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[オックー]のブログ一覧

2025年11月03日 イイね!

GT7 インプレッサで東京エクスプレス東WTC600 その4


インプレッサ・クーペWRX Type R STi Ver Ⅵ 99年式で東京を走る日はまだまだ続きます。
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前回からタイムは24分20秒台で頭打ちでした。
Saltmscさんもほぼ同じタイムでしたので、多分ここらが現状では頭打ちです。

中回転TC・リアRMタイヤでもやってみたのですが、周回でのタイムの安定性はあります。しかし、ストレートが遅い(とはいっても340km/hは超えます)ため、東京の長い直線でライバルをごぼう抜きするには360km/hは必要です。中回転TCでもタイムもほとんど変わりなく24’20秒台でした。

となると、もとの高回転TCリアRMタイヤとなります。
この方法は東京を24分切る方が使っている戦法なのですが、リアをRMにするとグリップがありすぎてバランスが崩れてしまいタイムが伸びませんでした。ですので、ずっと前後ともSHタイヤでタイムアップを図っていました。

で、ここにきて24分20秒台の壁です。
これを打破するには、やはりリアタイヤをRMに換装するしかありません。
そうなると再セッティングです。
1時間くらい試走・修正を繰り返して出したのがこのセッティングシートalt
リアの車高を90に、減衰比を38/48に下げました。
試走では2’00.223です。

あと、燃料が余る問題がありFM1での区間を長くしました。
FM1開始は同じです。
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1枚目~2枚目の案内掲示板の間でFM1にします。

FM6にするタイミング。
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トンネル抜けて坂を超えてFM6です。
トンネルを出口手前でFM6にすると先の坂でスピードが落ちます。ですので、坂を上り切ったらFM6にすれば360㎞/h超えで、空気抵抗で第1コーナー手前で350㎞/h後半に落ちていきます。

残燃料の読み方です。
周回数と残り燃料の合計値が13以上であるなら完走できます。
例えば4周目開始時点で燃料が9以上あるのなら、このペースで完走できるということです。

では、実戦です。
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タイム的にはわずかに向上。FM1→FM6で1’59秒台もでるようになりました。
燃料のほうはやっぱり余る傾向です。
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燃料が余ったので11周目からはFM1ですが、ここで痛恨のミス。12周目もFM1ですが、タイムが伸びていません。
FM1→FM6のリズムが崩れたためです。

24’16.014で5秒ほどタイムは縮まりました。
FLは1’59.533。これはFM1→FM6でのタイムです。

となると、鬼門は11周目です。FM1にしてからの速さにブレーキングが間に合わなかったことが原因。結局、FM1→FM6のリズムで1’59秒台ですので、FM1全開での11~12周目ではタイムが落ちるということでした。
ここから、まだまだ直線でFM1で走れる区間を伸ばせることが分かりました。
あとはシフトポイントですね、シフトポイントは6000~6500rpmにしていましたが6500rpm付近でシフトアップでも良いかも。

11周目・12周目をFM1で走る手もありますが、この2周でもタイムアップは1秒程度です。この東京エクスプレス東でのインプレッサの限界は1’58秒。これ以上では走れないのが物理的限界です。どれだけ1’58秒に近づけることができるか?です。
FM1→FM6で1’59秒台が出始めたので、これをもっと増やしていけばタイムは縮んでいくはず。
FM1→FM6で12周を走り切る燃料調整を模索する必要が出てきました。

車のセッティングのほうはこれで問題なさそうです。

今度は24分15秒の壁です・・・。

毎回タイムアップしていますが、どうなってるの?このインプレッサ。まだまだ伸びるというのか、お前は・・・。
Posted at 2025/11/03 05:16:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年11月01日 イイね!

GT7 インプレッサで東京エクスプレス東WTC600 その3

その3です。
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気分転換にサイドステッカー追加。フロントのフォグ部分にもともとあったSTIを追加。ボディ下のシルバーの色味を変更しました。
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タイヤサイズは最終的に17インチ/W/Wとなりました。
エアロはリアウイングが純正となっています。

前回のセッティングでもFM1→FM6で2’01台が出ています。
今回はさらに詰めることに。
第3コーナー。
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第4コーナー。
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この区間を220㎞/hで外に膨らまないように調整していました。なるべくアクセルを踏む時間を多くするようにしています。

セッティングシート。
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サス関連はがちがちのMAX状態に変更。
ダウンフォースもF:59でジャストPP600です。
他は変更してません。
サスが固いので動きとしては若干ナーバスです。本来はレーシングタイヤ装着でのセッティングですので、スポーツタイヤではタイヤキャパがオーバーしています。
4WDなのでなんとかまっすぐ走れます。

このセッティングでFM1→FM6での走り方で2’00.4秒台、遅くても2’01秒台で走れるようになりました。

作戦は変更なし。ショートシフト6000~6500rpm、ストレートFM1→FM6です。立ち上がり重視の走り方に変更しています。
前回の走りで終盤燃料が余ることが判明したので、FM1の状態を長めにすることにしました。
最終コーナーを抜けて2枚目の案内掲示板。
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4速にシフトアップしてFM1にします。
4速はショートシフトで6500rpmで5速にシフトアップ。

トンネル出口。
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トンネルを抜ける前後辺りでFM6に変更。

今回、これでも終盤に燃料が余ることが分かりました。

実戦です。

「これで100%だ。あとはお前さん次第さ・・・ククク・・・。」
どこかで北見さんの声が聞こえた気がします。

7周目で最後尾のバイパーに遭遇。
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FM1→FM6のベストタイムが2’00.033でした。
ここまでほぼ2’01秒で回れています。前回よりも-1秒速いです。

10周目で2位のスープラをパス。
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10周目でまだ燃料に余裕があります。
7~10周目でライバルを抜いた時、タイムが落ちたと思ったらショートシフトを解除してレブまで回したり、FM5にしたり、ストレートのFM1をより早めにしたりと調整してタイムが2’01秒台になるようにしています。

11周目はFM1→FM4。
12周目はFM1で全開走行です。
とにかくミスるな~!と言い聞かせて走ります。
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FM1全開だとFL1’59.731でした。
タイムは24’21.622。

細かなミスはありますが、自己ベスト更新です。前回よりも10秒縮まりました。
24分10秒台も手が届く感じです。

走り終えた後、ドキドキが止まりませんでした・・・。
自分のメンタルもチューニングする必要があります。11~12周目はとにかく「ミスるな~!」って感じで手が震えるんですから。車のパワーもあがっているのでさらに追い込まれていました。

今回の実戦から、見直すポイントとしてはFM1は1枚目の看板からでも良さそうです。

しかし、10月中旬から久しぶりに走りこんだ日々でした。
Youtubeでみた1ピット24分30秒台よりもノンピットのほうが速いだろうという思いから走り始めたのですが、一体何と戦っていたんだろう?
ひとまず、彼らには並ぶことができました。

追伸:
パッドで23分台で走る方からセッティングを教えてもらいました。
走ってみましたが、私には扱いきれない代物でした。過激なほどクイックでストレートでいつもの調子でステアリングを切ったらスピンしました。
トップクラスの走りというのは、とても私には踏み込めない領域で走っているのだと実感。
Posted at 2025/11/01 11:52:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年10月31日 イイね!

GT7 インプレッサで東京エクスプレス東WTC600 その2

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気分転換に色変え。

Saltmscさんから教えてもらった24分を切るパッド使いの方の走り方を模倣。
走り方はストレートFM1で残りFM6という方法。フロントRH、リアをSMタイヤにしていました。
エアロはほぼ効いていない状態。ASMはONでした。

ひとまずセッティング。
おおよそ2’01秒台で走れるように変更。
特に第3~4コーナーで外に膨らみにくいように再セッティングです。
ASMはOFFです。

セッティングシート。
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サス関連は前回よりも軟らかめにしています。
その分、LSDが効くようにしました。
ダウンフォースも最低値。これ最高速が伸びる仕様。
駆動配分は45:55。
TCは高回転、アンチラグはHighです。

ギア比も見直し。
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最終コーナー立ち上がり、1速まで減速していますので立ち上がりが早くなるように変更。5速は燃費重視にするためにさらにハイギアにしています。

作戦はストレートFM1→残りFM6。
ショートシフトで6000~6500rpmでシフトチェンジ。

結果。
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8周目で大ポカをして以降、グダグダ。
10周目で残燃料が4.0あり、FM1に変更してからさらにグダグダ。
6周目の2’01’406がFM1→FM6の最速ラップです。
24分33秒でした。

タイムアタックでは50:50の方が良かったです。
リアSMでセッティングしましたが、なぜかリアはRHにした方が操作しやすくタイムがあがりました。
実戦ではRHで走っています。

10周目からはFM1→FM4でも行けそうです。

駆動配分を50:50、燃料調整を見直して再アタックしてみます。
Posted at 2025/10/31 01:13:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年10月23日 イイね!

GT7 インプレッサで東京エクスプレス東WTC600 その1

発売から3年が経過したグランツーリスモ7。
まだまだ、新しい発見と面白さがあって全然飽きません。
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ゲーム最難関の東京エクスプレス東ですが、ウラカンGr.4で走ったり、R33/34で走ったり、カプチーノや・・・・とさんざん走ってタイムアタックしました。
Saltmscさんがいたので走れたと思います。同じ車両と同じセッティングでもSaltmscさんのほうが一枚上手で、タイム更新したと思ったら次には抜かれているという。最終的に勝てたことがありません。
チューナーと乗り手の違いです。湾岸ミッドナイトの世界です。

でも、同志がいるということは凄く励みになりますね。3年もやり続けているのはこれが大きいです。

そして、ここにきてインプレッサです。
PP600以下でフルセッティングできて24分台で東京を走ることができるGT7でも数少ない車です。
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10/19に「なんとなく、こんな感じ?」でセッティングして東京を25分ちょっと。
Saltmscさんもこのインプレッサで走りだして、ほぼ同タイム。

この同タイム、中盤以降は敵車を1LAPするのでこのかわし方でタイムが変わります。ですので、2~3秒程度の差は誤差です。
お互いTCは違いますが、ノンピット作戦です。

ここから、まさか楽しい苦悩の日々が始まるとは・・・。

このインプレッサ、Youtubeで速い人は24分30秒なんです。
同じセッティングで試してみましたが、この方たちのタイムは出ませんでした。2秒遅れです。これ、腕の差です。彼らの攻略はFM1全開で1周2分前後で1ピット作戦。

私には無理でした。車が速すぎるんです。パッドだとハンコンとは違って微妙なアクセルワークが難しいという欠点があります(注:これは利点でもあります)。
いろいろ試してみた結果、ギリギリに攻めてFM1で2分フラット。これを12周続けるのは私には無理です。

となると、ノンピット作戦となる。
1ピットでロスするタイムはおよそ15秒。
ということは、彼らのラップタイムから1秒遅れでノンピットなら、彼らのタイムになるはず。
800PSでFM1だと1コーナーから最終コーナーまで加速が速すぎて扱えない状況。一番扱いやすいのがFM4の状態。
これで、LAPタイム2‘00台を目指すセッティングを繰り返していました。

が、2‘01台は出ますが、2‘00台が出ない。
FM1で1’59~2’00なので出るわけがないとも言えます。

詰んだかな~と思っていると、SaltmscさんからシーケンシャルMT搭載ができるとのこと。
マニュアルMTからシーケンシャルMTに乗せ換えてみるとPP600以下に収まります。

今回のセッティング。
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足回りについては前後とも減衰比を同じに変更。
固有振動数もフロント若干強め、リア弱め。
トー角も前後とも-0.50下げています。
ダウンフォースも変更。フロントを50→70に。リアは190→150に。
とにかくフロントの入りを良くしたツッコミ重視。
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ギア比は、変更なし。シーケンシャルMTになったので組みなおし。
このギア比だと、2速3速の守備範囲が広いので最終コーナー以外は2・3速で回れます。
1速での加速でもタイヤがスリップしにくいです。
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TCは高回転のまま。アンチラグを強く。燃費が落ちますが、若干速くなります。

なら、このセッティングでトライだ。
テスト走行で2’00.7秒台でました。
しかもタイムが安定していて2’00.7~2’01.5がコンスタントに出ます。

ということで実戦です。
作戦は1周目はスタート直後はFM1、第1コーナー前にFM6。このまま3周。
4周目からFM4という方法。

この作戦、ちゃんと理由があって、ライバルを周回遅れにするのが8周目以降。
それ以降はライバルが邪魔でタイムが伸びません。
だからライバルがいない2~8周までにどれだけタイムを稼ぐかが肝です。
1周目開始はFM1でNSXを抜いたらFM6、路面も濡れているのでこのまま3周走って燃料を温存します。
4周目からFM4。ただ、最後までFM4ではガス欠になるため8周目以降はFMを調整する必要があります。
どのように調整するかは実戦を重ねないと見えてきません。

今回は、暫定で走ってみました。
タイムは明らかに速いです。1~3周目も以前のセッティングよりも速くなっています。

4周目から本番。FLは2’00.776。タイムはテスト走行とほぼ変わりありません。
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5~7周目のタイムがFM4で2’00台で回れています。

8周目開始からライバルたちの群れに再び突っ込むこととなります。
9周目。
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1コーナー手前で8・9番手に追いつきました。ちょっと早い遭遇です。
9周目まではFM4でしたが、残燃料をみるとガス欠コースです。
ここからタイムは2’03と2~3秒落ち始めます。

10周目FM6に変更します。燃料を見ながら途中FM5に変更したり。
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が、GT-Rに我慢できずにFM1でぶち抜いてしまいました・・・。
ここで抜かないと1・2コーナーでかわさないといけないためタイムロスです。
あれ?最終コーナーを立ち上がると2位のNSXがピットイン。
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え、もう全車ラップした?そうなるとタイムってどれだけ縮んだんだ?
前回は12周目最終コーナーで2位を周回遅れにしています。

と考えながら残燃料との戦いが11~12周です。ライバルは目の前にいないので絶好のタイムアタック状況ですが、燃料が足りない。ジレンマです。
なんとか12周目の最終コーナーを立ち上がって残燃料0.3。これならFM4全開で行けそう。
ゴール手前で狙った通りのガス欠。惰性でゴール。
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24’41.047かぁ。
やったぜとは思えません。ミスがかなりありレースとしてはダメダメ。まあ、作戦の方向性は問題ないことが実証できました。

タイムに着目すれば4周目からのFM4でライバルに遭遇する8周目までは2’00~2’01を維持できています。
ライバルをALL LAPする8~10周目までは2’03台。コース上はオールグリーンとなった11~12周目に残燃料をどれだけ残しておけるか。

走りのほうは全然でして、クイックすぎてインの接触が怖くてビビっています。
ただ、ハンドリングはやりやすいので自分との戦いです。
ここはパッド補正で調整(それでも0です。)するか、セッティングを見直すかです。

インプレッサの限界について。
FL2‘00.776ですが、YoutubeでもFM1で1’59秒台。つまりここがインプレッサの限界タイムとなります。
現行のFM4で2’00台ですので、セッティング自体は小変更で行けそうです。

まだまだ、セッティングは変更できる点があります。
車体側では、
・ロールケージを組み込む
若干ボディ剛性が上がります。が、セッティングが崩れるのでどうしたものか。
・タイヤサイズの変更。
17インチ/W/Wなので、18インチ化でよりコーナーリング性能を上げることも可能ですが限界値が下がるため滑りやすくなる。雨だと不利ですすが、4WDなのでイケそうかも。

セッティングに関しても、
・LSD
・ダウンフォース
・アンチラグ
は見直す必要があります。
微調整として、
・トー角
ですね。

レース自体は、ノンピット作戦で当面やってみるとして。
問題は燃料問題です。
これは走って検証するしかないですね。
スタート直後はFM1じゃなくてもよさそうです。
攻略当初は燃料が持つとおもったスワップ・インプレッサ。まさか、ガス欠をどうするか?となるとは思いもよりませんでした。

まだまだやることがいっぱいあって攻略のし甲斐がありますね。
Posted at 2025/10/28 11:41:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年10月23日 イイね!

GT7 10月 X2019ネイションズカップと東京エクスプレス金策


クリアしていなかったんですよね、カフェメニューNo42「X2019ネイションズカップ」。
いやいや、パッドでは無理ですよ。ってことで放置していたのですが、YoutubeでTCS3・イージーでクリアできるセッティングを見つけたのでトライしてみました。
10月2日のことです
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めでたく、クリアしました。
ついでにX2019ネイションズカップを全部クリアしました。
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で、走りこんでいるとこのX2019ネイションズカップが楽しくってしょうがなくなりました。
コーナー一つでタイムが0.3~0.5秒も変わるし、何より全車イコールコンディション。
セッティングと腕だけの勝負が面白くって楽しくって。

インテルラゴスサーキットでは、はじめはRHでタイムアタックしていて1’16.231が限界でした。ところがこのコース。RMでノンピットで走れることが判明。
そこからは、RMタイヤで練習の日々でした。
毎日変わるセッティング。今日は良くても明日はこのセッティングでは全然走れないということを繰り返してやっと決まりました。2週間かかっています。
ついでに、X2019は化粧直しを3回実施。

現行はサイバーフォーミュラのアスラーダ仕様。
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セッティングは以下になります。
TCS2、ASMなし、パッド反応速度は最低の-2です。
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タイムです。
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RMタイヤで1’14秒台、このセッティングのままRHタイヤで1'15秒後半がコンスタントに出るようになりました。ゆっくり走っても1’17秒台でイージーなら余裕となりました。

レースは難易度ノーマルでも7周目でトップに。
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しかし、難易度ハードは絶対に無理ですね。
次はサルディーニャを攻略していこう。

メルセデスの古いレースカーを買ったら20億Crもして、金欠に。
金策車両で何か良い車はないかと探していたら、悪魔のような車が見つかりました。
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インプレッサ・クーペWRX Type R STi  Ver Ⅵ 99年式。
リバリーは懐かしのレガシー・グランドワゴンのツートンで作成。

この車、PPがおかしくなっています。これでPP600以下です。

エンジンスワップしてインプレッサrallyのエンジンに換装。
ワイド・ボディ化。
エアロはA/A/A/B or C。
タイヤは17or18インチ/w/w。

セッティングシートとパーツ。
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これで東京エクスプレスPP600 12周の準備が整いました。

作戦はいろいろ組めます。
①ストレートのみFM1、残りFM6でノンピット。25分前後。
最終コーナーを抜け普通に5速にシフトチェンジしたところでFM1にします。
350㎞/hに到達したらFM6に戻し、1コーナーに侵入します。
②全部FM1で1ピット。25分前後。
③中回転TCでFM2でノンピット。Saltmscさんの方法で25分10秒台。

いずれもおかしなタイムとなります。しかも燃料が持つ、タイヤも持つ。

レース開始。
FM1全開で、NSXをストレート後半で抜けます。
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あとはぶつからずに走るだけ。
これでクリーンボーナス込みが狙えます。

リザルト。
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FM1・1ピット作戦での結果。

なお、FM1全開で走るとストレートでは。
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360km/h手前です。

このインプレッサ、気を抜くと速度が出すぎて曲がれません。暴力的な加速のためです。
ブレーキングも早めにしっかりかけておかないと曲がりません。
600PSならよく曲がります。800PSはやりすぎ感があります。
まあ、ロータリー・カプチーノよりも穏やかなので使いやすいほうです。

PPがおかしくなっているのでヴァージョンアップで修正されると思います。とはいっても1.52の時から修正されていませんが。

10月はX2019ネイションズカップとこの悪魔のインプレッサで東京を走る日々です。
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なお、インプレッサ。リバリー4台作りました。
Posted at 2025/10/23 16:51:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記

プロフィール

子どもが生まれたのを機に、軽自動車の草レースから足を洗い、シトロエン初代C5前期型を購入。その後、後期型に乗り換えて早20年弱。気が付けばハイドロ沼に沈んでいま...
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