ノエルさんのブログ一覧

クラフトビールを嗜みたくなって、久しぶりにBREWERY KAENへ行きました。








ピクルスをオーダー。酸味と苦みを感じれてよいおつまみです。


一杯目はBrut IPA　ABV/6.9% IBU/47.5
白ワインのような上品な香りとラガーの切れをもつIPA。

ABV=Alcohol by Volume
IBU=International Bitterness Units・・・苦みの単位との事。通常のビールは15-20位です。


そこまで苦みありませんでしたね。一杯目に相応しい飲みやすいビールでした。


フィッシュ＆チップス


このタルタルソースがまた美味しいんですよね。


モルトビネガーをかけると味の変化楽しめます。ポテトも美味しい。
カロリーは気にしません。






2杯目はKURI Amber Lager ABV/6.3％ IBU/22.9
長野県小布施町の小布施栗を使用。栗の香りがするビールです。




ヒレ肉150g。ここに来たらこれは必ずオーダーすべきです。






3杯目はMulberry Berliner Weisse ABV/4.8% IBU/8.3
桑の実を使った酸味のあるすっきりとしたルビー色のビール。


さくっと食事して帰宅しました。美味しい料理とビールに大満足でした。

今日は最高気温12℃最低気温4℃と少し寒かったですが、
天気も良いので数字以上には暖かいだろうと春秋用のサイクルウェア上下を着てロードバイクに跨りました。
美里町方向へ行きます。445号線から153号線へ


このトンネル前を左折




フットパスコースを行きます。




こちら肉状の切り通しと呼ばれる場所との事です。


こちらから霊台橋に通じてます。


霊台橋と桜。


ランチは何度も来ているTHE KEYSTONE GARDENです。




2階席へ。霊台橋が見れます。




新メニューでバーガーとドリングのリーズナブルなセットがありました。
メニューは撮影禁止という事でした。お客さんの楽しみが無くなるからとの事。


前菜プレート色んな食材と色んな味の一皿です。


タンドリーチキンの下には薪焼きした筍がありました。
薪焼きの風味がある筍は初めて食べる味でした。


メインはスペアリブにしました。巨大なお肉が二つも。


野菜もたっぷりです。燻味を纏った野菜は今まで食べたことの無い味ですね。
薪焼きのレストランと言えばTACUBOが行ったことないけど自分の中で有名ですが、熊本にも薪焼きレストランあるじゃないですか。


スペアリブは一度薪焼きして煮込んでるとか。
すごーく柔らかいお肉に仕上がってました。


お野菜も薪で焼く事で燻味がついてます。
帰宅中もこの燻味が思い出される位インパクトのある味でした。




デザートはパンナコッタ。


これはヨモギのビスケット。どれ一つも普通の食材がない感じです。
こちらはトイレはお香が焚いてあるし、凄いこだわりのお店ですね。
お気に入りのレストランの一つです。


帰路へ。220号線から321号線へ


凄い山の中を行きます。






219号線を行きます。




こんな急カーブがある道を通って御船に出て帰宅しました。
83.67㎞走行。1605kcal消費。

久しぶりにKOKUZOに行きました。


ライトアップされた肉の舞台。




タン塩昆布付き。




ハラミわさび焼き


脂の多い部位ですが、さっぱりしてました。


炙り肉ウニ添え。


上ヒレ


脂少なく柔らかくて美味しい部位です。


ヒレサイド　ヒレ周りのお肉です。


これも脂身少なく柔らかい。


〆は石焼ビビンバでした。相変わらず美味しいお肉達でした。
ご馳走様でした！

久しぶりに天草にポタリングに行きました。
永尾剣神社(海の鳥居)です。


戸馳島への新しい橋建設中です。


花のがっこうに到着。


食卓manoは12時から開店だったのでしばらく植物を鑑賞。


最近はお客さんが以前より増えていて、予約して行った方が良いようです。
人気あるのも分かります。


ナマコのマリネポン酢ジュレ。
ナマコを食べようと思った人はよっぽど腹が減ってたんでしょうか。
こりこりと軟骨の様な歯ごたえのナマコに酸味あるポン酢が食欲そそります。


オレンジ風味のオリーブオイルとフォカッチャ。お替りできます。


2品目。温かい春菊ソースをかけます。
春の七草のイメージだとか。


鯛の下には古代米。ミカン塩がお皿の周りに置かれてます。


色んな食感と味の一皿でした。よくこんな料理考えるなと感心します。


パスタにパルミジャーノの雪が降っています。


こちらはなんとチョコレートソースパスタ。パスタ生地にもチョコレートが。
もうすぐバレンタインデーだからでしょうか。


鹿肉のひき肉が入ってます。それにマーマレードも入ってます。


パスタは平麺のパッパルデッレです。
甘いかと思いきや、ミートソース的な味でした。
鹿肉の野性味がある味わい。そこにマーマレードがアクセントになって初めて食べる美味しさでした。
こんなパスタがあるんですね。


デザートはムラング・シャンティ　焼いたメレンゲと生クリームのフランスのお菓子です。
メレンゲがマカロンみたいな硬さになってます。
シンプルに甘くて美味しいデザートでした。
お客さんが多いので料理のサーブはゆっくりでして、2時間かけてのランチでした。
シェフの独創的な料理をリーズナブルに味わえる（2300円ランチです）人気になるのも分かりますね。


103.58㎞走行　2376kcal消費。

4ヵ月半ぶりの男会でした。
金に糸目をつけず美味しいものを食べる会です。
メンバーの一人からワインが豊富な焼き鳥屋がある。
予算は1万円という情報を得てまして。
今回はこちらとさかをセレクト。




まずはビールで乾杯これはデンマークのビールだったかな。




ふりそで


はつもと


ささみ


ももにく


ワインリスト。文字が小さくて読めない！じゃなくて種類が多すぎて選べない！
ここはワインセラー持ってるワイン好きのメンバー一人にに選んでもらいました。


白ワインをセレクト。ルネフライト　リースリング。というらしい。




芽キャベツ


つくね


手羽先


白子


メイシャントンのスペアリブ




次に赤ワイン。
アフィラント　コートディローヌ　スペシャルキュヴェ。というらしい。




ちぎも


葱


すなぎも


さがり。


次に熊本城が見えるバーに行きました。
ライトアップが消える1分前に撮影。


焼き鳥とワインの組み合わせは初めてでした。
落ち着いた空間でのんびり焼き鳥を食べ、ワインを味わう。
大人な贅沢な時間を過ごすことができました。
支払いは一人1万超えましたが、満足感の方が勝ってましたね。
こんな時間が大人には必要です。