初代ロードスターで初代サバンナRX7を作ってみて・・・。
やっぱりRX7(FC3S)で作ろう。
●初代RX7(SA22C)
初代RX7のレースカーも作ろう。
●SAVANNA RX-7 #7 IMSA-GTU Daytona 24hour 1979でカーナンバー7と77。
・・・。
やっぱり、こっちも作りたよねえ。
とウズウズしだす。
よろしくメカドックの那智渡のRX7。
彼は終始、サバンナRX7に乗っていました。
まずは、先に作ったキャノンボール編のメカドック・セリカXXに対抗してチャンプ(那智のショップ)のRX7を作ろう。
あれ?
ボディカラーが思い出せない。
ちゃんと理由があります。
実は、那智のRX7。連載中は色が決まっていなかったんです。
・キャノンボール編の那智RX7のボディカラー。
①マンガ、クリームイエローのボディに金色!のボンネット(ミニカー、携帯ゲーム)
②マンガ、クリームイエローのボディに緑のボンネット(公式チョロQ)
③アニメはグリーン単色
ゼロヨンGP編の那智RX7のボディカラー。
①漫画版不明。ボディが黄色or緑、フロントノーズ上面が黒?
②アニメはボディは緑、フロントバンパーが白。
③携帯ゲーム「ドリフトスピリッツ」コラボとしてボディ青、フロントバンパー白/黒
そして、アリイのプラモデル仕様では細部が微妙に違うという・・・。
混ぜました。
●チャンプRX7 キャノンボール編
ワイドボディ化しています。SA22CベースなのでAピラー、サイドのドアガードはマット黒としています。
GT7ですが、標準エンジンチューン。意外に燃費が良く東京東PP600をFM1で8周走れます。タイヤの消耗も少ないです。
最高速は315km/hほどですが、燃費が良いので1ピット。ピットストップが短く済み26分35秒台でした。
ナイトロ(今はNOS、ニトロとも呼ばれていました)を装備すれば原作通りとなります。
ここまで来たなら最後まで。
東日本サーキットGP編です。
こちらもボディカラーは3つほど。
①マンガはボンネットが青、ボディは白/グレー(シルバー)、ゼッケンは青。
ボンネットのMD、赤と水色と白のパターンあり。ウィンドーステッカーは赤字の白文字。
②アニメは上が緑で下が白。ゼッケンは白の囲い文字の水色。ボンネットゼッケンは白。ウィンドーステッカーは青地の白文字。
③アリイのプラモデルでは、マンガに準拠だが、ボンネットは紫。ウィンドーステッカーが黒字にオレンジ文字。ゼッケンはすべて赤。
混ぜよう。
●メカドック RX7
風見のグレーサーZと合わせるためにFC3Sで作成。マンガではエンジンは3ローター化、アニメでは4ローター化。そのためマンガ・アニメとも廃熱強化のためにダクトが追加されているので追加。
ボディ幅拡大とエアロパーツ装着。エアロにはシルエットフォーミュラ風のダクト装備。
あとは、ステッカー追加です。
4ローター化・・・。
GT7ではエンジンスワップで787Bのエンジンが搭載できます。
燃費が良いエンジンなので東京東12周はFM1でも燃料が余ります。タイヤがギリギリ程度です。PP600ではFR最強かもしれません。
こちらはもう少しセッティングを詰める必要があり、NAでいくか高回転型ターボで行くか悩んでいます。タイム的にはほとんど変わらないんです。リアディフューザーを装着するか否かでも変わります。
RX7祭りでした。
Posted at 2024/04/28 22:32:30 | |
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グランツーリスモ7 | 日記