方、本丸跡は石標だけでした。城は1532年から150年の短期間だけ存在したようでした。国道145号線はロックハート城の横を通りましたが、ここから眺めるだけにしました。岩櫃(いわびつ)城跡は東吾妻町の山奥にあるようだったので、登山口の確認に留めました。

【草津温泉】
 これまで草津温泉は通過ばかりでした。初めての宿泊先は東の端のほうにある観光ホテルです。温泉地の中心付近は狭い坂道が多く、一般車は入れなそうでしたが、駐車場も限られるので、混雑時にどうなるのか心配になります。

 湯畑周辺は大規模に整備されていて、大温泉地の貫禄でした。熱乃湯で草津名物という「湯もみと踊り」のショーを見学しました。最後の部分はなかなか豪快でした。 


【峠越え】
 群馬県内は霧雨混じりの本曇りでしたが、志賀草津道路を北上すると濃霧になりました。たいへんな視界不良ではありますが、カーブの多い山岳道路の低速運転には支障ありません。峠が近づくと霧は薄くなり、ついにはきれいな晴天になったので、気を良くして蓮池まで下っていきました。

【夏の終わりの志賀高原】
 まずはビジターセンターに寄りました。閉館していた昨年のうちに改装したようで、新しそうな展示が見られました。

 隣接する志賀高原歴史記念館を見学しました(冒頭の写真と上の写真)。これは旧志賀高原ホテルで、「上高地のホテルとともに、昭和初期に国策として建設された。」との説明がありました。確かに、外観、内装とも上高地帝国ホテルに通じるものがありました。

 これと比べると、宿泊は地味なホテルです。53年前の夏合宿の滞在場所ですが、覚えているのは建物の外観、部屋番号と間取りくらいです。内装、設備ともいかにも古く地味でしたが、滞在は快適でした。聞いてみると、今でも進学塾の夏合宿を受け入れているとのこと。施設の規模に比べてレストランの席数がとても多いのは、そのためなのでしょう。


 一昨年の秋と昨年の秋にゴンドラで上った東館山に、今回も上りました。秋には枯れ草しかない高山植物園には、まだ少し花が残っていました。AIによれば、この花の名前はイワショウブ。トンボも多く飛んでいましたが、指に止まってくれるのはいませんでした。

 夏の終わりの志賀高原は穏やかな天候で人影も少なく、とても静かでした。時間に余裕があれば、避暑の目的でゆっくり滞在するのも良さそうです。
Posted at 2026/09/17 01:57:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2026年09月12日 イイね!

2026年の夏の印象

2026年の夏の印象 盛夏にロングドライブをする気になれないので、もっぱら生活圏内の滞在です。エアコンフル稼働でごく近距離の使用ばかりでは、マイカーの燃費はMAZDA2が10km/L前後、アテンザが6km/L台と最悪レベルを記録します。それでも走行距離が限られるため、各車両の平均燃費に与える影響はあまり大きくありません。

【エアコンの新調】
 7月中旬に暑くなって寝室のエアコンの故障に気付きました。20年超のため修理は効かず、買い替えしかありません。早速電器店で注文するも、工事日は3週間後。暑い夜は隣室のエアコンと扇風機でしのぎましたが、熱帯夜に達しない日もあったので助かりました。
 8月上旬になってようやく搬入されました。ただその後も暑い夜は限られたので、新エアコンの稼働日はごくわずかでした。

【ハブベアリングの交換】
 アテンザの走行音が気になり、7月下旬にかかりつけディーラーへ行きました。予想どおりハブベアリングの劣化が原因でしたが、整備工場の混雑のため交換作業は3週間後になりました。交換した結果、滑らかな路上の走行音は圧倒的に静かになりました。
 一方粗い路面を走ると、交換前と同じような走行音が聞こえます。「他の車輪でも同じ症状が出たのか?」と心配になりますが、滑らかな路面では音が消えるので問題はなさそうです。この症状による音がロードノイズによく似ているので、識別は容易ではありません。

【涼しめの夏】

 今年は台風15号が東から西へ進むなど、あまり見ない動きをしました(図はウェザーニュースより拝借)。この8月は盛夏なのに北風の日がそれなりにあり、テレワークの部屋には涼しい風が吹き込みました。8月13日の千葉豪雨以降、あちらこちらで豪雨がありましたが、関東では晴れた日が少なく、猛暑に達しない日が多かったように思います。
 体感としては、今年は涼しめの夏でした。AIに訊いたところ、今年の8月の平均気温は平年よりも低かったとの回答でした。涼しいと感じる日が多かったのに、月平均では平年との差が1℃未満と意外に小さいのは、相当暑い日もそれなりにあったためのようでした。

【思い出のビーチクラブ】
 真夏の夕刻は屋外のプールで運動です(冒頭の写真)。この時間帯は暑すぎることもなく、日射しは穏やかです。水温が32℃を超えることもありますが、こんな生暖かい水も軽い運動には支障ありません。開放感ある屋外は快適で、50mプールはいつ行ってもすいているのがメリットです。これが理由で長年利用してきましたが、残念ながら本年をもって営業終了になりました。

【行き先の変更】
 8月の末に富山方面をまわるべく旅程を組み、宿を確保しました。ところが出発直前に線状降水帯がこの地域を襲ったため、行き先を変更しました。今年の豪雨の惨状を知ると、大雨の直後に観光目的で訪問するのは躊躇します。
Posted at 2026/09/12 01:43:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月30日 イイね!

6MTのレビュー動画

6MTのレビュー動画 MAZDA2 6MTの競合モデルはヤリス6MTでした。わがMAZDA2購入前に見つけた両車比較記事(こことここ)では、いずれもMAZDA2を推していました。「ヤリス6MTとの対面」はありましたが、試乗したことはなく実際の感触はわかりません。
 両車にそれぞれ試乗し、結果として比較している動画を見つけたので、簡単に紹介します。

■177万円で6MT!? 『素ヤリス』が安すぎバグだが中身はただのスポーツカーでした
 3気筒エンジンの低回転域の感触、MTの操作感、ステアリングフィールなどはさほど評価していないように聞こえました。3000rpm以上回す高速走行ではGRヤリスにも通じるフィールを感じられたようで、全体としては高く評価されたようでした。

 結果として、ヤリス6MT(Xグレード)の購入契約をされたようなので、十分気に入られたのでしょう。最後の方で、契約後にMAZDA2の15MBグレードの存在を知ったと述べていました。
 
■これで176万円!? マツダ2 15MBの専用6MTと4気筒ハイオクチューンがヤバすぎる
 既に生産終了が発表され、販売店の受注にも限りがある中で、神奈川県内のディーラーでMAZDA2の15MBに試乗されたようです。こちらのレビューでは、エンジン、シフトフィール、クラッチなど、一方的なベタ褒めでした。と同時に、「これに乗らずにヤリスを買ってしまったことは、もしかしたらすごい「しまった!」なのかもしれない。」など、後悔とも受け取れるコメントを連発していました。

 MTシフトフィールやクラッチペダルに対するコメントは、わがMAZDA2から受けてきた感触と同様でした。シフトレバーを動かすとゴトゴト言いますが、慣れるとストレスや渋さがなく確実です。クラッチは当初だいぶ上の方で繋がるのに違和感を感じましたが、反力のチューニングが優れているというべきか、半クラッチ領域の感触がよいので、操作にストレスがありません。15MBはモータースポーツベースという特殊なグレードであり、MTギア比が少し異なりますが、シフトレバーやクラッチの操作感は一般グレードと同等であろうと想像します。
 そんなわけで今回も、わがMT車はMAZDA2でよいと再確認しました。
Posted at 2026/08/30 18:54:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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il pastor fidoです。  クルマのデザインはメーカーオリジナルのフルノーマルがバランスいいと思います。Value for Moneyのため、国...
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