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[オックー]のブログ一覧

2025年07月08日 イイね!

GT7 livery  6月に作った車

GT7、6月のリバリーです。

〇SUZUKI CARRY Caterpillar ドラックレース仕様
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良く作っていたキャタピラー社仕様のレースカー。アメ車ではNASCAR仕様で、ウラカンGT3/4のイタリア車ではSACC仕様で作っています。キャリーはスタッフカーとして作っていましたが、気が付けばドラックレース仕様になっていました。

〇Dodge Challenger R/T 70' Olympia NASCAR
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以前作ったCharger SRT hellcatと並べてみようと作成。このOlympia NASCARは実際にあるレースカーです。
定期的にアメ車を作りたくなるのは何故なのか・・・。

〇HONDA CR-V e:HEV
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6月のアップデートで追加された1台にCR-Vがあります。
トミカの限定ミニカーにホンダN-oneスナップオンがあります。実際にN-oneワンメイクレースで走っていました。このデザインをちょっといじってCR-Vで作ってみました。

で、アップデートでまさかのシトロエンBXが来ました。
手始めにXsara WRCで作成。
〇Citroën BX WRC
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私がGT7のリバリーを本気で取り組もうとして作成したのがXsara WRCでCitroën GT4で作ったのが最初です。あれから3年たちました。当時は10時間以上かかって作ったXsaraが今では3時間かからなくなりました。
BXは2003年のモンテカルロ・ラリー仕様。DS3は2004年仕様です。

ベースカラーは同じですが、車の発売年に合わせて、ヘヘのマークのダブルシェルボンはBXは旧々、DS3は旧マークを使用しています。
合わせてTOTALも同じように変えてあります。

細かなことですが、車の年式に合わて使うロゴやマークを同じ年代に揃えると違和感がなくなってちょっと見栄えがよくなります。

〇Citroën BX La Poste Rally-Cross 1990.
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フランスの郵便局La Posteです。
こちらも実際に走っていたBXです。一部デカールを変更しています。メトロと電話会社を追加しました。
海外は公社がレーススポンサーになったりしているのが日本と大きな違いですね。
アメリカ海軍なんてNASCARのスポンサーですし。
BXのロゴは旧ロゴで、カングーは現行ロゴのLa Posteで違いが書体のみという細かすぎてわからない違いです。

BX、今見るとなんて理想的なパッケージなんだと思います
車の大きさはカローラフィルダーと同じくらいの5ナンバーサイズ。大きなグラスエリアは見晴らしがよく、5人がしっかり乗れてリアシートを倒せば広大なラゲッジスペース。乗り心地はハイドロニューマチックで快適。
カローラフィルダーよりも30年も前にシトロエンがこういう車を作っていたというのは実用大衆車メーカーのシトロエンらしいというか。

実際、欲しくなりますね。まあ、壊れまくる車ですが。

6月は4台5種作成でした。
Posted at 2025/07/08 12:36:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年06月02日 イイね!

GT7 livery 最近作った車

ちょっとGT7を離れていましたが、時間が取れるようになったのでGT7のlivery作りを再開しています。
10台作ったのでまとめてUP。

スズキ キャリーで3種。
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アップデートで、まさかのキャリーが来ました。パネルバンを2種と流用して日本郵便仕様。
これを作った後、パネルバンを観察するようになりました。

トヨタ C-HR。
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シャア専用オーリスがあったんだから、シャア専用C-HRもありそうということで作成。

新型フェアレディZ トミカ55周年記念限定車。
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トミカ55周年記念のフェアレディZをリアルバージョンで作成。過去、2台トミカ仕様を作っていたので並べてみる。
トミカやHotWheelsのミニカーをリアルバージョンにするのも楽しいです。

スズキ ジムニーシエラとスイフトスポーツでN1仕様。
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2代目アルトワークスのN1仕様を合わせてみました。
スズキらしいカラーリングです。
この2台はエンジンスワップできます。東京エクスプレス東PP600 12周で1位になれる2台です。

ダイハツ 初代コペン。
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懐かしいデトマソカラーで作成。
このカラーリング、近年のオートサロンでカスタムカーとしてちょくちょく見かけます。
ダイハツはデトマソカラーが似合う。現行車でも発売してほしいです。

ダッジ チャージャー ペースカー。
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アメリカンポリス仕様。正確にはハイウェイ・パトロール仕様です。
アメ車のポリスカーも各種仕様があって面白いです。
Youtubeで「ゆっくりで学ぶアメ車の世界」がありますが必見です。
V8を称えよ!

グレッディ・フグ。 240Zをアメリカのグレッディが仕立てたカスタムカーです。
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実際にある車でして、エンジンはRB26が載っています。
メカドックの伝説のチューナー渡辺俊充、ナベさんのZで作成。
カラーリングがはっきりしないため、ドリフトスピリッツというゲームでのデザインを基本として作成してます。
このフォトはかなりリアルで実写かと思えるくらいで、お気に入りの1枚です。

こちらもエンジンスワップができます。シルエットフォーミュラのスカイラインのエンジンが載ります。ノンピットで東京エクスプレス東PP600 12周を走れるように現在セッティング中です。

メカドック、伝説のチューナーVS次世代チューナー。
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過去に作った風見と那智さんと並べて撮影。
Zはあえて野暮ったく作っています。旧世代と新世代の違いを再現してみました。
こちらのZはノーマルのリアウイングとしています。

プラモデルを作る感じで空いた時間でチョイチョイと作っています。
リバリー作りはいろんなことを忘れて没頭できるので良いストレス発散です。
Posted at 2025/06/02 00:29:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年04月17日 イイね!

GT7 Ver1.58 日仏郵便配達車のliveryとジムニーシエラで東京エクスプレス東PP600

最近、GT7をやる時間が取れてきました。気が付けばアップデートが2回あって新規車種も6台ほど追加されていました。

そんな中でジムニーシエラです。
ジムニーでは日本郵便を作っていたので、こちらでも作成。
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このデザインの元ネタは日本郵便がメインスポンサーのバイクのレースでHONDAのバイクを使って走っていました。この時のデザインがベースです。

作ってみて、ふと「フランスの郵便はどうなんだ?」と思いつき作ってみました。
ベースは新規導入された初代カングー。
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フランスの郵便箱は黄色で、文字が青なんですよね。
このデザインは2018年からの実際のデザインです。フロントのみオリジナル。
今、これをベースにジムニーと同じくレース仕様に作成中です。

ジムニーシエラなのですが、エンジンスワップが出来ます。
なんと、2.4L/TCのシビックのエンジン。
ノーマルボディで載せてみたら320㎞/h近く出ました。
しかしながらショートホール故にテールが流れやすく、W/B化してみたところ最高速は310km/hほどと10km/h落ちましたがコーナーではノーマルよりも安定していて総合的にW/Bの方がタイムは速かったです。

2か月ぶりの東京エクスプレス東PP600でしたので、なかなか思うように運転できずやっとクリーンボーナスが取れました。

リバリーはノーマルとW/Bの2種。
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W/Bの方ですが、ホイールは19インチ/ワイド/ワイドにしています。

セッティングシート1ページ目。
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フルチューンしてもPP600に届きません。なのでタイヤはSSです。
サスペンションですが、スポーツ・車高調でもOKです。
フルカスタマイズサスで組んでいますが、減衰比はスポーツ・車高調の初期と同じで変えない方がよく、このままで固定となります。ここをイジると一気にテールが流れる仕様となります。
車高は前下がりのためフロントをリアより+10mm高くして、リアは最低地上高まで下げています。
固有振動数とキャンパーはちょっとだけ強くしています。
アンチロールバーはフロントを1~2、リアは1。これもリアを強化するとテールが簡単に流れます。
ト―角はイジりません。
フルカスタマイズLSDはデフォルトです。
駆動配分は50:50。
トランスミッションはプリセット290km/hとなっています。

セッティングのイメージとしては「ロールしてからちょっと粘ってリアがブレークするとけど穏やかなブレークで対処可能」という感じです。

セッティングシート2ページ目。
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ブレーキバランスをリア寄りに3~5に変更します。

アシストは、TCS0。ASMはON。カウンターステアアシストは弱にしました。

結果です。
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TOTAL:25’26.381、FL:2’01.979です。
レース運びは、FM1で1~2周目は気持ちショートシフトをしながら走ります。それ以降は残燃料がOKならレッドまで回します。
6周走ってピットイン。タイヤ交換と燃料は満タンです。

第1コーナーまで。
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R35を抜けます。ここで順位が5位になります。

鬼門が橋の下の2つのコーナー。
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サスセッティングで苦労したのがこのコーナーと次のコーナーでテールが流れにくくするセッティングでした。
ノーブレーキで突っ込むとオーバーステアとなりテールが流れます。何度かスピンしました。
ですので、チョンブレかけて曲がります。次も同様。

最終コーナー手前で2位になります。
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あとは、スリップストリームを使って直線で1位。
ただ、スリップストリーム中にステアリングを急に切ると一気にスピンモードになるのでゆっくりと行います。

シエラは他の車に較べて極端にショートホイールベースで車高が高いので、急ハンドルは厳禁です。
ですが、これを逆手にとる走り方もあり、ブレーキ踏んでステア切ってロールしてアクセル踏んだらテールが流れ始めるとともにアクセルをポンポンポンと踏んでトラクションをかけて走る方法があります。駆動配分が50:50なのでフロントで引っ張る感じです。これは決まると気持ちいいです。

不思議なことにこのシエラ、ロールの仕方とかC5エアクロスで峠攻めているときと同じような感じで楽しいんですよね。

エンジンスワップ・シエラ。オンでもオフでも走れて、何より車体価格が安い!のが魅力です。
Posted at 2025/04/17 14:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2025年03月01日 イイね!

GT7 1月・2月のlivery


新年になり一気に忙しく1月2月はほとんどGT7を遊んでいませんでした。
作りたいのはたくさんあるのですが、疲れが溜まっていて睡眠優先でした。
2月もそんな状況でした。

1月、Ver1.55が来ました。
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・グランツーリスモ F3500-A
・ホンダ シビック Si Extra (EF) '87
・ヒョンデ アイオニック 5 N '24
・トヨタ C-HR S ʼ1
です。

アップデートされた次の日くらいにつくったのが、シビックMotuL。
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EF型とEG型のツーショット。
この頃のシビックは父親が乗っていたこともあって思い出深いですね。EFではなくその前のワンダーシビックでしたが、その後にEGに乗り換えていました。
私が自動車運転免許を取得した18歳前後の車なので青春の1ページです。当時は完全にホンダ党でした。その10年後にまさかシトロエンに乗るとは当時の自分では想像すらしなかったのですが。

気が利くグランツーリスモですが、フォーミュラ・カー「F3500-A」はうれしい追加です。90年代のF-1マシンがモチーフとなっています。
フロントウイングは固定タイプ・吊り下げタイプ、サイドポーツンも穴あき無し等、90年代の熱かった時代のF-1を再現できます。

当然、各国のユーザーのリバリーも90年代のマシンがメインとなります。
出遅れた感もあり、どうせならだれも作らないリバリーにしようと決めました。

以前、こんなのを作っています。
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ブルーエンジェルス・サンダーバーズ・ブルーインパルスの日米空技チーム。
F3500をこの仕様で作成です。

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3台とも使っているパーツは全部変えてあります。

この3台を作った後、また時間が取れず・・・。
気が付いたらVer1.56が来ていました。
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プジョー205GTiかあ・・・。
とりあえず、全部3台づつ購入しました。

3月はリバリー作れる時間があるかなあ?1.56で東京Exのセッティングも出したいし・・・。
Posted at 2025/03/01 21:02:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年12月08日 イイね!

GT7 liveryを作ろう! テクニック集その3

その2で平行四辺形をコピーしてずらしてラインを引くという「デカールずらし」のテクニックを紹介しました。
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今回は、そのデカールずらしの応用編で「ハイライトとシャドーを作ってリアルに見えるようにする」です。

GT7ではボディのワイド化ができますが、このワイド化されたフェンダーを後付けぽくしたいときに使うテクニックです。

ワイド化した930でやってみます。
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普通は横から楕円のデカールで輪郭を作るのですが・・・。
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上手くいったと思いきや、上から見ると・・・。
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歪むんですよね・・・。

ですので、上視点から貼り付けます。
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ここでも歪んでいますが、デカールを「面に合わせる」から「カメラに合わせる」に変更します。
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こんな感じできれいにフェンダーを覆えました。

これのデカールを黒にして、複製してボディカラーにしてずらしたのがこちら。
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何かのっぺりしています。

これをリアルにしていきます。実は、このリアルに見えるヒントがこの画像の中にあります。フロントバンパーを拡大すると・・・。
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この横のパネルライン。
よく見ると、薄い黒・黒・明るいボディ色・ボディ色で構成されています。

これと同じ方法で先ほどのオーバーフェンダーを作っていけば良いわけです。
やり方はデカールずらしと同じです。
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1枚目は透過率25%ほどの黒、2枚目は普通の黒、3枚目はボディカラーを明るめにした色、4枚目は通常のボディカラー。
これを本当に少しずつ見栄えがよくなるようにずらして貼っていきます。
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余分な部分をカットして、陰影が付いたオーバーフェンダーが出来ました。
写真では分かりにくいですが、モニター内だと後付けっぽく見えます。

オバフェンと言えば、ピンで留めたい。
これも同じ方法です。
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要はハイライトとシャドーを作って張り付けていく方法です。

もう一つ。
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デカールをDLします。
先ほどと同じように作ります。
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面倒ですが、こうやって一つ一つピンを打っていきます。
ハイライトとシャドーがあることでより立体的に見えるようになります。

やっていることはデカールずらしだけなんですよね。

完成したのがこちら。
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ピンは打っていませんが、前後ともシャドーとハイライトをいれて後付けオーバーフェンダーぽくしています。

ちょっとした一手間で見栄えが変わります。
Posted at 2024/12/08 11:17:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記

プロフィール

子どもが生まれたのを機に、軽自動車の草レースから足を洗い、シトロエン初代C5前期型を購入。その後、後期型に乗り換えて早20年弱。気が付けばハイドロ沼に沈んでいま...
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