
昨日の事ですが、夕方に彼女の運転するラパンでゴルフの打ちっぱなしに行って、GSへ寄る途中、
ヘッドライトが照らす明かりが暗いことに気づきました。
私「ヘッドライト暗くない?軽だとこんなもんだっけ?」
彼女「知らないけど、こんなもんなんじゃ?ヘッドライトって3段階位で上下できるの?」
私「メルセデスベンツは光軸調整機能あったかもしれんけど、普通はハイとローだけだよ。TTはオートで光軸調整。」
彼女「ふーん。」
GSでタイヤの空気圧をチェックして帰宅。
相変わらずヘッドライトの光量が少ない気がして、インパネを見てみると、ヘッドライトがハイになってるのに気づきました。。
近くを照らしてないので暗いのは当たり前です。
私「ヘッドライトがハイだよ。これじゃ前の車とか眩しくてしょうがないよ。いつからハイにしてたの?」
彼女「2週間前納車してからここ触ってないよ。」
私「夜間、対向車からパッシングされなかった?」
彼女「あー何回かあったよ。」
私「そりゃずっとハイだと眩しいよ。そういえば、夜初めて走った時に凄い煽られたって言ってたよね?
それって、眩しいから先に行かせて煽ったとかじゃ?」
彼女「そうかも。ヘッドライトにハイとかあるって知らなかったからね。」
彼女の無知も凄いですが、ヘッドライトは通常ハイが基本という事を思い出しました。
それは郊外での話で街中ではローが基本になるでしょうね。
ロービームだと40m先、ハイビームは100m先まで照らせて、歩行者確認容易で交通事故防止に有効。
ハイビームにしておけば防止できた事故も多いと聞きます。
習慣付いてないので、夜間に郊外を走るときはハイビームを基本にしたいと思いました。
Posted at 2011/09/20 18:58:35 | |
トラックバック(0) |
車 | クルマ