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[オックー]のブログ一覧

2024年05月13日 イイね!

第62回 静岡ホビーショー 2024参加


今年も静岡ホビーショーに行ってきました。

今までは新静岡駅近くの専用駐車場に止めていたのですが、利便性を考えてJR静岡駅北口の駅駐車場に車を止めました。C5エアクロスはギリギリ入る駐車場でした。

思ったよりも混んでいなくて直通バスにスッと乗れる。

会場も待ち時間がなかったです。

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人も去年よりも少ないですね。

●企業ブース
新規発売予定とかあまり興味なく、グランツーリスモ7のリバリーネタ集めです。
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ちょっと作ってみようかな~と思う車を撮影。

●モデラーズクラブ
個人作成の模型です。
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ネタの宝庫です。

帰宅後、早速1台作りました。
Posted at 2024/05/13 10:59:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2024年05月07日 イイね!

GT7 livery 【Chevrolet Chevelle SS '70】と【MAZDA RX-7(FC)】

今週のWeekly Challenges 。
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アメリカンFRチャレンジの車が先日のアップデートで追加された、アメ車のChevrolet Chevelle SS '70です。
454インチの排気量って・・・8200ccくらいのエンジンが載った化け物。
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まあ、重くて車重が1700㎏超えています。
結構タイヤが粘るのでエンジンだけイジって後はノーマルで挑みました。

この車、日本車に似ている。というかこの年代の日本車がアメ車に似ています。
で、作る。
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三菱のコルトギャランGTOです。
グリルを黒で塗るとそれらしく見えます。

ワイルドスピード7のレティのチャレンジャーを並べるために作成。
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もうちょとギラギラしたのが作りたくて作成。
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意外にギラギラしていませんでした。

RX-7(FC)はWTC800用に1982年のルマン・カー、254を作成。
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これでWeekly Challengesは終了。

エンジンスワップさせたRX-7(FC)の東京用セッティングを組んでいました。
首都高ランナーぽく1台作成。
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ダクト類を追加して、ボルテックスジェネレーターをフロントノーズとリアピラーに装着。なお、リアはBRZのドアノブを加工しています。

エンジンスワップしたRX-7、セッティングに難航していました。
何とか、26分30秒台で走れるようになったのですが。
再度見直しをかけて走り込んでいました。

東京エクスプレス東のセッティングです。
外装は全部載せです。リアディフューザーも装着します。リアウイングはBかカスタムで。
タイヤ関連は18インチ/ワイド/ワイドです。
ロールケージも装着。
登録したリバリーは以上の仕様になっています。

シートはこちら。
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ミッションは250km/hデフォルトです。
直線で315㎞/hほどでます。

タイムアタックで2分9秒フラット。
高速域でアンダーが強いと思ったら17インチ/ワイド/ワイドで対応できます。
LSDもノーマルと同じ5/10/5に変更することでも挙動が変わります。

しばし走り込んでみます。

26'22.50で回れました。走り方を見直せば20秒は切れるかも?

おまけ。
メッキでピカピカのシェベルを作ったら思いついた。
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コルベット スティングレー レースのF-104仕様。
Posted at 2024/05/07 14:03:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年04月28日 イイね!

GT7 livery  RX7(FC-3S)祭り

初代ロードスターで初代サバンナRX7を作ってみて・・・。
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やっぱりRX7(FC3S)で作ろう。

●初代RX7(SA22C)
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初代RX7のレースカーも作ろう。
●SAVANNA RX-7 #7 IMSA-GTU Daytona 24hour 1979でカーナンバー7と77。
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・・・。
やっぱり、こっちも作りたよねえ。
とウズウズしだす。

よろしくメカドックの那智渡のRX7。
彼は終始、サバンナRX7に乗っていました。

まずは、先に作ったキャノンボール編のメカドック・セリカXXに対抗してチャンプ(那智のショップ)のRX7を作ろう。

あれ?

ボディカラーが思い出せない。

ちゃんと理由があります。

実は、那智のRX7。連載中は色が決まっていなかったんです。

・キャノンボール編の那智RX7のボディカラー。
①マンガ、クリームイエローのボディに金色!のボンネット(ミニカー、携帯ゲーム)
②マンガ、クリームイエローのボディに緑のボンネット(公式チョロQ)
③アニメはグリーン単色

ゼロヨンGP編の那智RX7のボディカラー。
①漫画版不明。ボディが黄色or緑、フロントノーズ上面が黒?
②アニメはボディは緑、フロントバンパーが白。
③携帯ゲーム「ドリフトスピリッツ」コラボとしてボディ青、フロントバンパー白/黒

そして、アリイのプラモデル仕様では細部が微妙に違うという・・・。

混ぜました。
●チャンプRX7 キャノンボール編
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ワイドボディ化しています。SA22CベースなのでAピラー、サイドのドアガードはマット黒としています。

GT7ですが、標準エンジンチューン。意外に燃費が良く東京東PP600をFM1で8周走れます。タイヤの消耗も少ないです。
最高速は315km/hほどですが、燃費が良いので1ピット。ピットストップが短く済み26分35秒台でした。
ナイトロ(今はNOS、ニトロとも呼ばれていました)を装備すれば原作通りとなります。

ここまで来たなら最後まで。
東日本サーキットGP編です。

こちらもボディカラーは3つほど。
①マンガはボンネットが青、ボディは白/グレー(シルバー)、ゼッケンは青。
ボンネットのMD、赤と水色と白のパターンあり。ウィンドーステッカーは赤字の白文字。
②アニメは上が緑で下が白。ゼッケンは白の囲い文字の水色。ボンネットゼッケンは白。ウィンドーステッカーは青地の白文字。
③アリイのプラモデルでは、マンガに準拠だが、ボンネットは紫。ウィンドーステッカーが黒字にオレンジ文字。ゼッケンはすべて赤。

混ぜよう。

●メカドック RX7
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風見のグレーサーZと合わせるためにFC3Sで作成。
マンガではエンジンは3ローター化、アニメでは4ローター化。そのためマンガ・アニメとも廃熱強化のためにダクトが追加されているので追加。
ボディ幅拡大とエアロパーツ装着。エアロにはシルエットフォーミュラ風のダクト装備。
あとは、ステッカー追加です。

4ローター化・・・。
GT7ではエンジンスワップで787Bのエンジンが搭載できます。
燃費が良いエンジンなので東京東12周はFM1でも燃料が余ります。タイヤがギリギリ程度です。PP600ではFR最強かもしれません。
こちらはもう少しセッティングを詰める必要があり、NAでいくか高回転型ターボで行くか悩んでいます。タイム的にはほとんど変わらないんです。リアディフューザーを装着するか否かでも変わります。

RX7祭りでした。
Posted at 2024/04/28 22:32:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年04月22日 イイね!

GT7 livery よろしくメカドックで3台

よろしくメカドック、週刊少年ジャンプにて1982年44号から1985年13号に連載、アニメ化は1984年9月1日 - 1985年3月30日でした。

私が、小学校3~4年生くらいの歳です。熱心な読者というわけではなかったのですが、原作・アニメとも見ていた記憶があります。

あれから、40年。

なんとなく作ってみたくなりました。主人公である風見潤のマシンを作成。

●セリカXX キャノンボール・トライアル編
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漫画版はシルバーに黒、アニメ版は赤でバンパー類はマットブラック。
作者指定色は白/黒です。
漫画でのチューン内容は、純正エンジンのボアアップ、電子制御インジェクター(EFI)、タービン強化、そしてナイトロ装備で400PS超えでした。それに合わせて足回りも強化されています。
ベースは北米ではセリカな初代スープラ。

●CR-X Mid(ゼロヨングランプリ編)とグレーサ―Z(東日本サーキットGP編)
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CR-X Midはその名の通り、バラードCR-Xのエンジンをターボ化してミッドシップマウントした車。400mドラックレース用として作成されました。ライバルが重量級・大排気量に対して軽量・トラクション優先という逆の発想です。こちらはマンガ・アニメともオレンジ/白のカラーリング。作者指定色は赤みが強いオレンジでした。
シビックという手もあったのですが、NS-Xで。フロントにイミテーションのライトを貼り付けてCR-Xぽくしています。

グレーサ-Z。東日本サーキットGP編で当時発売されたばかりのZ31で出場。
富士スピードウェイ・鈴鹿サーキット・筑波サーキットと3サーキットを結ぶ高速道路を舞台とした大規模なレース「東日本サーキットGP」です。
主人公である風見潤が出した答えは、どんな状況であっても走れるオールラウンダーの性能。
VG30ETをツインターボ化、インタークーラー装備、ボアアップ。極めつけはスバル・レオーネの4WDシステムを移植し、V6ターボ4WDを実現したこと。1990年に発売された三菱GTOがこの仕様で、実に国産車では5年以上先取りをしていました。
ボディカラーは純正のシルバーなのですが、ミニカーなどはやや青みがかかったシルバーなので、レクサスのスチールシルバーを使用しています。

いずれも40年以上前にデザインされた車です。マンガやアニメに関してはステッカー類を書くには大変だと思います。シンプルでも特徴があるデザインで好きなのですが・・・。

ちょっと作り変えよう。

●セリカXX  グランツーリスモ仕様
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80年代後半のレース車を参考にして作成。
ベースはマンガ版、デカールはアニメ版を採用。
GT7では純正エンジンチューンで走っています。東京エクスプレス東のPP600では、雨に弱くドライにめっぽう強い車となります。
FM1で4周目後半で1位、6周走ってピットイン。ここで8位まで落ちます。そこからはドライなので2分8~9秒台で走って10周目でトップという運びです。

●CR-X Mid グランツーリスモ仕様
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こちらは作者指定の赤みが強いオレンジで作成。
NS-Xは新セッティングで東京を走っているので割愛。

●グレーサーZ  NASCAR仕様
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こちらも作者指定の白朱黒で作成。アニメ版は赤白黒ですが、カッコ悪いので見送りました。
作者指定だとカーナンバーも赤になり、まんまNASCARの風情になります。
風見潤の目標はメカドックでF-1参戦でしたので、もしかしたらNASCARも参戦したんじゃないか?と思い作成。

こういう妄想をしながらリバリー作成するのはすごく楽しい時間でした。

これでメカドックは終わりにしようと思ったら、ある1台の車に目が留まりました。

初代ユーノス・ロードスター。エンジンスワップで13Bが搭載可能。
スワップ後、倉庫で眠っていました。

ライバルのRX-7使い、「チャンプ」那智 渡(なち わたる)なら喰いつくはず・・・。
となると、越えなければいけない壁のチューニングショップ「レーシングワタナベ」渡辺 俊光(わたなべ としみつ)のS30も作る必要がある?
Posted at 2024/04/22 13:59:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年04月19日 イイね!

GT7 初代NSX Tokyo ExpressPP600 リベンジ編


初代NSXでの東京エクスプレスWTC600 12周。
26分15秒台がでましたが、このセッティングは一夜のみのセッティングだったみたいで、その後はタイムが上がらず。

そんな中、SALTmscさんが14秒台を出していました。
ベースはノーマルサスです。

とにかく思いつくまま、いろんなセティングを繰り返します。
一先ず出来上がり、実際に走ってみると前半が遅すぎる。5周目以降はコンスタンスに2分9秒台がでるんですが・・・。1周目が2分27秒は遅い。しかも、加速が足りないため1周走って8位。最終的に26分20秒台。

SALTmscさんのGT7のコメントも読むと、パワーを上げるためにブレーキの性能を落とす・・・だと?

考えたこともありませんでした。

そしてセッティングを繰り返していく中、初代NSXのコーナーリング速度だけは極力落とさないという結論に至りました。

ベースはノーマルサスで設定。
エンジンスワップ化、ワイドボディ化。

エアロは、フロントA/B、サイドA/B、ウイングA/B。
そして、リア。
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リアディフューザーを装着します。

タイヤ関連。
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PPが上がりますが、インチアップ最大/ワイド/ワイド。

ロールケージ装着。
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セッティングに移ります。
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リアディフューザーを装着、パワーも維持して、旋回Gを240㎞で1.15を獲得。前回は1.11でした。
最高速は直線で325km/hまで伸びます。
何よりも旋回性能と空力特性、車体安定性を向上させた仕様。LSDも少し上げています。

操作方法はパッド使用です。
アシストはABS強、TCSは2で固定、ASMはON、カウンターアシスト強。
モードはハードです。

さて走りますか。

1周目。
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第1コーナーで必ずポルシェを抜いて6位になること。完全にブレーキング勝負となります。
後はコーナーで刺していきます。

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2周目から9秒台が出ています。

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タイヤが減った最終ラップにFLです。
とにかく安定してタイムがでました。

結果。
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26’10.436、FL2’08.932でした。
最終ラップでFLなので、タイムはまだ詰められるということです。
コーナーに軽くヒットしたり、オーバーランしています・・・。

今まではノーマルサスでリアディフューザーなしでしたが、ここまで効果あるとは。
となると、今までセッティングした車も「もしかしたら・・・?」と思いR33で試したくなっています。
Posted at 2024/04/19 01:54:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記

プロフィール

子どもが生まれたのを機に、軽自動車の草レースから足を洗い、シトロエン初代C5前期型を購入。その後、後期型に乗り換えて早20年弱。気が付けばハイドロ沼に沈んでいま...
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