カペラGF初期型セダン(シルバー)です。1998~2005年ごろ。 最終型カペラは地味でしたが、背が高くなり「アップライト・パッケージ」を標榜していました。当時は、後ろから見たトランクの高さが印象的でした。今見ると、さほど背が高い感じも受けず、ごく自然のバランスです。 私が所有していたプレ ...
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2021年03月04日
最終型ルーチェのハードトップ(白)です。1991年ごろ。 5ナンバーサイズいっぱいの大きさになり、V6エンジン搭載によりショートノーズデザインを実現していました。ハードトップとセダンは高さだけでなくフロントデザインも大きく異なりました。 家にあった期間が短いので、具体的な印象はほとんどありません。
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2021年03月04日
カペラGC型セダン1800SG-X(ホワイト)です。1985~91年ごろ。 ルーチェレガートと比べると小さくなりましたが、車内は十分広く、高めの後席が印象に残っています。軽くなったので1800ccでも十分であり、音や乗り心地を含む質感も見劣りしませんでした。3ATは遊びが少なく、すっきりした ...
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2021年03月04日
ルーチェレガートピラードハードトップのスーパーカスタム(紺色)です。1980~85年ごろ。 前車と同じく12Aロータリーで3AT。通称「縦目のルーチェ」で、昔のアメ車にも通じる堂々たる雰囲気を出しており、実際よりだいぶ大きく立派に見えました(マイナーチェンジ後は全く違う顔に変わってしまいましたが ...
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2021年03月04日
2代目ルーチェカスタムAPです。1978~80年ごろ。初めはブルーでしたが、全塗装により写真のようなホワイトになりました。 低公害仕様としてAPを名乗った初期モデルで、12Aロータリーの3ATでした。初めてついたタコメーターを見て、オートマだとエンジンがよけいに回るものだと思いました。REのエンジ ...
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2021年03月04日
初代カペラ1600です。1976~78年ごろ。 ブルーの車体で、ルーチェ1500よりエンジン音は軽く、余裕がありそうでした。4MTはフロアシフトで、日常走行のエンジン音は軽快なハミングでしたが、タコメーターはなかったので、回転数はわかりませんでした。後部ウインドウには、オレンジ色の高速有鉛ステッカ ...
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2021年03月03日
初代ルーチェ1500です。1972~76年ごろ。 1台目は白い車両で、前席はふつうのベンチシート、コラムシフトの6人乗り。やがて落ち着いたブルーの2台目に交代しましたが、これは分割リクライニングのベンチシートでした。リヤシートは窓が大きく、シートも高めで居心地がよかった印象です。 全長4370m ...
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2021年03月03日
初代ファミリア800です。1970~72年ごろ。 初めは3枚目の写真のような薄い灰色の2ドアで、前席は可倒式セパレートシート。間もなく1枚目の写真のような濃紺の4ドアに交代しましたが、こちらはベンチシートでした。フロントシートはヘッドレストがない形状で、濃紺の4ドア車では運転席側だけ取り外し可 ...
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2021年03月03日
B360中期型ライトバンで、写真と同じ色でした。1968~70年ごろ。 グリーンのクルマと顔は違っても、同じ形だとわかりました。エンジン音は大きく変わり、だいぶ落ち着いた音になりました。水冷化&4気筒化のためだったと思われます。エンジンを水で冷やすと初めて知りました。フロアシフトの4MTで、ふ ...
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2021年03月03日
初代スバルサンバーです。確か薄いグレー。1968年に半年だけ家にありました。 リヤエンジンの3ドアライトバンで、広い室内でした。当時はこのサンバーとマツダボンゴが、リヤエンジンのワンボックスカーでした。スバル360と同じようなエンジン音だった記憶があります。 すぐに乗り換えられてしまったのが ...
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2021年03月03日
安さを重視して選択しましたが、5MTの操作感が望外のよさで、軽い身のこなしと高速安定性が両立しており、実用的なパーソナルカーとして優れています。2008年World Car of the Year 1位、同年European Car of the Year 2位など、海外の評価も高く、欧州風コン ...
2024年03月12日
デザインとユーティリティを両立するロングテール型ハッチバックとして希少価値があります。最近欧州車に増えてきたプレミアム5ドアクーペの先駆的モデルかもしれません。 もしも新型の6MTに換装できるとしたら、だいぶ理想に近づきます。
2021年05月06日