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[オックー]のブログ一覧

2025年09月18日 イイね!

GT7 セッティング沼に嵌る

今月、久しぶりに時間が取れて、リバリー作りもせっせと作ってすでに7台。あとは、半年ぶりくらいに走りこんでいました。

使う車は、エンジンスワップしたフォート・エスコートRS。
ワイドボディ化して、PP600にします。
エアロはリア以外B、ウイングもBにします。タイヤは17インチのワイド/ワイドです。
ロールゲージはC。

エスコートRS、ノーマルサスやスポーツサスを使うとPP600 を超えてしまいます。なぜか、フルカスタマイズド・サスを使うとPPが下がります。
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フルカスタマイズドサスにしてPP600にします。
ボディは軽量化3+強化、ターボは中、フルカスタマイズドMT、ブレーキ関係はレーシング、クラッチもレーシング、カーボンプロペラシャフトです。

サスのセッティングをしないといけません。
デフォルトのセッティングからいじっていくのですが、自分なりの手順があります。
①デフォルトのまま、そのまま走る。
コーナーリング中に外の膨らむアンダーがでるか、中に入るオーバーになるかを見ます。
②ダンパーの減衰力の調整。
まずは前から伸び縮み同時に強くしたり弱くしたりしてみます。これで前後のダンパーのバランス(前後配分)を探ります。走ってみて前が弱いほうが良いのか、強いほうが良いのか?です。このバランス(前後配分)を基にして、ダンパー前後を強化します。
③減衰力調整。バネレートです。デフォルトでどんな車もGT7ではフロントよりもリアが強いです。
前後とも同じように強くしていき、アンダー・オーバー傾向とパッドでの操作性を見ます。私は前後1.5の差をつけるのが基本です。
④スタビライザーの調整。
これもダンパーと同じで前を弱くしてみて、前後のバランスを探ります。
⑤キャンパーの調整
⑥トー角の調整
これはほぼフロントはトーアウト0.10、リアはトーイン0.20で固定です。
で、完成。
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東京エクスプレス東PP600 12周で26分前後・No PITで走れます。
1周あたり2’08中盤~2’09秒台です。

R33はこの手順で作成しました。
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回答性もよくて使いやすくて気に入っているセッティングです。

エスコートも同じ手順で作成し、東京エクスプレス東で2’08秒中盤をコンスタンスに出せるようになりました。タイムアタックでは2’08’’00前後です。

で、数日前に再セッティングをしてみると。
気になったのが、前後車重バランス。53:47です。

ふつう、フロントが重ければフロントのバネは固くしてリアを柔らかくします。
R33でも52:48で、バネはフロント弱めリア強めで、気になりませんでした。

エスコートではなぜか気になってしまったので、フロント固めのリア柔らかめでセッティングして試走しました。
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2’07’’147が出ました。

何故?なんで?
試しにR33で同じようなセッティングでやってみたら、あまり気に入りませんでした。
悪くはないんですが、なんかダメというか。

なんで?

で、それを検証していてセッティングの沼に嵌ったわけです。
実車のセッティングやGoogleのAIも使って調べていました。

それで、なんとなく分かってきました。
エスコートもR33も同じフロントエンジンのFRベースの4WDです。
この違いは何なのか?
これは車本来が持っている回頭性の違いじゃないのか?と。
エスコートはラリーカーのベース車です。ですので、よく曲がります。曲がりすぎます。
R33はグランツーリスモな車で高速領域での直進安定性が良いです。逆に言えば低速では曲がりにくい車。

曲がりにくい車はGT7のデフォルトセッティング自体、バネレートがリアが固めなので、そこをさらに強くすることで回頭性が向上します。リアがロールしにくくなり、その分フロントに荷重がかかり曲がりやすくなるということです。
GT7のフロントが重すぎるアメ車でもこのセッティングです。
コーナーリング中、アクセルを踏むとフロントがインに入っていきます。

じゃあ、エスコートのように曲がりすぎてしまう車は?
そう、フロントのバネをリアよりも固くして曲がりにくくするということです。
コーナーリング中にアクセルを踏むとインに入っていくオーバーステアを、外に膨らむアンダーステア方向にしていくということになります。

理屈ではそうなのかもしれませんが、良く分かりません。
エスコートで実際に走ってみると、バネレートがフロント柔らかめリア固めだとステアリング操作で微調整が忙しいです。これにアクセルワークが加わります。
逆のフロント固めリア柔らかめだと、コーナーの侵入角が決まればあとはアクセルワークで抜けていきます。

多分、フロント柔らかリア固めだとステアリングが効きすぎていて微調整をしていたのがタイムロスの原因で、アクセルを踏む時間が短くなったようです。
逆にフロント固めリア柔らかめはステアリングの微調整が少なくなった分、アクセルを踏む時間が伸びたためタイムアップにつながったのでは?
と推測しています。

ただ、私はバッド操作なのでこの現象が出たのかも知れません。ハンコンだったら通常のフロント柔らかめリア固めのほうが良いのかもしれません。

GT7、発売から3年が経過しましたが奥が深すぎて底が見えません。
まさか、フロントのバネの減衰力をリアよりも強くするという発想なんて、いままで思いつかなかったんです。

ああ、沼だなあ。
Posted at 2025/09/18 15:09:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年09月05日 イイね!

GT7 livery 8月に作った車

なかなか遊ぶ時間が取れないと言いつつ、5台作っていました。
リバリー作りは作りたいと思ったら一気に作り上げるので、3~4時間程度のまとまった時間が欲しいです。2日とかに分けるということはほとんどないです。
テンションが上がっている間にガ~ッと作っています。

〇HONDA N-one
Ver1.61で登場しました。ノーマルボディとワイドボディの2つで作成。
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ノーマルボディは定番のロスマンズ・カラー。
ワイドのほうは、サイドのふくらみがCITYターボⅡぽかったので無理やり再現しています。ダクト増設して、ホンダのエンブレムを左に配置して、それっぽくしています。

〇RENAULT CLIO V6 24V 
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クリオはFFですが、エンジンをミッドシップ化するというルノー5・ターボ2と同じ手法で作られたクリオ V6 24V。ルノーやプジョーは時々、FF車のエンジンをミッドシップ化するという狂気の手法を使います。
余談ですが、シトロエンはFFの2CVのリアトランクにもう一基エンジンを押し込んでツインエンジンAWD化したという前科があります。

5ターボのラリーカーをベースにルノー・スポール仕様で作成。
ボディはワイド化して、フロントフェンダーの黄色と白の境に黒を差し込んで別パーツのようにしています。
5ターボ・ラリーと同じような位置にダクトも追加。

クリオがエンジンスワップ可能となったので作ってみました。なかなかにクイックで面白い車です。

〇FORD GT ’17
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一瞬、フェラーリか?と思いますがFORD GTです。
実在していまして Ford GT40 Mk.2 ALAN MANN Racing 1966がこのカラーとなっています。
これを現代のFORD GTで作成しました。
ゴールドラインなので、車体色をゴールドにしてからラインを出すために赤で囲っています。GT7ではメタリックのデカールは貼れないのでこの手法が良く使われています。
サイドのFORDのロゴも抜き文字を使って下地のゴールドにしています。

〇Chevrolet Corvette C8 
ミニカーのHotWheelsを見ていたら出てきた1台。面白そうなので作ってみました。
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Corvette C8.R IMSA Sebling 12h耐久 No.3です。
実はこれが一番面倒で時間がかかっています。
上のFORD GTと同じ手法でボディカラーをガンメタにしたうえで、デカールがはみ出ないようにちまちまと張り付けています。
赤のレーシングストライプは周囲が黒で囲まれているため、ここが面倒でした。

リア以外をフルエアロにして何もチューニングをしないとPP580程度になります。これにフルカスタマイズCPUとフルカスタマイズM/Tを搭載し、エアクリ・マフラー・エキマニをレースに変えて、軽量化1・ハイコンプピストン搭載でPP599.92となります。320㎞/hでます。標準でSHタイヤですし、ノーマルでもブレーキは強力なので止まります。
東京エクスプレス東ではFM1で6周走れるので1ピットで走れます。

まだ、この車で走りこんでいないのですがロードバージョンも作成しました。
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スポンサーステッカーを全部取っ払って黄色仕立て。
アメ車はいつの時代の車でもセンターストライプが似合う。

フルチューン用にもう数台買っておこうと思います。

最近、ちょっとづつ走り始めました。
案の定、かなり腕が落ちています。集中力も下がっていて、あんなに走りこんだ東京エクスプレス東PP600で苦戦しています。敵車速くなってない?って思うくらいです。
ウィークリーチャレンジでもさんざんですが、久々に楽しく走り始めました。
Posted at 2025/09/05 17:56:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年08月18日 イイね!

GT7 livery  7月に作った車と登録車種全紹介

7月は激務(8月も・・・)でして、なかなかGT7に向かう時間が取れなかったです。作りたいし走りたいしでも時間がないし・・・。

エンジンスワップのバリエーションが増えたのでスワップして軽く走ってリバリー作って終わりという月でした。

〇スズキ エスクード パイクスピーク。
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パイクスピーク仕様はフロントライトがダミーでありませんが、試しにライトを増設してみました。もっと角度をつければよかったと思う。
こちらはハヤブサのエンジンがスワップできます。ドッカンターボだったエスクードがマイルドな走りになって使いやすくなりました。

このリバリーでスズキ車3台が完成です。
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90年代のスズキ・スポーツカラーです。

〇日産 フェアレディZ(Z33)
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ベースはHotWheelsのRZ34のドリフト車です。
GT7でのドリフトは少しやりましたがなかなかに難しいですね。もう一回やってみようかと思い、作ってみました。
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スケープスでドリフト写真撮影で撮影してみました。
このくらい走れるようになりたいものです。

〇ランチア デルタHF ラリー
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ラリーカーで一番好きなランチアHFインテグラーレ。1/24のプラモデルも作りました。
イタリアということでAgipカラーで作ってみました。犬が意外にかわいいです。
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 このラリー仕様は、乗用車のランチアデルタHFインテグラーレよりも扱いやすくていいですね。

〇マクラーレンMP4/4
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その昔、MSXでコナミのF-1スピリットというレースゲームがありました。中学生時代に友人から借りて走りまくっていたゲームです。Youtubeでそのゲーム動画を見ていたら懐かしくなってパッケージをもとに作成しました。
シンプルなデザインですが、この当時のF-1ってみんなこのぐらいのシンプルさでそれ故に印象に残っています。マルボロとかキャメルとかすごく分かりやすいデザインです。

プロジェクトEGGという80~90年代のPCゲームを再販しているサイトに登録課金していますが、いつかこのF-1スピリットが移植されることを願うばかりです。

いつの間にかPCでもGT7のHPで今まで登場した539台の車がすべて閲覧できるようになりました。
https://www.gran-turismo.com/jp/gt7/top/
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黄色の〇で囲ったところから全車種が閲覧できます。ログインしなくても大丈夫です。
簡単な車種の説明と、風景2点、前後2点、内装1点の写真が見れます。
登録台数が600台近いのでなかなかの時間泥棒です。
Posted at 2025/08/18 11:52:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年07月08日 イイね!

GT7 livery  6月に作った車

GT7、6月のリバリーです。

〇SUZUKI CARRY Caterpillar ドラックレース仕様
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良く作っていたキャタピラー社仕様のレースカー。アメ車ではNASCAR仕様で、ウラカンGT3/4のイタリア車ではSACC仕様で作っています。キャリーはスタッフカーとして作っていましたが、気が付けばドラックレース仕様になっていました。

〇Dodge Challenger R/T 70' Olympia NASCAR
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以前作ったCharger SRT hellcatと並べてみようと作成。このOlympia NASCARは実際にあるレースカーです。
定期的にアメ車を作りたくなるのは何故なのか・・・。

〇HONDA CR-V e:HEV
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6月のアップデートで追加された1台にCR-Vがあります。
トミカの限定ミニカーにホンダN-oneスナップオンがあります。実際にN-oneワンメイクレースで走っていました。このデザインをちょっといじってCR-Vで作ってみました。

で、アップデートでまさかのシトロエンBXが来ました。
手始めにXsara WRCで作成。
〇Citroën BX WRC
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私がGT7のリバリーを本気で取り組もうとして作成したのがXsara WRCでCitroën GT4で作ったのが最初です。あれから3年たちました。当時は10時間以上かかって作ったXsaraが今では3時間かからなくなりました。
BXは2003年のモンテカルロ・ラリー仕様。DS3は2004年仕様です。

ベースカラーは同じですが、車の発売年に合わせて、ヘヘのマークのダブルシェルボンはBXは旧々、DS3は旧マークを使用しています。
合わせてTOTALも同じように変えてあります。

細かなことですが、車の年式に合わて使うロゴやマークを同じ年代に揃えると違和感がなくなってちょっと見栄えがよくなります。

〇Citroën BX La Poste Rally-Cross 1990.
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フランスの郵便局La Posteです。
こちらも実際に走っていたBXです。一部デカールを変更しています。メトロと電話会社を追加しました。
海外は公社がレーススポンサーになったりしているのが日本と大きな違いですね。
アメリカ海軍なんてNASCARのスポンサーですし。
BXのロゴは旧ロゴで、カングーは現行ロゴのLa Posteで違いが書体のみという細かすぎてわからない違いです。

BX、今見るとなんて理想的なパッケージなんだと思います
車の大きさはカローラフィルダーと同じくらいの5ナンバーサイズ。大きなグラスエリアは見晴らしがよく、5人がしっかり乗れてリアシートを倒せば広大なラゲッジスペース。乗り心地はハイドロニューマチックで快適。
カローラフィルダーよりも30年も前にシトロエンがこういう車を作っていたというのは実用大衆車メーカーのシトロエンらしいというか。

実際、欲しくなりますね。まあ、壊れまくる車ですが。

6月は4台5種作成でした。
Posted at 2025/07/08 12:36:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年06月29日 イイね!

インチアップとインチダウンについて ~その9 STD規格・XL規格の違いと空気圧~

インチアップするとタイヤの規格がXL規格(エクストラロード規格)になることがあります。

タイヤ自体の規格には2種類あります。
・STD規格
JSTMA(日本自動車タイヤ協会)が定める規格です。国産タイヤの大部分がこれに当たります。見分け方はタイヤ表記に「235/55R18 91V」の後に表記がないタイヤです。
・XL規格
エクストラロード規格と読みます。ETRTO(エトルト 欧州タイヤ・リム技術機構)で定められた規格です。タイヤ剛性を高めたタイヤで同サイズのSTD規格よりもより高耐荷重性能を上げているタイヤです。リインフォースドタイヤとも呼ばれています。
タイヤ表記は「235/55R18 91V XL」とインチサイズの後に「XLが付きます。もしくはタイヤサイズの近くに「Extra Road」という表示があります。

同じタイヤサイズならSTD規格とXL規格では具体的に何が違うのか?
STD規格のほうがXL規格と比較して、同じLI値なら空気圧が低くなります。
XL規格はタイヤの内部構造を強化しています。つまり膨らみにくいタイヤです。膨らみにくいから故にタイヤが変形しにくく、コーナーリングや高速時のタイヤ変形が少なく安定して走れます。
膨らみにくいということは、STD規格の指定空気圧で表示されたLI値(ロードインデックス)よりもより高い空気圧が必要となります。

注:LI値(ロードインデックス)はタイヤ1本あたりの耐荷重のことで、これは車ごとに純正タイヤでの指定空気圧として決まっています。インチアップ・ダウンであっても純正タイヤと同等以上のLI値(ロードインデックス)にする必要があります。LI値(ロードインデックス)は空気圧によって決まります。

純正装着タイヤが分からない場合はこちらのサイトから調べることができます。
Wheel-size.com https://www.wheel-size.com/
こちらのサイトでは日本も含めたほぼすべての車の標準タイヤと空気圧を調べることができます。
例えば、シトロエンC5エアクロス 2.0ディーゼル 2019年 235/55R18 104V 空気圧220kPAという風にです。

ここの表記からLI値(ロードインデックス)を調べます。
手順としては、
①タイヤサイズと空気圧を見る。例:235/55R18 104V 空気圧220kPA
②STD規格なので荷重指数104からSTD規格ロードインデックス早見表で104で空気圧220kPAを見るとLI値(ロードインデックス)は855㎏となることが分かります。

各タイヤメーカーからLI値(ロードインデックス)早見表が出ています。どこのメーカーでも同じです。

参考:Bridgestone
STD規格ロードインデックス早見表
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XL規格ロードインデックス早見表
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基準となるものは「その車で設定されたLI値(ロードインデックス)」です。

235/55R18(104V)のSTD規格のタイヤと、同じ235/55R18XL(104V)のXL規格のタイヤを比べてみます。
このタイヤを使用する車の適正空気圧はSTD規格220KPaとします。

STD規格235/55R18 指定空気圧220KPaの時のLI値(ロードインデックス)は855㎏となります。
XL規格235/55R18の855㎏は、270KPaでLI値(ロードインデックス)が850㎏、280kPAで875㎏。10kPAで25㎏ですので、1kPAで2.5㎏。Li値(ロードインデックス)はXL規格のタイヤでは855㎏は272kPaとなります。


インチアップ・インチダウンしても基準は純正タイヤのLI値(ロードインデックス)です。
STD規格タイヤ→STD規格タイヤならSTD規格ロードインデックス早見表を使って空気圧が割り出せます。
STD規格タイヤ→XL規格タイヤなら、STD規格タイヤのLI値(ロードインデック)から割り出したLI値をもとに、XL規格ロードインデックス早見表を使ってSTD規格LI値と同等となるXL規格での空気圧を割り出せばよいとなります。
XL規格タイヤ→STD規格タイヤでは逆の手順で割り出すことができます。

プロフィール

子どもが生まれたのを機に、軽自動車の草レースから足を洗い、シトロエン初代C5前期型を購入。その後、後期型に乗り換えて早20年弱。気が付けばハイドロ沼に沈んでいま...
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