グランツーリスモ7、2年位前まではエンジンスワップはルーレットでしか入手できず貴重なモノでした。その車が別次元に化けるのですから。
ところが、当時はATで走っていたためせっかくエンジンスワップをしたものの使い切れずに倉庫行となった車が数台あります。今回はこの当時あきらめたエンジンスワップFF車で走ってみました。
ドイツのFF車と言えば、ゴルフ。それも初代です。

これにアウディ・クワトロのパイクスピークエンジンを載せます。そう、シトロエンBXと同じスワップエンジンです。
セッティングです。ほぼ、BXと同じです。
じゃあ、タイムもBXと同じかというと・・・。
実はBXよりも遅いです。これ、理由ははっきりしていまして、空力の差なんですよね。同じエンジン、同じギア比、同じタイヤでも直線でのスピードが20㎞/hほど違うためです。
タイム的には、

全く同じ走りをしても平均2分10秒台となります。遅いと言っても26分30秒を切りますのでWTC600東京エクスプレス東はそれなりに速い車となります。
何といってもやっぱりゴルフです。走りやすいFFです。
次は英国から。
誰もが知っている初代ミニクーパーS。
これにシビックのエンジンをスワップ出来るという狂気の仕様。
じゃじゃ馬どころではなく、まともに曲がれないという車です。
クイックすぎるステアによる急激な姿勢変化が起こります。普通にステアリングを切ると普通に曲がると思いきや、急激にインに向いてから普通にまがっていくという2段階仕様。
そのため曲がりすぎる車を曲がらないようにセッティングしました。
リバリーは以前作った、シビックのJTCCのGr2だったかな?
VTECを自重しないミニ・・・です。
セッティングシート。
曲がりすぎる車を曲がらないようにするセッティングで時間がかかりました。
ショートホイールなので路面のうねりで勝手に車体が斜めになってしまったりするじゃじゃ馬を手懐けることに成功。それでもブレーキ容量が足りず、ブレーキングはかなり手前からとなります。
WTC600東京エクスプレス東のリザルト。
燃料が持たないのでSMタイヤでFM1全開の1ピット作戦です。タイムは2分10~11秒台、ベストコンディションなら2分9秒台で走れるセッティングです。
前半。
路面が濡れているので厳しい状況ですが、このタイムなら大丈夫。
後半。
完全に路面が乾けば2分9秒台。もう一周はやくピットインしても良かったかも。
それでも、初代ミニで東京をトップで走れるとは。中盤まで国分のRX-7とのバトルが楽しめてこれはこれで楽しいレースになります。
205・BXとFFで走ってなんとなくハイパワーFFのセッティングと扱い方が理解できました。ゴルフもミニもセッティングの基本は同じ、走り方も同じでした。
以前のバージョンではWTC600東京エクスプレス東ではレーシングタイヤを装着できました。それがバージョン1.50からは使用不可となりスポーツタイヤのみとなっています。
それもあって今のバージョンでのセッティングを出してみました。
Posted at 2026/02/24 17:55:34 | |
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グランツーリスモ7 | 日記