プラグ交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
43331km走行、まだ早いとは思ってたんですけど気になってしょうがなかったんで交換。ワークショップマニュアルでは3万キロの交換推奨。でも1.4TSIエンジンだからゴルフの人なんか7万キロとか平気で乗れてるから実際判らん。
ダイレクトイグニッション専用のプーラーを、取付ボルトの穴に突っ込んでプーラーのローレット部分を回してコイルにプーラーを固定して引っ張るだけです。
プーラーは純正だとUS$250、37000円くらいです。自分は汚染された市場の2000円位のものです。逆にそればかりしか入手できない市場の汚染状況。
2
このように抜けます。オイルの温度をエアクリーナーやそのブローパイプを外している間に少し温度が下がるので90度位までエンジンを温めた上で作業を開始するとコイルの挿入部が熱でニュルニュルになるので簡単に抜けます。みんカラ情報のとおり。苦労知らず。
3
コイルのプラグ端子部の接点箇所、なんかシリコン系のグリスが塗布されてべた付いてました。
4
プラグはこんな感じで、スレッド部は銅でできた純正のままで、まだまだ使えそうでした。
が、しかーし、4番?向かって右側のシリンダーだけプラグのスレッド部にオイルのような汚れが!
1番2番3番は完全に乾いた感じできれいに焼けてると思ったんですが、最後のヤツがね、、
ちょっと考えたのですが、ヘッドカバーとシリンダーにガスケットがあってそこのガスケットの4番プラグの箇所からオイルが漏れてるのかと。
だけど、オイルじゃなくて混合気やタール、もちろん若干のオイル成分もあるかもしれないがそういったものがプラグの状態が悪く(発火が弱い)から混合気の燃焼が不完全で残留したものかもしれない。オイルほど粘性が無い気もする。
それとスパーク部はちゃんと焼けてるし他と変わりない消耗感。
ログを見ないと判らないけどミスファイヤのエラーもないし、何だか良く判らない。
で、良ーく他のを見ると1番もガスケットワッシャーのところにネバついたタールのような汚れが若干あった。
これって夏場だとどうなんだろ。冬場で、空気中の湿度が高いときに混合気に混じった水分かもなとも思えるし。マフラーから水を流す車もあるあの水と同じかも。判らんけど。ガスケットからのオイル漏れならスレッド部より上が汚れるはずだけどプラグのパッキンより下側だけという事は燃焼室からの伝達ということになると思うんですけど。
2番3番は完全にドライなのは、気筒休止システムでエコモードがあると1番と4番は燃焼室が特にウエットになるのかな?いや、そうでなくて1番と4番はプラグの発火頻度が2番3番より多いから寿命も早く、プラグが弱って燃焼室がウエットになったのかも?
素人がいろいろ考察してます。
少し走ったらまたプラグの調子を経過観察しないといけません。
とりあえずミスファイヤのエラーも出てないしノッキングもない。
5
プラグホールのスラッジはエンジンクリーナーでブワッとせず
6
プラグレンチにウエスにパーツクリーナー吹いたやつをねじ込んで拭きました。
7
まあプラグの銅ワッシャーのパッキンのアタリ面がきれいになればいいと思う。
プラグの謎のウエット汚れ現象は引きつづき要経過観察。
実はそんなに気にすることでも無さそうな気配かな。
交換後のレスポンスはいいしDSGもコンコンとタコの針が落ちて上がる。
エンジンスタートの点火も素早くなってセルモーターの動く時間がスーパー短くなった。セルモータ音の時間がほとんどない。
8
ブレーキフルードも全量交換しました。
VW純正のDOT4を1Lすべてつかいましたが、色の区別がなんせ見分けれないので、量で考えてブリードしました。
左後で400ml、その後、他は200mlづつでブリード。右後ろが完全に入れ替わったかどうか不安だったけど。
9
最初のリザーバーから抜き取ったのは100均の600mlのシャンプーのポンプで150ml位、それを合わせて左後は400ml位ブリードしたから、実質250くらいか。だから左後250ml、右後ろ200ml前は左右とも200ml。最後の右前は少し余った感があった。
ワンマンブリーダーの容器は1000mlだけどすべて収まらかったのにリザーバーのマックスレベルより少し上まで液量があった。ちゃんと計ってそれだから、VW純正1Lの缶は1000ml以上入ってるってことなのか、計った器の目盛りが狂ってて古いフルードをブリードしきれてないのか、、
まあかなりカチっとしたフィーリングになったので大丈夫という事で。
ブリード時のペダルは急いで踏むとブリーダーのゴムのプラグから微妙に吹きこぼれる。という事は、ペダルを急いで離すとプラグから微量のエアが混入する恐れがあるな。ってことに気づいた。
10
追記です
それから約5000km走行後にまたウエットのあった4番だけプラグを外して確認したんだけど、別に何もなくドライにやけてました。これは、ゆきずりの整備士さんの話だとどうやらエンジンの停止するタイミングじゃないのかと。細かく言うと混合気が入って圧縮される過程で更にプラグがスパークする寸前でイグニッションをオフになった状態になるとそうなるよと。スレッド部もなにやらタールや錆や成分の分からない汚れはあるものの前のような濡れは有りませんでしたので、一応クリーンアップして元に戻しただけですが、確認出来て良かったです。しかしエアフィルターやらバンド止めしてるのを外したり付けたり、よくこんな省スペースで前に自分がやった作業でもこんなことよくできたなと思えるほど難儀な作業です。水道用のプライヤーでバンドをはさむんですが、そこのつまむ部分の位置が悪いとつまめない様な状態にしてたのもありますが、それでも前は別段苦労は無かったんで、今回は何か苦労しましたわ。ついでにエアフィルターを確認しておきましたが、乗り出しの時自分で初めに確認した時は木の葉のカスやらゴミやら虫やらで汚れていて、車屋はちゃんと見てねーなとボヤキながらはたいて戻した以来15000km見てなかったのですが、今回は少々の木の葉のカスとフィルターにはタンポポの毛の付いた種が一つこびり付ていただけでした。フィルター10万キロくらいは使えそうかな?ちゃんと仕事してました。
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