GT-RのR33とR34、ちょっとしたマイブーム中です。
ウラカン並みかそれ以上のブーム。
アーマードコア6もやり始めたのでグランツーリスモ7のリバリー作成と検証がちょっと遅れています・・・。
アーマードコア6のリバリー作成もグランツーリスモ7並みなので好きなロボットを作り始めたら・・・と思うと怖くて手を出していませんが。
まずは、スカイラインR34で2種追加。
白MOTUL。

黒モチュールを作ったのですが、白も作りたくなったので作成。 デカールを少々追加しています。
白と黒。印象がだいぶ変わると思います。
次はル・マンカーから。
NISMO GT-R(R33) LM 1995。
R33のルマンカーをR34で作成。作成時間と同等にデカール検索に時間がかかっているという・・・。
しかも、最後にどうしても「Keep The Dream Aline」の部分の青色がボディ合わなくてこの部分をやり直して、結局Yaの風船まで作り直ししました。久々に6時間近くかかっています。

1週間近く、このR34で東京エクスプレスウェイPP600をアタックしていました。
再セッティングもしました。
624PS仕様
640PS仕様

すべて軽量化5、ボディ補強込みです。タイヤは18インチ・標準・ワイド設定。
後は、ギア比とLSDのセッティングとなります。ここは好みです。
640PS仕様で最高速327㎞/hほど。
この2パターンで走っていたのですが、タイムはどちらも同じという。
しかもスランプなのか、25分50秒を切るのがやっとで、FLに至っては2分6秒9台であまり伸びませんでした。
スランプなのかな~?と思ってR33で走ってみると2分6秒台がスッと出る。
多分、相性です。R33の方が好きというか湾岸ミッドナイトの黒田が好きなので思い入れ補正がかかるのだと思います。
それなら、R34のセッティングを流用して一台作ろう。
カストロール・スカイライン マカオ・ギア・レース 1990。
R32のレースカーをR33で作成。
カストロールカラーはどんな車でもキマるのが良いです。
セッティングです。
632PS仕様

こちらも軽量化5、ボディ補強込み。ロールケージも装着しています。タイヤは1インチアップの18インチ・標準・ワイド。
タイムアタックでは2’06.283が出ています。
R33とR34の比較。
同じスワップエンジンを搭載しています。
走ってみると、R33の620PSとR34の640PSの最高速が同じ程度です。
R34は328㎞/h手前で頭打ちですが、R33はまだ最高速が伸びる余裕が少しあります。
R34はボディ形状での空力による頭打ちです。
ボディもR33の方が古いのでPPがもともと低いためR34よりも軽くできます。
東京エクスプレスウェイPP600ではR33の方が速い気がします。
ノーマルサスで走ればですが。
R32も検証中ですが、R34よりもちょっと遅い感じです。運転間隔もR32とR34は似ていますね。
R33は実車でもR32が苦手であった高速領域での性能を伸ばしたため、逆に中低速コーナーが苦手となっています。それを改良して中低速コーナーも対応できるようになったR34ですが、高速領域ではR33の方が少しだけ速いですね。
ニュルブルクリンクではR34の方がやっぱり速いですし、中低速コーナーは使いやすいです。
このR33の高速領域が強く、中低速コーナーが弱いという特徴。
湾岸ミッドナイトではR33は絶賛されていますが、イニシャルDでは酷評されているのが面白いですね。
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グランツーリスモ7 | 日記
Posted at
2023/09/08 17:09:08